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被爆ピアノ 取手の小学校で演奏会

木曜日, 12月 13th, 2018

被爆ピアノ 調べに平和の尊さ考える 取手の小学校で演奏会 
毎日新聞2018年12月13日 

 広島の原爆で被爆し再生されたピアノの演奏会が12日、取手市下高井の市立永山小学校で開かれ、全校児童約400人が鑑賞した。被爆ピアノを修復した広島市のピアノ調律師、矢川光則さん(66)が平和の尊さについて講演。詩の朗読や演奏の後、全校児童が合唱した。児童がこのピアノで伴奏する貴重な体験をした。

 同小で演奏されたのは80年前に製造されたヤマハのアップライトピアノ。爆心地から約3キロの民家にあり、爆風による傷が残る。矢川さんはこのピアノを含めて広島で被爆した6台を修復し所有。全国各地で音色を奏で、昨年のノーベル平和賞授賞式でも演奏された。「被爆ピアノは全国で約2000回のコンサートに呼ばれ、平和の種まきをしている。平和の尊さを考える良いきっかけになると思う」と語りかけた。

 歌手の南寿あさ子さんがベートベンの「悲愴」を演奏。児童の合唱では、同小6年の渡辺友莉乃さん(12)と5年の梅津くるみさん(11)がこのピアノで伴奏した。梅津さんは「平和だからみんな笑顔でいられる。戦争はしてはいけない」と話していた。

 演奏会は来年に撮影が計画されている映画「被爆ピアノ」の支援団体と、映画監督の五藤利弘さん(50)が主催した。

田中酒造店やねうら画廊で絵画展「やねうらの猫たち」開催中

水曜日, 12月 12th, 2018

絵画展 画家の傍嶋さん、猫描く 取手・屋根裏の画廊 
毎日新聞2018年12月12日 地方版

 取手市取手2の「田中酒造店」2階「やねうら画廊」で、同市在住の画家、傍嶋賢さん(39)の絵画展「やねうらの猫たち」が開かれている。画廊は文字通り屋根裏を活用した空間。階段を上ると、さまざまな表情の猫たちが出迎えてくれる。

 イギリス、フランス、ドイツなどの観光名所などが背景に描かれ、これらの国を猫が旅するイメージの20点を展示。傍嶋さんは「屋根裏の猫たちの海外に行ってみたいという願望を描いた」と話す。24日まで(17日休み)。午前10時~午後5時。

NGO未来の子どもネットワーク

水曜日, 12月 12th, 2018

クリスマス
贈り物を 龍ケ崎・困窮家庭の子の支援団体、食料やおもちゃ寄付募る 
毎日新聞2018年12月12日 

 龍ケ崎市の「NGO未来の子どもネットワーク」は25日のクリスマスに、市内の15歳以下の子どもがいる世帯に、食料やおもちゃを詰め込んだプレゼントを届ける。給食のない冬休み中、特に生活が困窮する子育て世帯を支援するのが目的で、プレゼントの箱に詰め込む食料やおもちゃなどの寄付を広く求めている。

 当日は、この団体のスタッフや同市の民生委員・児童委員らがサンタクロース姿となり、市内の15歳以下の子どもがいる100世帯を直接訪問し、プレゼントを手渡す。

 この団体は2013年から、生活困窮家庭の子どもたちを対象にした子ども食堂「いい場所みらサポ」を開いているほか、給食のない週末や、夏、冬休み期間中、食品を詰め合わせた「宅食配」を届けている。代表理事の笠井広子さん(59)が昨年クリスマス、車で子どもを自宅に送ったところ、親がいない真っ暗な家に入るのを見て、クリスマスプレゼントを発案した。

