Posts Tagged ‘茨城県’

いばらき総文2014江戸川学園取手高将棋部紹介

木曜日, 7月 24th, 2014

魅せるいばらき総文2014 将棋部門 江戸川学園取手高将棋部 「余裕のあるほうが勝つ」

毎日新聞 20140724

駒を進める音とともに、ときおり喉が鳴る音が聞こえる。

中高一貫校の江戸川学園取手高(取手市西)で、将棋部員が将棋盤に向き合っていた。

一局を終えた中3の鎌田洋平さんは「『もし自分があの王手を逃したら、次の一手でやられていた』というぎりぎりの勝負が一番楽しい」。

同校将棋部は54人が所属。

週4日約2時間ずつ集まって、1日2〜3局を打っている。

今春の県高校春季将棋大会で団体戦を制し、いばらき総文の出場権を獲得。

さらに腕を磨くため、コンピューターの将棋ソフトを導入している。

藤巻智行さん(2年)は「コンピューターは腕を上げるにはいいけれど、人間にはある感情や焦りのミスがない」と人と向かい合う勝負の機微を再発見した様子だ。

団体戦は3人組。

出場する舘野龍平部長(2年)は「会場のプレッシャーに負けない気持ちが大切。

余裕のある方が勝つ」。優勝を目指し、将棋盤に向かう

笠間市が子ども向けHP「市キッズページ」開設

日曜日, 7月 20th, 2014

茨城新聞 20140720

20140720_i

結城唯一の養蚕農家 繭出荷

土曜日, 7月 19th, 2014

茨城新聞 2014071920140719_i

最新プラネタリウム MEGASTAR

木曜日, 7月 17th, 2014

茨城新聞動画ニュース 20140716

CGで大煙突再現 日立の天球劇場が新番組の試写会

日立シビックセンター天球劇場(日立市幸町)のオリジナルプラネタリウム番組「いつでも夢を」

の完成試写会が12日、同所で開かれた。

日立鉱山の大煙突や1979年に廃校となった市立大雄院小学校などをCGで再現し、市民ら約200人が当時を懐かしんだ。

番組は1962年の日立市を舞台に構成。155・7メートルの高さを誇っていた大煙突を紹介するシーンでは

「日立鉱山の創業者は煙害対策として鉄筋コンクリートによる当時世界一の大煙突を造る決断をした。

関わった人は延べ3万6000人以上。9カ月という驚くべき早さで完成させた」と説明している。

大煙突は93年に地表から3分の1を残して倒壊した。

家族4人で来館した同市相田町の男性(73)は

「町の風景が懐かしく、飲み屋の場面では『よく飲み歩いたなー』と当時を思い出していた」と振り返り、

鹿嶋市から訪れた男性(70)は「日立がこんなに歴史のある町だとは知らなかった」と驚いた様子を見せた。

上映は19日から11月16日まで。

上映時間は約50分(星空の解説、同番組)。

日立シビックセンターの同番組企画担当者・井上清正さんは

「町は変化しながら発展していくが、残していかなくてはならないものもある。

知らない人に大煙突などの町の誇りをどのように伝えるか。苦労はあったが今は感無量」と笑顔を見せた。

試写会では、郷土ひたち・ネット代表の掛札優さん(79)が記念講演を行ったほか、

日立市少年少女合唱団の子どもたちが同市出身の作曲家・吉田正さんの名曲「いつでも夢を」を合唱した。

^ ^*

プラネタリウムを調べていくと、進化するプラネタリウムに出会った。

プラネタリウムクリエーターの大平貴之さんを知る。

“世界初!12Kデジタル投映+FUSION”!プラネタリウム・クリエーター・大平貴之さんがつくる

SUPER MEGASTAR-ⅡとMEGASTAR-FUSION

この夏のお勧めイベントです。

まずは、ここを

The ultimate planetarium system “MEGASTAR-FUSION” 

暗い部屋でご覧ください。

プロジェクターの世界に吸い込まれます。

大平野生植物園のヤマユリが見ごろです。蚊対策を!

日曜日, 7月 13th, 2014

散歩道 ヤマユリ見ごろ 利根 毎日新聞 20140713

利根町大平(だいへい)の「大平野生植物園」でヤマユリが見ごろを迎え、大人の手のひらほどもある花が風にそよぐ。

同園は里山の一角、約2000平方メートルの広さ。

退職者らでつくる二つの町民グループ「チェンジ6」と「利根Q」が散策路の整備をはじめ手入れをしている。

約300株のヤマユリのほか、ヤブカンゾウ、ガクアジサイなども咲く。

「チェンジ6」代表の石田雄八郎さん(72)は「自然の草花を愛でて気分転換になれば」と話す。

12〜14日に「やまゆり祭り」を開催。入園無料。

 

DSC07171

DSC07172

DSC07173

DSC07175

DSC07177

DSC07178

DSC07179

DSC07180

DSC07181

DSC07182

 

行方市のヤマユリを思いだしました。

蚊蚊蚊

見学者全員に蚊よけ対策をしてくださいます。

有難うございました。

取手ファイトクラブヤングリーグ選手権大会へ

土曜日, 7月 12th, 2014

茨城新聞 2014071220140712_i

助産師の出向モデル事業 茨城

木曜日, 7月 3rd, 2014

産経新聞 20140703

20140703_s

利根親水公園のハスが見ごろです

木曜日, 7月 3rd, 2014

毎日新聞 20140703
20140703_m

キャトル・セゾン

火曜日, 6月 24th, 2014

DSC06637

DSC06644

DSC06639

DSC06645

DSC06640

DSC06642

DSC06643

キャトル・セゾンと聞けば、お洒落な雑貨屋さんを思い出していました。

茨城県小美玉市にこんな素敵なレストランがあったなんて(@_@;)

広々として気持ちいいこと。

洋食もありますよ。

写真は、シェフおまかせコースでした。

かすみがうらマラソン 県南部毎日会が募金寄贈

火曜日, 6月 24th, 2014

散歩道 かすみがうらマラソン、県南部毎日会が募金寄贈 毎日新聞 20140624

県南部の毎日新聞販売店でつくる県南部毎日会(小沼一雄会長)は23日、4月に開催された

「第24回かすみがうらマラソン兼国際盲人マラソンかすみがうら大会」(土浦市、かすみがうら市、毎日新聞社など主催)

当日に集めたチャリティー募金や協賛金計14万4800円を土浦市に寄贈した。

同市役所で小沼会長から目録を手渡された土浦市の中川清市長は「大事に使わせてもらう」とあいさつし、

交通事故防止反射材や啓発用ビデオ代として土浦地区交通安全協会に贈る考えを示した。

小沼会長は「従業員がボランティアでブースを設け、ランナーにレモネードを無料提供した。

来年もお手伝いさせてほしい」と話した。