Posts Tagged ‘アート’
ヤギの目
金曜日, 9月 24th, 2021市民会館の壁画制作事業
日曜日, 9月 19th, 2021公募していた「市民会館の壁画制作事業」の原画が決定
市の鳥カワセミとフクロウがモチーフ🐤
花火大会と合わせ取手を表現する🎆
ヤギの目でアートと社会を見るためのプロジェクト
木曜日, 9月 16th, 2021茨城県取手市内にある東京芸大先端芸術表現科の
小沢剛研究室を中心とするアートチーム「ヤギの目」の
初の作品展が19日、同市中央町の取手駅ビル「アトレ」4階の
文化交流施設「たいけん美じゅつ場(VIVA)」で始まる。
10月5日まで。
ヤギの目でアートと社会を見るためのプロジェクト
アートチーム・目[mé]によるプロジェクト「まさゆめ」
土曜日, 7月 17th, 2021アートチーム・目[mé]によるプロジェクト「まさゆめ」
原宿上空に巨大な物体が こちら
市民会館の壁画制作
火曜日, 6月 22nd, 2021コロナ禍で活動の場が減り、経済的に影響を受けている芸術家を支援してきた茨城県取手市が、今度は市民会館の壁画制作を依頼する。創作現場の映像配信、子どもたちとの出前交流に続く支援策の第3弾だ。
東京芸大の成績優秀者に贈る「取手市長賞」4作
日曜日, 4月 25th, 2021東京芸大の成績優秀者に贈る「取手市長賞」4作決まる 美術作品は駅ビルに展示
茨城新聞 20210425
茨城県取手市内にキャンパスがある東京芸術大の卒業・修了制作の成績優秀者に贈る「取手市長賞」の2020年度受賞者が決まった。美術分野は常行哲弘(あきひろ)さん(油絵「後奏」)、熊坂美友(みゅう)さん(工芸「Little Pond」)、音楽分野は田宮亮さん(オルガン研究分野)、飯塚健之介さん(ピアノ専攻)が受賞。美術分野の2作品は28日まで、同市中央町の取手駅ビル4階のとりでアートギャラリーで展示している。
同大取手校地は1991年10月に開設。美術学部2年以上の先端芸術表現科、大学院の一部学生が通う。同賞は開設を記念し92年度に創設。同大の推薦を参考に選定するなどして毎年実施し29回目。2019年度からは音楽分野が加わった。
展示されているのは、今回の2作品を含め計8点。常行さんは「後奏」について、「既にいなくなってしまった人とのつながりや祈りをテーマにしている」、熊坂さんは「博物館で鏡を見て興味を持ったのが制作のきっかけ」と、それぞれコメントを寄せている。
受け付けなどを設けていないため、展示スペースの外側からの鑑賞となる。また、音楽分野の2受賞者については、本年度のふれあいコンサートでの演奏を予定している。
問い合わせは、市文化芸術課(電)0297(74)2141。