4月 16th, 2016
新聞社各社の振り込み方法について
毎日新聞
産経新聞
茨城新聞
取手市 HP~
平成28年4月14日に発生した熊本県熊本地方を震源とする最大震度7の地震により、熊本県益城町を中心に大きな被害がでております。
この災害で被災された方々を支援することを目的として、日本赤十字社取手市地区で、標記の義援金を受け付けております。現在、市役所で手続きいただく方法と、募金箱に募金していただく方法があります。以下をご確認のうえ、ご協力をお願いいたします。
市役所で手続きをする場合
市役所で手続きをする場合は、下記窓口にお越しください。
取手市役所 社会福祉課(茨城県取手市寺田5139 取手市役所 新庁舎1階)
募金箱に募金する場合
下記に募金箱が設置してあります。
取手市役所 社会福祉課(茨城県取手市寺田5139 取手市役所 新庁舎1階)
取手市役所 藤代総合窓口課(茨城県取手市藤代700 取手市役所 藤代庁舎1階)
取手市役所 取手支所(茨城県取手市東1-1-5)
取手市役所 取手駅前窓口(茨城県取手市新町1-8-50 取手西口駐車場ビル)
金融機関での口座振り込みを利用する場合
金融機関を利用しての口座振込については、現在、日本赤十字社茨城県支部において口座開設手続中のため、決定しだいご案内いたします。
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4月 16th, 2016
茨城新聞 20160416
キリングループ関係者はきのう、県庁に橋本昌知事を訪問し、
5月に発売する本県の「一番搾り 取手づくり」など全都道府県ごとに造るビール
「47都道府県の一番搾り」をPRした。
訪れたのはキリンビバレッジの宮代清尚関信越地区本部長、
キリンビール取手工場の九鬼理宏工場長ら8人。
宮代本部長は本県農産物をPRする「茨城をたべよう」運動の
ロゴ入り自動販売機に県産水産物バージョンを追加すると話した。
中沢暢美キリンビールマーケティング茨城支社長は、
取手工場限定醸造の「取手づくり」をアピール。
地産地消の拡大に役立ててもらおうと、
1本に付き1円を同運動推進協議会に寄付する。
橋本知事は「昨年、取手づくりはおいしかった」と話し、本年産にも期待。
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4月 16th, 2016
無料月刊誌
創刊 経営のツボ満載 起業家群像に焦点 取手 茨城
毎日新聞2016年4月15日
一般社団法人「とりで起業家支援ネットワーク」(取手市)が、中小企業経営者のインタビューで構成する無料月刊情報誌の発行を始めた。経営の勘所や起業を志す人への助言も盛り込む。3月に創刊。毎月8人ずつ紹介し、最新の4月号では菓子、仏料理店など一線で活躍する元気な経営者が登場している。
情報誌のタイトルは「Match−46(読む)」。同法人が取手駅西口で運営する貸事務所「Match−hako(マッチ箱)」センター長、梅津勝明さん(43)が自ら取材する。元放送作家で、ラジオ番組の台本執筆を本業にしてきたが、1月末に東京都内から取手に引っ越し、新鮮な目線で取り組む。
取材相手の人選や交渉と写真撮影はスタッフの林博之さん(64)が担う。2人コンビで既に5月号掲載予定の8人を含め24人を取材した。梅津さんは「自分と向き合い、自らを律することを大切にしている。老舗でも新しいことに挑むなど、仕事にかける覚悟が伝わってくる」と語る。1店を1ページ、約800字にまとめる。
4月号で最初に登場するのは、「歌舞伎あられ池田屋」(同市山王)の池田裕児さん。起業志望者に向けて、「『何で自分がやらなきゃならないのか』を考えたほうがいいですね。誰でも安易にできるものは長くは続かない」と助言している。
支援ネットや掲載店などで配布。創刊号3000部だったが、5月号(同月中旬に発行予定)は5000部に増やす。
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4月 15th, 2016
Tags: 取手, 常陽新聞
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4月 15th, 2016
美味しいランチをいただきました。
ごちそうさまでした。
オ!ラ ヴァッシュ
前菜いろいろ


