取手ウエルネスプラザにとりで健幸づくりパートナーズ

5月 28th, 2015

取手駅前複合施設の指定管理者に都内JV提案へ
常陽新聞2015年05月27日

 今年10月、健康づくりの拠点としてJR取手駅西口前に開館する複合施設「取手ウエルネスプラザ」の指定管理者について、市は選定委員会(委員長・黒崎誠帝京大経済学部教授)を開き、共同企業体「とりで健幸づくりパートナーズ」を指定する方針を決めた。27日開会の6月議会に提案し議決を得られれば決定する。

 シダックス大新東ヒューマンサービス(東京都調布市、白田豊彦社長)とコナミスポーツ&ライフ(東京都品川区、塩野紀子社長)の共同企業体(JV)で、上野東京ライン開通を機に、市内ばかりでなく首都圏から多くの利用者を呼び込んで交流人口を増やす提案が評価されたという。指定管理料は2020年3月末までの4年半で計約5億9500万円。

 6月議会にはほかに計約4億7600万円の一般会計補正予算案などを提案。4月に発生したクロスボウ(洋式弓銃)事件を受けて、市内に新たに18台の防犯カメラを設置(約1000万円)するほか、住民が高齢化し地域の側溝の清掃活動ができなくなっていることから市道側溝や排水路の清掃を市が住民に代わって実施する(約4000万円)。

 ほかに県の地方創生先行型事業として、ひとり親の子育て世帯約800世帯約1200人に、児童一人当たり1万円の図書カードを配布(計約1200万円)などする。

茨城県への提言書づくりミーティング

5月 27th, 2015

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寺原駅近く cafe らくーあオープン

5月 27th, 2015

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田んぼアート 利根町制施行60周年

5月 26th, 2015

田んぼアート アンパンマン「出現」へ田植え 利根 毎日新聞 2015年05月24日

 利根町大房で23日、夏にアンパンマンの「田んぼアート」(20アール)を出現させるための田植えが行われた。町おこし団体「NPOとね」(利根町)と「NPO龍の杜(もり)」(龍ケ崎市)が主催。あきたこまちや黒米、赤米など稲穂の色が異なる8種の苗を両市町の住民ら約70人が植えた。

 無農薬、無化学肥料で育て、8月中旬ごろが見ごろの見込み。NPOとねの花嶋美清雄(みきお)理事長(50)は「環境に優しい米作りを収穫までフルコースで体験してほしい」と語った。子供2人と参加した龍ケ崎市大徳町の主婦、渡辺智子さん(34)は「線に沿って植えるのが楽しかった。出来上がりが楽しみ」と笑顔で話した。

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鈴木農場のヨーグルト

5月 25th, 2015

鈴木農場のヨーグルト
(゚∀゚)ウマウマ
ポケットファームドキドキや。
鯉淵学園農業栄養専門学校で販売しています

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貴重な花 ヒマラヤの青いケシ 

5月 24th, 2015

かなり前のこと
長野1500m級の山に咲く
ヒマラヤの青いケシを新聞紙面でしりました。
中村農園
どんなブルーなのだろう?
偶然 会うことができました。
Le Jardin Secret ルジャルダンサクレ
ここ秘密の花園でバラの香りに包まれました。

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パープル・・・

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幻の食材 かごや商店の「こぼれ梅」

5月 24th, 2015

(人´∀、`〃)。o○(オイチイ♪)
おすすめです。こぼれ梅

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21日の投稿↓

こぼれ梅という呼び名
可愛いですよね。
みりんの搾り粕が梅の花に似ているところから由来しているらしいです。
ほんのり甘いこぼれ梅を昔の人はおやつとして食べていました。
甘酒や粕漬けとして使えると聞き
豚肉のみりん粕漬けをしてみました。
おいしくなぁれ~

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かごや商店 (2)

かごや商店

㈱かごや商店
千葉県流山市5-1708
04-7158-1151
流山本みりんは、予約受付後購入できます。
約2ヶ月待ちの手づくりみりんは国産米100%使用「飲めるみりん」としても有名ですよ。

バラくら ラ・コアラコンサート

5月 23rd, 2015

動画で、ハーモニカの調べ

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「ピン歩気(ぼけ)」の玄関先で、ツバメのひなが誕生

5月 23rd, 2015

写真館の玄関先にツバメひな5羽 
毎日新聞 2015年05月23日 

 取手市東の写真館「ピン歩気(ぼけ)」の玄関先で、ツバメのひなが誕生した。経営者の石井一彦さん(67)が22日にひな5羽を確認。「親が近づくと大きな口を開けて待っている。めちゃくちゃ可愛い」と話している。

 巣は、玄関上の看板テント裏の奥で、高さ約4メートル。最大幅約1メートルと狭い。ツバメは急上昇して巣と行き来できるがカラスは入り込めず、ツバメには安全のようだ。石井さんによるとほぼ毎年巣を作り、今年は2年前の巣を「増築」。3月29日にまず1羽が現れ、4月7日につがいがそろったという。

取手署、藤代紫水高で自転車交通安全教室 激突に悲鳴も 

5月 22nd, 2015

毎日新聞 20150522

 取手署は21日、県立藤代紫水高(取手市紫水)グラウンドでスタントマンによる自転車交通安全教室を開いた。全校生徒約700人が参加。2台の自転車が真正面から激突する場面では大きな悲鳴が上がり、夜間の無灯火走行に潜む危険を体感。左折する大型車の左側を並走した自転車が巻き込まれる事故も再現し、内輪差の存在を指摘した。

 恐怖を直視させる教育法で、「シャドウ・スタントプロダクション」(東京都町田市)の6人が文字通り体を張って実演。生徒会長の3年、市河寛登さん(17)は「自分の身に起きたらと思うと恐ろしい。安全な乗り方を心がけます」とお礼を述べた。