手作り龍ひなに注目
Posts Tagged ‘ひなまつり’
取手宿ひなまつり マップNo.34 キュイジーヌ・アイ石川
金曜日, 2月 24th, 2012帯で作ったおひな様
金曜日, 2月 24th, 2012明日は、取手宿ひなまつり縁日
金曜日, 2月 24th, 2012取手宿ひなまつり マップNo.120 ラ・ベル フォンティ-ヌ
木曜日, 2月 23rd, 2012心の入る玉手箱 まくらが文庫
火曜日, 2月 21st, 2012逢あはずして行かば惜しけむ麻久良我まくらがの許我漕こがこぐ舟に君も逢あはぬかも(巻14)
逢わないで行ったら惜しい。(まくらがの)古河を漕ぐ舟の中でもせめてあなたは逢ってはくれないものか。
麻久良我まくらがの許我こがの渡りのから梶かじの音高しもな寝なへ児故こゆゑに(巻14)。
(まくらがの)古河の渡しのから梶のように、音高く広まってしまった、まだ供寝もしないあの娘とのことで。
「許我」は古河、「まくらが」は許我にかかる枕詞として考えられています。
まくらが文庫とは、万葉集の古河地方に指す「麻久良我」から
「まきらが文庫」と命名した和箱のことです
その昔、女性が文箱や化粧箱としてお輿入れの際に持参した想いのこもった箱を
桐箱に古帯を包んで蘇らせた「心の入る玉手箱」です ~㈲テコより引用~
新六本店さんのひなかざりを撮影させていただきました
つるのオブジェ
火曜日, 2月 21st, 2012本日ば、取手宿ひなまつりメイン会場当番でした
丸1日、田丸屋さんにみえたお客様と楽しい会話をさせていただきました
デイケアサービスの団体様
カメラをもった男性
子どもの初節句につるし飾りを作りたいと勉強にみえた方
一番驚いたのは、全く知らないお客様同志の話題が
どうも我が家のこと・・・
会話がエスカレートしてきた時、思わず名乗ってしまいました(爆)
聞けば、叔母の友人で、叔母から震災の被害などについて聞いていたらしい
出会いとか縁とか・・・不思議です
「福祉会館に展示されていないんですね」
「mapはどこに行けば手に入るのですか」
「和食を食べたいのです どこがいいですか」
「今日は閉まっているお店が多いのですね」
「歩ける範囲で見どころを教えてください」
「数日後に何人かを連れてくるので下見です」
「すべてが手作りって素晴らしいです」
「ここ(田丸屋さん)に入っていいのか悩みました」
どうぞお入りくださいのはり紙をしましたm(__)m
取手外からのお客様が多く見受けられました
取手に行ったらこんなに楽しかったよ
**が美味しかったよ
夕食の話題でどんな会話があるのだろうな
遠くからいらしたお客様に、お休み処も・・・
25日26日は、取手市商工会館前で甘酒のご用意をして皆様のおこしをお待ちしています