なかなかいい感じのゴーフルでした。
取手ひなまつりや♪あそびぃな♪土産もあったら楽しいのにね。
全国コロッケ、味競う 龍ケ崎でフェス 移動支局開催 茨城新聞20131104
自治体で行われるコロッケの全国大会としては初となる「第1回コロッケフェスティバルin龍ケ崎」が
3日、龍ケ崎市の中心市街地大通りを歩行者天国にして開催された。
茨城新聞社は同日、メーン会場となった、にぎわい広場にブースを設置し「移動編集局」を開局した。
同フェスティバルには県内の4団体をはじめ、北は青森県から南は長崎県まで合わせて20団体が参加、
味自慢のご当地コロッケを披露した。来場者の投票による第1回大会コロッケナンバーワンには、
富山県高岡市の「高岡コロッケ」が選ばれた。
移動編集局では、同市内在住の酒井達生さん(43)と大久保知恵さん(46)に一日市民記者を委嘱。
2人は同広場ステージで繰り広げられるイベントを取材した
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スポーツニッポン20131104
茨城県竜ケ崎市で10県19市のご当地コロッケが味を競う「第1回全国コロッケフェスティバル」が
開催され約5万人が来場。
富山県高岡市の、具にイカ墨や白エビなどを混ぜた「高岡コロッケ」が人気投票で第1位に。
第2回は、来年秋に静岡県三島市で開催予定。
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イカ墨入りコロッケ「高岡コロッケ」が初代王座 毎日新聞20131104
ご当地コロッケの人気1位を決める「第1回全国コロッケフェスティバル」が3日、
茨城県龍ケ崎市の本町商店街で開かれ、イカ墨などが入った
高岡コロッケ」(富山県高岡市)が初代王座に選ばれた。
龍ケ崎市などが市制60周年を記念して開催、約5万人の来場者でにぎわった。
同市のコロッケ親善大使に任命されている歌手の五月みどりさんも訪れ、全国20市町から集まった各店舗を激励した。
公平性を期すため、人気投票では地元コロッケを対象外とした。
地元実行委は「静岡県三島市で開催される来年は日本一を目指したい」。
コロッケとともに、市の知名度も“揚げ”ていくつもりだ。
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龍ヶ崎商工会で発案販売開始して何年になるだろう。
こんなにも町おこしになったのだと。
各紙全国版に掲載された。
コロッケストーリーを思い出した。^ ^*
茨城新聞動画ニュース 20131030
来月1日から銀座で「おかあさんの味レストラン」 県北の郷土料理
県北の食文化PR 農家女性が考案
県北地域の食の魅力を首都圏に発信しようと、財団法人「グリーンふるさと振興機構」(常陸太田市)は29日、都内で“農家のお母さん”が考案した郷土料理の試食会を開き、報道関係者やインターネットで募った一般参加者約50人に、地元食材を使った料理を披露した。料理は11月1日から11月30日まで、東京・銀座の県アンテナショップ「茨城マルシェ」併設のレストランで、ランチタイムに提供される。
試食会は、茨城マルシェで順次開かれる県北地域の食文化を紹介するイベントの第1弾。この日は、大子町の農家の女性グループが今年、同町内で期間限定出店し、好評を得た「おかあさんの味レストラン」の一部の料理を再現した。
同日披露された料理は「生玉こんにゃくの刺身こんにゃく」「けんちん汁」「たらし焼き」「きゃらぶき」「野菜お煮しめ」など9品。来月から、茨城マルシェ併設のレストランで、ランチタイムメニューを注文すると、2、3品が週替わりのおかずとして提供される。
「奥久慈の味研究会」会長の益子きよ子さん(63)は、「大子町の郷土料理は、素朴で自然な味わいの一方、手間がかかっていてこだわりがある。ぜひ、首都圏の人にも知ってほしい」などと魅力をPRした。
試食会を皮切りに、同財団は今後、茨城マルシェで、新作あんこう料理、あんこう鍋試食会、常陸秋そばなどをテーマとしたイベントを開く予定。
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茨城新聞動画ニュース 20131030
かしてつバス弁当商品化へ 県立石岡商業高で企画