 配達先となる100世帯は、学校を通じて生活保護や就学援助を受ける計約600世帯宛てに希望を募り、申し込みを受けた。

 笠井さんは「生活に精いっぱいでサンタからプレゼントが届かない子どもたちがいっぱい食べられるよう、食べ物を出し合ってほしい」と寄付を呼びかけている。

 寄付を求める食品は、お菓子や缶詰、レトルト食品などで、消費期限来年1月末までのもの。おもちゃも受け付ける。子どもネットの事務局は同市城ノ内3の2の2、(0297・62・8932)。

追悼アカウント

日曜日, 12月 9th, 2018

セカンドステージ
デジタル終活 手続き知り死後交流の場に
毎日新聞2018年12月9日 東京朝刊

日常のさまざまなできごとを会員制交流サイト(SNS)に記録している人は多い。死後も公開するか、あるいは削除するか。利用者本人の遺志が大切だが、家族には故人と「会える」場になる。生前に必要な手続きを知っておきたい。

生前の思い出残す

「本日、主人が永眠しました。辛(つら)い闘病生活でしたが、本人も家族も精一杯頑張りました」。2013年12月26日、パート従業員の高橋裕美さん(50)は、出版社社員だった夫・信頼さん(享年48)のフェイスブック(FB)に投稿した。

信頼さんは13年11月初旬、海外出張中に体調を崩し、帰国後に入院。病状は一進一退が続き、思わしくなかった。「夫の友人、知人に伝えなければ」と考えた裕美さんは、信頼さんが最近、「FBで高校時代の友人とつながった」と喜んでいたのを思い出した。裕美さん自身も「たくさんの人とつながれる」と信頼さんに勧められてFBを始め、友達とのやりとりを楽しんでいた。

信頼さんのページに入院したことを書き込み、誰でも読めるように、ウェブ上で投稿を見せる範囲を「公開」にした。FBは投稿ごとに、その投稿を見せる範囲が選べる。

すぐに心配や励ましのコメントが寄せられ始め、亡くなった時の投稿に対する友人らからの書き込みは248件に上った。コメントのほか、それぞれが信頼さんと撮った写真を投稿したり、仕事の思い出を振り返ったり、多くの友人、知人がFB上で悼んだ。

亡くなって今月で5年。命日や誕生日に、信頼さんをしのぶ投稿は続いている。信頼さんは生前、裕美さんが作った弁当や夕食の写真をうれしそうに投稿していた。過去の出来事がランダムに自分のページに表示されるFBの機能を通じて、信頼さんの投稿が思いがけず、裕美さんの目に触れることもあるという。裕美さんは「夫が生きていた証しのように感じる。時々でも皆さんに思い出してもらえたらうれしい。いつか孫が生まれたら見せたい」と話す。

このようにFBは利用者の死後もアカウント(登録情報)を維持できる。ただし名称は「追悼アカウント」に変わり、利用者名の頭に「追悼」の文字が付く。追悼アカウントは「亡くなった人の思い出を共有する場」として07年に始まった。亡くなった利用者の家族や友人らが、追悼アカウントへの移行を申請できる。

追悼アカウントになると、故人がFBに載せていた写真や投稿は公開され続ける。友達は追悼アカウントのページに投稿できるが、ログイン(利用者としてサービスを使うこと)は誰もできない。

生前に本人が追悼アカウント管理人(追悼アカウントの世話をする人)を指定していた場合、管理人は友達リクエストに応じたり、プロフィール写真を更新したりできる。ただし、過去の投稿や写真の削除はできず、故人と誰かの個人間のやりとり(メッセージ)を読むこともできない。

日本で追悼アカウントの管理人を生前に指定できる機能が使えるようになったのは、信頼さんが亡くなって約1年半後の15年5月だ。「死後のことなんて考えていなかったと思う」と裕美さんは振り返る。葬儀の希望などを冗談交じりに話し合ったことはあったが、パソコン、スマートフォンについては聞いていなかった。機器は亡くなった時のままにしている。裕美さんは言う。「家族としてはパソコンの中を見たい気持ちはある。でも、本人は家族に知られたくないことがあるかもしれない。これで幸せだったかもしれませんね」。裕美さん自身も病気で余命を知ったらFBで伝え、死後のアカウント管理は娘に頼むつもりだ。

