Posts Tagged ‘茨城新聞’

龍ヶ崎米粉と茨城県産レンコンのクリームコロッケで目指せ日本一

日曜日, 8月 24th, 2014

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龍ケ崎コロッケ 日本一目指して決起集会

ネット投票で全国一うまい郷土メニューを選ぶ

「ご当地メシ決定戦2014」(Yahoo!JAPAN主催)の全国決勝戦がきのう始まり、

関東ブロックを勝ち抜いた「龍ケ崎コロッケ」の全国初制覇を願う総決起集会が同市で行われた。

参加した関係者は、おそろいの法被に必勝鉢巻き姿で、まさに選挙の出陣式のよう。

中山一生市長が「自治体や知人に投票を呼び掛け、

オール茨城・オール関東で一致団結し頑張ろう」と激励した。

最終決戦の相手は、香川のさぬきうどんや広島のお好み焼きなど知名度ある強豪ばかり。

だが、ブロック大会で全国最多得票を獲得した龍ケ崎コロッケ、きっと何かが起きる? 投票は9月19日まで

第3回星あかりの1日

土曜日, 8月 23rd, 2014

「雨雲近づいてるね」

「1時からの準備を遅らせようか」

「やっぱり降ってきたね 風も強くなってきた」

「そろそろはじめないと間に合わないね」

「当日の星あかりびと・・・たくさん来てくれたね」

「灯りの揺らぎ・・・大好き」

「片づけが40人30分 最高記録だね」

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DSC07648お手伝いして頂いた皆様

足を運んでくださった皆様

有難うございました ゆめまっぷの会一同

とりで利根川灯ろう流し:鎮魂の灯籠600個 毎日新聞 20140824

送り盆の伝統行事「とりで利根川灯ろう流し」が23日夕、取手市の利根川河川敷であった。

堀越敏夫実行委員長は「東日本大震災や広島土砂災害の犠牲者の鎮魂の供養をさせていただきたい」とあいさつ。

市仏教会の僧侶が読経、戒名などが書かれた灯籠(とうろう)約600個を川面に浮かべた。

付近では女性グループ「ゆめまっぷの会」(雨宮由利子代表)が紙袋入りろうそく3200個をともし、「星あかり」を演出した。

 