鹿島鉄道跡を走るかしてつバスの利用促進へ活動している「かしてつバス応援団」の中心校の県立石岡商業高校(原田令子校長)の生徒たちが「かしてつバス弁当」を企画し、石岡市南台のJAひたち野農産物直売所「大地のめぐみ」(島田大久店長)の協力を受け商品化する。29日には試作品が出来上がり、生徒に披露された。
同校は3学年時に課題研究があり、弁当を企画したのは課題研究で商品開発をテーマに取り組んでいる13人。弁当のコンセプトは「お母さんが作った」「健康」の2点で、かしてつバスPRもテーマであることから、かしてつバスキャラクターがデザインされたパッケージに入れて販売する。
生徒たちはコンセプトに合わせ、空揚げやナスのしょうが焼きが入った弁当と、雑穀米や豆腐ハンバーグを使ったヘルシー弁当の2種類を提案し、価格設定なども含め直売所と意見を交わしながら商品化を進めてきた。
JAで行われた試作品のお披露目では、生徒たちは出来上がった弁当を食べ、イメージやコンセプトに合うかを確認。班代表の飯村成美さん(18)は「イメージ通りにできている。完成したら多くの人に食べてもらいたい」と話し、担当の松原真司教諭は「JAの協力で1個500円で販売できる。生徒たちにはいい勉強になったのでは」と話した。
弁当は完成後、11月8、9日に開かれる「いばらきものづくり教育フェア」で先行販売され、その後、16、17日に開かれる同直売所のイベントを皮切りに、同直売所で限定販売される。
龍ケ崎コロッケキャラ弁:コンテストの最優秀賞に福田さん 毎日新聞 20131030
龍ケ崎市は、子どもが喜ぶ弁当「龍ケ崎コロッケキャラ弁」コンテストの最優秀賞に同市在住の福田由紀恵さんの「野菜畑のクマさん弁当」を選んだ。11月3日に市内で開かれる第1回全国コロッケフェスティバルで表彰する。
最優秀作は、ご飯とみじん切りの野菜のケチャップライスを丸めてコロッケにし、クマの顔に見立てた。耳はソーセージ、口元にはゆで卵を配し、愛嬌(あいきょう)のある顔立ちにしている。カボチャの煮物とサラダも添えた。
同コンテストは市職員提案制度で採用された新企画。11点の応募があり、外観や栄養バランスなどの観点から審査した。表彰後、レシピをホームページとポスターで発表する。市は「育児中の父母に実際に作ってもらい、コロッケの認知度を高めたい」(こども課)と期待している。
^ ^*これは、画期的
産経新聞 20131030 介護食、アレルギー患者に光明 小麦粉代替、コメからゼリー
農研機構が開発
つくば市観音台の農研機構食品総合研究所は、でんぷんを構成する成分の一つアミロースの含有率が高いコメを使い、ゼリー状の食品素材(米ゲル)を作ることに成功した。水分量などで弾力性を変えられるほか、小麦粉や卵、ゼラチンを加えない食品が製造できることから、介護食やアレルギー患者向け食品などの開発が期待されている。
米ゲルは、水を加えて炊飯した糊状のコメを、機械を使って高速でかき混ぜてゼリー状にしたもの。農研機構が製造法の開発に取り組み、平成23年9月に特許を出願した。製粉の必要がなく、一度熱を通しているので加工作業が簡略化でき、柔らかいゼリーからゴムのような弾力を持つものまでに加工できることが特徴。
食品総合研究所の杉山純一上席研究員によると、小麦粉を米ゲルで代替できるほか、油脂量やカロリーを抑えた食品の製造も可能。パンや麺類だけではなく、プリンやムース、パイ生地、シュークリームなどさまざまな食品を製造することができるという。
農研機構では今後、「より安定した製造方法を確立させるとともに、民間企業と連携して商品開発などを進めたい」としている。
リボンでバラ表現 微妙な色合い80点 茨城新聞動画ニュース20131004
リボンで造花を作るリボンアートフラワー展が牛久市中央5丁目の三越牛久2階アートギャラリーで開かれている。「コレクションオブローズ」をテーマに“花”は全てバラのみで、大人の雰囲気を演出している。6日まで。
龍ケ崎市のリボンアートフラワー教室「花・夢・遊」が主催し、今回で23回目。フラワーデザイナーの上田洋子さん(71)と生徒18人の作品約80点が展示されている。リボンアートフラワーは、さまざまな色のリボンを重ねて微妙な色合いを表現し、手でねじって花びらに見立てる。
会場には秋をイメージした枯れ葉色から明るい色など色とりどりのバラが並ぶ。ステンレスやガラスも駆使し、しゃれた見せ方をしている。
上田さんは「同じバラでも形が違い、アンティークな色からビビッドまである。『花の王様』と言われるバラを楽しんでほしい」と話している。
どんなコロッケ?
