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つくば桜と言えば農林研究団地
水曜日, 4月 2nd, 2014般若院のしだれ桜と歓喜寺のエドヒガン
土曜日, 3月 29th, 2014ゆめあかり3.11義援金409412円 贈呈式
日曜日, 3月 16th, 2014毎日新聞 20140317
産経新聞 20140317
東京新聞 20140317
震災孤児支援 募金に託す 取手の写真家 平林さんに40万円 20140316
東日本大震災で父母を失った震災孤児を支援している取手市在住の写真家平林克己さん(40)に
十五日、キャンドルイベント「ゆめあかり3・11」に市民から寄せられた浄財約四十万円が寄託された。
「ゆめあかり3・11」は市内で八日、行われた。主催の主婦グループ「ゆめまっぷの会」(雨宮由利子代表)は、
このイベントに賛同し「東北に昇る希望の『陽(はる)』の写真展in取手」を開催した平林さんが、
震災孤児支援の募金を呼びかけていることを知り、浄財を寄託することにした。
平林さんは集めた寄付を、建築家安藤忠雄さんが実行委員長を務め、
岩手、宮城、福島県の震災孤児に育英資金を贈っている「桃・柿育英会」に寄託している。
この日、写真展が開かれている取手市役所藤代庁舎一階ロビーで、中国・上海で同時開催中の写真展のため、
不在の平林さんに代わり、同展実行委員会の宮島淳委員長(40)に、雨宮代表から浄財が渡された。
平林さんは電話を通じて「これまでの思いがようやく通じたようで本当にうれしい。
こうした動きが全国に広がるよう、これからもがんばります」と話していた。 (坂入基之)
被災地に昇る希望の「陽」
木曜日, 3月 13th, 2014ゆめあかり3.11 すべての『ゆめあかりびと』に「ありがとう」
日曜日, 3月 9th, 2014ぼくはねこじゃらし 明日 お披露目です
金曜日, 3月 7th, 2014東京芸大卒業・修了作品展 取手市長賞に樋口さんと宮尾さん
火曜日, 2月 25th, 2014東京芸大卒業・修了作品展 取手市長賞に樋口さんと宮尾さん
産経新聞 20140225
東京芸大取手キャンパス(取手市小文間)で毎年開催されている卒業・修了作品展の取手市長賞に、
樋口拓さん(25)=東京都台東区=の陶芸作品「ナプシャル・カラーレイション」と
宮尾耕平さん(26)=千葉県船橋市=の彫金作品「うごめく」が選ばれた。
ナプシャル・カラーレイションとは英語で婚姻色という意味で、結晶釉(ゆう)を施した。
樋口さんは「子供の頃、川で魚捕りをしたときに見た魚のヒレと婚姻色をモチーフにして
自然から受ける感動を作品を通して伝えたい」とコメント。
「うごめく」は、細い線で彫ることの積み重ねが醸し出す迫力ある作品。
宮尾さんは「心にうごめくさまざまな気持ちを、そのままの形で表現することで
彫りの線の美しさや新しい見え方を見つけられたらと思った」と説明している。
ナプシャル・カラーレイションは市役所藤代庁舎2階秘書課前、
うごめくは市福祉交流センター1階に3月中旬から展示する予定。
取手ひなまつり ひなパレード開催
月曜日, 2月 24th, 2014幻の”朱雀”復活~高松塚古墳・プロジェクションマッピング~
金曜日, 2月 21st, 2014産経新聞 web~ 詳細
古墳にプロジェクションマッピング
奈良県明日香村の高松塚古墳で20日、墳丘を立体的なスクリーンに見立てコンピューターグラフィックス(CG)映像を映し出す「プロジェクションマッピング」が報道陣に公開された。石室の壁画に描かれた四神が投影され、現在は失われた〝幻〟の朱雀が羽を広げた。
映像は5分間で日英のアーティストが制作。直径約18メートルの墳丘全体に投影され、青竜、白虎、朱雀、玄武の四神が躍動。一帯は幻想的な雰囲気に包まれた。
古墳を使ったプロジェクションマッピングは国内初で、22、23日、3月1、2日の午後5時半~9時に一般公開される。入場は無料。