削除はFBに要望

故人のアカウントを削除したい時はどうするか。故人との家族関係を証明する書類などを添えて、FBの専用フォームで要望する。故人が投稿したデータのダウンロードを希望する場合も同じ。ただし、故人が事前にデータの削除を希望していた場合は、本人の遺志が優先される。

同様のしくみは他のサービスにもある。グーグルも利用者が亡くなった場合などを想定し、アカウントを無効にしてメールや写真の保存といったサービス全般の利用をやめる条件を、利用者本人が生前、設定できる。

設定はパソコンでもスマホでも可能で、グーグルの「アカウント無効化管理ツール」のページで行う。このツール名で検索しよう。ただし、連絡用の携帯電話の番号を登録することが必須。アカウントを無効化していいか、最終的に確認するための連絡手段の一つになっている。

アカウントの無効化は、一定期間サービスを使わなかった場合に対象となる。期間は3カ月、6カ月、12カ月、18カ月の4区分から選ぶ。設定した期間の1カ月前に、携帯電話へのショートメールと登録されたメールアドレスによって、無効化していいか利用者に連絡が届く。

必要書類を用意

アカウントが使われていない旨を自動で知らせる設定や、利用者以外にメールや書類をダウンロードできる人などを設定することもできる。設定した一定期間サービスを使わないと、自分のアカウントを削除できる設定もある。

家族らが故人のアカウント削除やデータの取り出しを申請する場合は、専用フォームでグーグルに連絡する。死亡証明書などが必要になる。

ツイッターには利用者の死亡を想定したサービスはないが、家族らの希望によってアカウントを削除できる。専用フォームから申請すると、故人の死亡証明書や申請する人の身分証明書など、必要な書類について知らせるメールが届く。

脱プラに思う

土曜日, 12月 8th, 2018

女の気持ち 脱プラに思う
毎日新聞2018年12月8日

最近、ストローはじめレジ袋など、使い捨てのプラスチック製品が問題になっています。人類は便利で手軽なものに慣れてしまったのです。

私が子どもだった頃は、多くの品物をそろえたスーパーはなく、買い物は個人商店でしていました。豆腐や魚類は鍋などの容器を持参し、しょうゆは空き瓶持参でたるから注いでもらい、野菜は新聞にくるんでもらいました。肉やコロッケは干した竹の皮や油紙で、納豆は三角形の経木(きょうぎ)やわらで包まれていました。

河川や海岸に流れ着いているプラスチック製品を見かけるたび、またマイクロプラスチックが魚のおなかから発見されたというニュースを見聞きするたび、川や海の生き物がふびんでならないと感じます。

買い物に行く時は、なるべく使い捨ての製品を減らそうとマイバッグを持って行きますが、汁の流れ出る肉や魚はすでに発泡スチロールの白いトレーに入ってラップがかけてあります。透明なプラ容器入りのすしや菓子を買って帰ると、結構な量のプラごみがたまります。

どうすればきれいな地球を次世代に残せるのでしょう。何から始めればよいのでしょう。先日ニュースで、レジ袋などの使い捨てプラスチックを4R(リフューズ=断る、リデュース=減らす、リユース=再利用、リサイクル=再資源化)の精神でなくしていこう、と呼びかけているのを見ました。本気で考えている人たちがいることを、心強く思いました。


 

同じような気持ちの方がいることに感動!