いばらきスポーツものがたり

土曜日, 8月 16th, 2014

茨城新聞動画ニュース 20140816

1964年の東京五輪から50年、74年の茨城国体から40年の節目の年に当たり、

テ­ーマ展「いばらきスポーツものがたり」が水戸市緑町2丁目の県立歴史館で開かれている­。

2019年に再び本県で開かれる国体と翌20年の東京五輪に向け、県内のスポーツ史­を見つめ直す機会となる。

同展には筑波大の収蔵品や元選手の個人蔵など96点の貴重な資料が並ぶ。

東京五輪の男子柔道で岡野功選手が獲得した金メダルや、

茨城国体の炬火リレーに使われ­た採火具などが展示されている。

本県高校野球の歴史を中心に紹介するコーナーでは、

84年の全国選手権大会で優勝した­県立取手二高の木内幸男監督(当時)をはじめ、

球児たちのサインが記された優勝記念皿­が来館者の注目を集める。

入口には水戸市出身の元大関・武双山(現・藤島親方)の縦約3㍍20㌢、横約2㍍30­㌢の優勝額が掲げられている。

同館の小沢重雄首席研究員は「子どもたちにスポーツの魅力を広めたい」と来館を呼び掛­けている。

同展は8月31日まで開かれている。

取手の夜空を彩ったとりで利根川大花火

土曜日, 8月 16th, 2014

茨城新聞 20140816

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取手市役所でゴーヤーの実、無償提供

金曜日, 8月 15th, 2014

茨城新聞 20140815 吐玉泉

取手市寺田の取手市役所で、「緑のカーテン」に使用しているゴーヤー(ニガウリ)の実を

窓口で無償で提供している。

緑のカーテンは、夏の暑さ防止と節電を兼ね、2010年から始め、今年で5年目。

ゴーヤーの実が置かれているのは、市役所4階の環境対策課カウンター。

本庁舎敷地内にある福祉交流センターで、プランターを使ってゴーヤーの苗約30本を栽培。

これまでに約200個を“収穫”した。

担当者は「ゴーヤーの実は9月ごろまで取れる。

置いてあった場合は遠慮なく持って行っていただきたい」と話した。

同市の藤代図書館でもゴーヤーの提供を行っているという。

茨城米『ふくまる』ブランド化へ

水曜日, 8月 13th, 2014

茨城新聞 20140813

県独自米「ふくまる」、家庭向け販売も視野 業務用から方針転換

2013年産から本格普及が始まり、2年目の収穫を間もなく迎える本県のオリジナル米

「ふくまる」の販売戦略で、県が大きくかじを切った。

当初「業務用」としていた販売を14年産から「家庭用精米」も視野に入れる方針に転換。

ブランド化へ向け、生産地域ごとにばらついた品質を均一化するマニュアルも整備する。

一般消費者の目に触れる形で流通させ、一層の知名度向上を狙う考えだ。

ふくまるは、県が普及を目指す奨励品種として12年に採用した。

コシヒカリと比べ大粒で粘りがあり、冷めてもおいしいという特長から、

小売店のおにぎりや総菜、回転ずし店など、業務用として販路を広げてきた。

ただ、生産者の間からは「知名度が上がらない」「価格向上を」などの声が上がっていた。

業務用ではコメとしての存在感や知名度に限界があり、消費者に印象づけるブランド確立が課題だった。

このため県は、食のアドバイザーを務める藤原浩さんの助言を受け、販売戦略を転換。

山形県産の「つや姫」をブランド化した実績のある藤原さんは

「県を代表する品種を最初から業務用とする先には、未来はない」と断言。

14年産からは“脱業務用”として販売を進める。

また今年4月、県は生産者や卸業者らと連携して「ふくまる推進協議会」を設立。

安定して高品質な商品を供給できるよう生産方法を確立し、普及促進と品質改善に向けた検討も進めている。

今後、協議会では14年産の玄米と土壌を関連付けた全データを分析。

土壌ごとに異なる品質を均一化するための生産マニュアルを整備し、

生産者に配布する。「県内どの地域で作っても、同じ味」(県産地振興課)にしていく。

今月上旬、同協議会はつくば市内でふくまる生産者大会を開催。

14年産の作付け面積は昨年の1・5倍となる計800ヘクタールで、

「想定を上回るペース」(同課)で生産が拡大している状況も報告された。

作付けを昨年の2倍となる2・8ヘクタールに増やした古河市恩名の生産者、中山一郎さん(57)は

「ふくまるは作りやすい品種。行政が消費者のニーズをしっかり調査し、農家がそれに応える仕組みをつくることが大事。

官民がしっかり手を結んで取り組めば、販売は伸びていくはず」と期待した。

藤代高、甲子園へ出発 優勝旗、持ち帰って

火曜日, 8月 5th, 2014

藤代高、甲子園へ出発 優勝旗、持ち帰って 茨城新聞 20140805

9日開幕の第96回全国高校野球選手権大会に出場する藤代高の選手と監督らが4日、

甲子園に向けて出発し、大阪入りした。

JR藤代駅で壮行式が開かれ、関係者や地元の住民ら約500人が集まった。

同駅の滝沢幸雄駅長が「甲子園では練習の成果を出し

優勝旗を持ち帰ってほしい茨城全体が皆さんを応援している」と激励した。

菊地一郎監督は、「全国で勝つことを目標につくってきたチーム。

(力は)全国レベルにも引けをとらないと思っているので、あとはコンディションをしっかりつくっていきたい」などと応じた。

その後、選手と監督ら40人が同駅に臨時停車した特急列車に乗り込み、

応援団などからのエールを受けながら甲子園に向かった。

組み合わせ抽選は6日に行われる。

むすびcafé

月曜日, 8月 4th, 2014

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なつかしい味のフレンチトースト 「頂きます」

明日は、マンモグラフィー。

何年ぶりかな。

身体、労わらないと・・ですね。

茨城新聞 20140803

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筑波山縁むすび20140803_i (1)

 

むすび(結び)cafe!ってどうかなぁ。

結びと募集中!!

結びとりで・・ 結人(むすびと)募集

 

 

2014 TORIDE JAM SUMMER ROCK FESTIVAL

日曜日, 8月 3rd, 2014

 

8月2日~3日

ユーバステージで繰り広げられた

2014 TORIDE JAM SUMMER ROCK FESTIVAL

とにかく「暑かった」

ホースミストが気持ちよか~

茨城新聞 20140803


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東海環境フェスタ2014withキャンドルナイト

土曜日, 8月 2nd, 2014

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