高崎市が市制100周年と日蘭交流400周年を記念して2000年に開いた
「オランダ王室展」を盛り上げようと開発した男爵イモで数種類のナチュラルチーズを包み込んだコロッケなんですって。
そんな、ご当地コロッケの味を競い合う大1回「全国コロッケフェスティバルin龍ヶ崎」が11月3日龍ヶ崎市で行われます。
20市町村の参加で5万人の集客を見込んでいるという。
もちろん、コロッケ親善大使の五月みどりさんもいらっしゃるだろうなぁ。
問 龍ヶ崎商工会 0297-62-1444
龍ヶ崎市では、コロッケを使ったキャラ弁も募集中。
テーマは問わないが、マンガやアニメ以外の弁当。
店舗で買ったコロッケを使ってもOKだが、食材に高価なものや入手が難しいものは使えない。
一般的な弁当箱を使用するなどの条件がある。
10月4日〆切
問 龍ヶ崎市こども課 0297・64・1111
龍ヶ崎市商工会女性部が始めたコロッケで町おこしだった。
当時の部長さんたち・・・勢いあったなぁ。
5月6日は、コロッケの日ですって。
ホルモンBAR:龍ケ崎市商工会青年部、きょう店開き 毎日新聞 20130928
龍ケ崎市商工会青年部(若井直人部長)は28日、
地元食材を使った肉料理「龍ケ崎ホルモン」が売り物の飲食店「ホルモンBAR」を、
同市上町のチャレンジ工房「どらすて」で店開きする。
毎週土曜夜に営業。まいんコロッケに続く名物を狙い、竜ケ崎駅前商店街の活性化を目指す。
青年部は昨年から市内外のイベントで龍ケ崎ホルモンを提供してきたが、店舗を構えるのは初めて。
豚ホルモンは食肉加工会社「ビセラル竜ケ崎営業所」から仕入れ、みそ、しょうゆも地元から調達して独自のたれを調合する。
店長は部員が交代で担う。準備に当たる部員の鈴木真教さん(38)は「味には自信がある。地域に貢献したい」と意気込む。
店は立ち席中心で最大約50人。
当日は午後6時開店。
10月以降は午後6〜11時まで営業する。
ホルモン1人前300円▽生ビール400円など。
問い合わせは「どらすて」(0297・62・1008=土曜営業時間内)。【安味伸一】
インターハイでの活躍誓う 取手市出身バスケ部選手ら市長表敬 産経新聞20130729
今年の全国高校総合体育大会(インターハイ)と国民体育大会に出場する県立竜ケ崎二高バスケットボール部の選手らが、取手市役所で藤井信吾市長を表敬訪問した。
訪れたのは主将の渡辺美央さん(18)ら6人。そのうち5人は小学生時代に市内の久賀ミニバスチームに在籍し、平成20年に全国大会3位に入賞した。
5人は中学では藤代中と藤代南中に分かれたが、竜ケ崎二高バスケ部で再会。今年の県大会を制し、29、30の両日に大分県で開かれるインターハイへの出場を決めた。また、渡辺さんら3人は県代表として国体にも出場する予定だ。
渡辺さんは「一つでも多く勝ち進んでいきたい」と抱負を語った。