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4月 14th, 2016
茨城新聞 20160414

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4月 14th, 2016
茨城新聞 20160414

取手市シティープロモーションマネージャー
水谷雅哉さんの『これが取手だ』に、期待していますm(__)m
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4月 14th, 2016
生保の外交員が健康づくり支援 取手市が協定
東京新聞 20160414
取手市は、元気な市民生活に一役買ってもらおうと、第一生命保険柏常総支社(小畠秀之支社長)と「健康・幸せづくり包括的連携協定」を締結した
県内の市町村が同社と協定を結ぶのは初めて。
健康で幸せに暮らせる「スマートウェルネス」のまちづくりを進める市が、がん検診の受診の啓発を続けている同社の活動に着目。在宅の高齢者や子育て中のお母さんと接する機会が多い同社の外交員に、市民の「健康・幸せづくり」に参加してもらうのが狙い。
協定によると、支社に在籍する約八百人の外交員に、がん検診や乳幼児健診、健康づくり講演会などを案内するチラシの配布を頼む。支社には、子供や高齢者に向けた食育や生活習慣病予防に関する情報などを毎月、発信してもらう。
同社は、茨城県をはじめ全国四十四の自治体と同様の協定を締結している。
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4月 14th, 2016
幸せを呼ぶ菓子「ぽるぼろん」人気 福島の被災障害者支援の思い詰め
東京新聞 20160413
取手市立福祉会館内にある「パンダカフェ」が限定で販売している手作りの焼き菓子「魔法のおかし・ぽるぼろん」が、市民の人気を集めている。東日本大震災で被災した福島県の障害者約200人が、協力し合って製造、販売している。わずか直径3センチの小さな菓子に、多くの人たちの思いが詰まっている。 (坂入基之)
ぽるぼろんは、スペイン・アンダルシア地方が発祥の祝い菓子。シナモン風味で、口に入れると、ほろっと崩れ、溶けてしまう。溶ける前に「ポルボロン!」と3回唱えると願いがかない、幸せになれるとされる。
被災した障害者を支援している「JDF(日本障害フォーラム)被災地障がい者支援センターふくしま交流サロンしんせい」が発案し、2013年に日清製粉グループの技術支援を受けて、ぽるぼろん作りが始まった。提携する13の福祉事業所が製造や箱作り、販売、発送などを手分けしている。
この取り組みを知った取手市の中学校教員の相良絹子さんが、パンダカフェを運営する取手市文化事業団(代表・藤井信吾市長)に販売を呼び掛けた。昨年11月から入荷し、1箱(8個入り)500円で月20箱を限定販売している。「福島を支援したい」と、まとめ買いする市民らで、すぐに売り切れるという。保存料を使っていないため、販売は冬季のみで今月いっぱいで終了する。
相良さんは「一過性ではなく、継続してできる福島支援として文化事業団に提案した。パンダカフェをアンテナショップに、販路を全国に広げたい」と意欲的だ。
交流サロンしんせいの富永美保さんは「温かい応援はありがたい。菓子作りは『自分の役割がある』と仕事に誇りをもってもらうため。相良さんたちの支援は心強い」と感謝している。
Tags: カフェ, 取手, 東京新聞
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4月 14th, 2016

小林幹児博士の講義がありました。
日本回想療法学会?初耳です。
回想療法センター取手療法のホームページ
認知症の定義や記憶を消さないようにする回想法についてお話を伺いました。
電気製品の操作がわからなくなったり、料理がうまくできなくなったりするのは認知症と言うより、老化によるボケです。お風呂で体を洗う方法を忘れたり、道に迷ったりするのを認知症と言います。ADL(日常生活行動)は、着替えなどの日常的な生活行動のことを言います。このADLはすべて10歳~15歳に教えられ、習得し「記憶」されたもので、いわゆる「しつけ」された行動です。だから、10歳~15歳の記憶が消えるとADLも消えてしまうのです。
大切なADL記憶を消さないためには、大脳細胞の消滅を軽減する必要があります。そのために身体運動をして大脳細胞へ酸素や栄養を供給することは大切です。でも、大脳細胞そのものが供給された酸素を消化する運動(記憶刺激)をしないと、せっかく脳へ供給された酸素はそのままカラダへ戻ってしまいます。しっかり酸素を脳内消化するためには、楽しいおしゃべりで大笑いするのが一番。おしゃべりして、笑って、おいしい食事をいただく。こんな素敵な脳トレが認知症予防ならば、すべての人が楽しく実践できますね。 HP~
おしゃべりのルール“おしゃべり5ざる”
楽しいおしゃべりにはルールがあります。ルールを知らないとつい“愚痴話”になってしまいがちです。「愚痴は認知症のもと」ですよ。「おしゃべり5ざる」で楽しむでござる。
① 10歳~15歳の思い出を、おしゃべりでござる。
② 自慢話は大変によい、おしゃべりでござる。
③ 楽しい話題は盛り上がる、おしゃべりでござる。
④ 相手のおしゃべりを楽しく聴く、でござる。
⑤ 人の悪口は言わぬ聞かぬ、でござる。
おしゃべり上手の“さしすせそ”
楽しいおしゃべりには「相槌」が欠かせません。うまい相槌でおしゃべりが盛り上がります。
・さ・・・さすがです、最高ですよ
・し・・・知らなかった、新鮮です
・す・・・ステキ、すばらしい、すごい
・せ・・・世界が広がった、センスがいい
・そ・・・そうですね、そうだったんですね。
Tags: 取手
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