子どもたちに、きれいな環境を残していきたい。

小さいころから環境教育をしている

スエーデンのリサイクルの仕組みに興味をもっています。

改正入管法 成立へ 働く外国人、守って

土曜日, 12月 8th, 2018

改正入管法 成立へ 働く外国人、守って
毎日新聞2018年12月8日

新しい在留資格の創設で、技能実習生には日本で働き続ける道が開ける。今の暮らしは、夢は、家族は--。実習生に思いを聞いた。

「家族呼べずさびしい」 フィリピン出身・茨城在住 カビニアン・アルジン・ラクソンさん(25)
昨年5月に来日し、茨城県取手市の「ナオイオート」で車検やオイル交換など、車の整備をしています。車が好きで、フィリピンでも約4年間、メカニックをしていました。仕事は同じなので大変ではありません。ただ、日本語は漢字が難しくて苦労しています。

日本に来たのはお金を稼ぐためです。日本は給料が母国の約3倍になります。毎月約7万円を親に送っています。休日は実習生の友達と自転車で旅行したり、バスケットボールをしたりしています。日本は安全でとてもいい国なので、来て良かったと思っています。

フィリピンに彼女(恋人)がいて、毎日、ビデオ通話をしています。今は会えなくてさびしいですが、3年間の技能実習でお金をためたら、一度帰国して、結婚したいです。その後は、もしできるなら、また日本に戻って働きたいです。将来は、自動車整備のお店をやりたいと考えています。

日本が外国人をたくさん受け入れるのはいいことだと思いますが、家族と一緒に来られないのはさびしいです。彼女も日本に来たがっています。結婚したら日本で一緒に住み、子供も日本で育てられたらいいと思います。

「長く働き結婚資金を」 ベトナム出身・岡山在住 ファム・バン・トゥアン・アインさん(22)
岡山県倉敷市の工場で溶接の仕事をしています。ベトナムの専門学校で溶接を学び、造船所で半年勤めた後、もっと良い給料と高い技術を求めて昨年1月に来日しました。扱っているのはプラント設備の制御盤やケーブルダクトなど幅広く、ベトナムでは経験したことのない溶接技術も身につけました。一番驚いたのは安全管理の厳しさです。

給料はベトナムにいた時の3~4倍で、ボーナスも出ます。一部は故郷の両親に仕送りしています。土日は休みで残業はありません。会社が借りてくれたアパートに同僚3人と住んでいます。他の会社に勤める友人は朝6時から夜10時まで働くこともあり、休みも十分でないそうです。外国人労働者受け入れ拡大が議論されているそうですが、働く外国人を守るためのものであってほしいです。

日本で知り合った実習生のベトナム人女性と母国で家庭を持つのが夢です。結婚資金をためるため「特定技能1号」に移行して、なるべく長く日本で働きたい。言葉に不自由しないように日本語学校に通っています。将来はベトナムの日系企業に勤め、溶接技術と語学を生かし、地元の労働者と会社の橋渡し役になりたいです。【聞き手・石川勝己】

「母に畑買うため送金」 カンボジア出身・熊本在住 イン・ソマイさん(20)
昨年3月に来日し、熊本県阿蘇市のトマト農家で働いています。夏場は休憩しながら午前6時から午後5時まで、ビニールハウスで栽培を学びながら収穫作業を手伝いました。

家族にいい暮らしをさせたくて日本に来ました。母国で祖父と農業をしている母に畑を買ってあげたいのです。そのため家賃を引いた月の手取りの8割を家に送っています。時給は762円(県の最低賃金)で、夏と冬のボーナスもあるので満足です。姉も茨城県の農家で働いています。

20年春まで日本で働けることは理解していますが、法律や制度は分かりません。それ以降も働けるようになるかもしれないのですか? 母に相談しないと決められないし、国で結婚もしたい。将来は母国の日本語学校で勉強して翻訳家になりたいと思っています。

日本でせっかくトマト栽培の技能を教わりましたが、残念ながら母国で生かせるとは思っていません。

カンボジアではトマトがとても安く、それだけで稼いでいくことは難しいのです。日本にはあくまで「働きに来ている」と思っています。

来日後、家族とは会っていません。スマートフォンで母と話すのが毎日の楽しみです。

「釜石の奇跡」

金曜日, 12月 7th, 2018

がんばっペン 命の思い合い 
毎日新聞2018年12月6日 

 東日本大震災の際、岩手県釜石市の小中学校では、児童生徒たちが率先して高台に避難し、ほぼ全員の命が守られた。「釜石の奇跡」と呼ばれる。震災前から同市で防災授業をしてきた東京大大学院の片田敏孝特任教授の講演を先月、取手市で聴いた。

 繰り返し説いたのは、想定にとらわれない▽率先避難者たれ▽最善を尽くせ--の3原則。だが実践はなかなか難しい。震災前に釜石の小学校で授業をした際、「家で留守番の時に津波が来たらどうする」と、子供たちに尋ねたところ、3年生の男児は「お母さんが迎えに来ちゃう」と泣きじゃくった。片田教授は「君がちゃんと逃げる子になれ。『うちの子は逃げる』と思ったらお母さんは迎えに来ない。私も死んじゃだめ、と逃げてくれる」と教えたという。

 授業を聞いた中学生たちは地元の高齢者たちに声をかけるようになった。ある高齢女性は乳母車につかまって歩く練習を始めた。「私が逃げないとあの子らは迎えに来てしまう。精いっぱい逃げることを、年寄りとしてあの子らに見せなければいけない」

 「釜石の奇跡」は互いを信じ、命を思い合うよう説く「命の授業」から生まれた。

とりで生涯現役ネット開設

木曜日, 12月 6th, 2018

生涯現役ネット
開設 シニア相談窓口活用を 取手駅西口
毎日新聞2018年12月5日

再就職や起業、地域活動への参加を目指すシニア世代が専門スタッフに相談できる窓口「とりで生涯現役ネット」が3日、取手駅西口の商業ビル「リボンとりで」(取手市新町)5階にオープンした。同じ階には、ハローワーク龍ケ崎と取手市が共同運営する市地域職業相談室も同日、市役所藤代庁舎から移転。両施設で連携して地域の人材確保とシニア世代の生きがいづくりに取り組む。

同ネットは厚生労働省の生涯現役促進地域連携事業の一環で、市や市商工会などでつくる協議会が厚労省から受託して運営する。全国で取手以外に43の協議会が既に運営しているが、県内では初めて。

窓口のスタッフは3人で、「何かを始めたい」「新たに起業したい」などの要望に対し、相談や関係団体の紹介を行う。就労だけでなく地域ボランティアの紹介などもする。

スタッフの林博之さん(67)は「何かをしたいが、考えが漠然としているという方もぜひ相談を」と呼びかけている。

両施設の開所式が同日開かれ、藤井信吾市長は「(シニア世代にとって)働きやすい街となるよう期待したい」とあいさつした。

問い合わせ先は、同ネット(0297・86・7088)、同相談室(0297・88・5925)。開設時間はいずれも平日午前10時~午後5時。相談無料。

「選挙に行こう!」選挙啓発動画 取手聖徳女子高等学校

木曜日, 12月 6th, 2018

取手聖徳女子中学校・高等学校で撮影を行いました。

演劇研究部のみなさんのほか、放送部・生徒会のみなさんも小道具の準備や撮影補助をしています。

5本の動画は9日までの期間限定

 

取手市選管 動画で投票呼びかけ 若年層向け投稿
毎日新聞2018年12月4日

取手市選挙管理委員会は、市内にある聖徳大付属取手聖徳女子高の協力を得て、特に若年層に向けて県議選の投票を呼びかける動画を作り、「YouTube」(ユーチューブ)に投稿した。

動画は、同校放送部が脚本を書き、演劇研究部員が出演したショートムービー5編(各1分20秒~2分6秒)。
「投票用紙編」では、初めて投票する女子高生が候補者名だけでなく、さまざまなマークを投票用紙に書き込んだところ、別の女子高生が不必要な事柄を書くと投票が無効になると注意する。

同市のホームページからアクセスできる。投票日の9日までのアップする予定。

女の気持ちをたずねて 加藤とみ子さん

月曜日, 12月 3rd, 2018

毎日新聞 2018120320181203-m