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吉田騎手の寄付で図書購入

水曜日, 8月 3rd, 2016

吉田騎手の寄付で図書購入 取手の図書館「子どもたちに夢を」

東京新聞 2016年8月2日

 取手市立ふじしろ図書館は、同市(旧藤代町)出身で、日本中央競馬会美浦トレーニングセンターに所属する騎手の吉田隼人さん(32)から寄付された五十万円で、幼児から小学生向けの図書計百五十五点を購入、貸し出しを開始した。
 吉田さんは、二〇一五年十二月の有馬記念で、G1初制覇。今年一月に開かれた市主催の賀詞交歓会で「子どもたちに、夢を持てるような本を読んでほしい」と藤井信吾市長に寄付金を託した。
 図書館は、来館者向けの図書三十六冊のほか、直接、来館できない子どもたちにも読んでもらおうと、小学校や幼稚園などを巡回する団体貸し出し用として、特大絵本や調べ学習に役立つ図書など百十九点を購入した。
 図書の背表紙には、吉田さんへの感謝の気持ちを込めて競走馬をデザインしたラベルを貼った。団体貸し出し用の図書は、小学校などから要望を受けて直接、配送する。
 問い合わせは、ふじしろ図書館=電0297(70)8181=へ

パペエテ 「くまモン」ボトルで支援

土曜日, 5月 21st, 2016

「くまモン」ボトルで支援 取手・工藤さん、売上金の一部を熊本へ
東京新聞 20160519
取手市取手二のバー「パペエテ」が、熊本県産の球磨焼酎「くまモン」を仕入れて、お客にボトルキープしてもらい、売上金の一部を、熊本地震の被災地で手弁当で活動するボランティアたちの支援に充てている。
同店の経営者で、まちににぎわいを取り戻すNPO法人「取手ぶるく」の代表を務める工藤悦子さんのアイデア。目を付けたのは、熊本県のマスコットキャラクター「くまモン」のイラストボトル。七百二十ミリリットル入りボトル一本を四千円で提供し、このうち千円を寄付してもらう。集まった寄付金は、認定NPO法人「茨城NPOセンター・コモンズ」(横田能洋代表理事)に託し、熊本県の被災地や避難所などで支援活動に当たっているNPOなどに届ける。
地震による熊本県内の交通事情の悪化で、今月、手元に届いたボトルは三本のみ。事情を知ったお客が、すぐにキープした。六月からは順調に入荷する予定で、支援活動は年内いっぱい続ける。
「商売柄、私にできるのは、お酒を飲んでもらって支援することぐらい」と工藤さん。ケースに入ったくまモンのボトルは、それぞれ表情が違っており、「くまモンの顔のように、支援のやりかたは人それぞれ。小さくても身の丈に合った支援を続けたい」と力を込めた。

取手市の保健師井橋久美子さん被災地に派遣

日曜日, 4月 24th, 2016

県保健師チームに取手の井橋さんも
東京新聞 2016年4月23日

 取手市は二十二日、市の保健師の井橋久美子さんを被災地に派遣した。井橋さんは、県・市町村合同保健師チームの一員として現地で避難者の支援に当たる。
 チームは県職員をリーダーに四人で編成。二十三~二十六日の予定で、熊本県大津町総合体育館に避難している約千人の健康状態をチェックする。
 井橋さんは「現地の保健師さんたちと連携し、できることをしていく」と決意を述べた。野口龍一副市長は「まだ余震も多いので、安全に気を配って頑張ってきてほしい」と激励した。

取手市の義援金受け付け看板 高3女子が毛筆で書き上げ

木曜日, 4月 21st, 2016

東京新聞 2016年4月20日

 熊本地震の被災者への義援金を募集している取手市は十八日、支援を呼び掛ける案内看板を、新たに手書きのものに取り換え、市役所本庁舎玄関前に掲げた。
 市は十五日、急ごしらえの看板で義援金の受け付けを始めた。帰宅した斉藤俊治福祉部長(56)が「急いで作ったので取り換えないと…」と話すのを聞いた長女の竜ケ崎一高三年の千尋さん(17)が「私にも手伝わせて」と、毛筆で二枚の看板を書き上げた。
 剣道三段の千尋さんが、書道を習ったのは小学生のときだけ。それでも被災地への思いを込め、背筋を伸ばして、しっかり文字を書いた。
 斉藤部長は「下手な字ですが」と恐縮しつつ「支援活動に必要なのは小さな思いの積み重ね」と話す。
 義援金は本庁舎に加え藤代庁舎、取手支所、JR常磐線取手駅前窓口、市保健センターで六月三十日まで受け付ける。
 問い合わせは市社会福祉課=電0297(74)2141=へ。

生保の外交員が健康づくり支援

木曜日, 4月 14th, 2016

生保の外交員が健康づくり支援 取手市が協定

東京新聞 20160414

 取手市は、元気な市民生活に一役買ってもらおうと、第一生命保険柏常総支社(小畠秀之支社長)と「健康・幸せづくり包括的連携協定」を締結した
県内の市町村が同社と協定を結ぶのは初めて。
 健康で幸せに暮らせる「スマートウェルネス」のまちづくりを進める市が、がん検診の受診の啓発を続けている同社の活動に着目。在宅の高齢者や子育て中のお母さんと接する機会が多い同社の外交員に、市民の「健康・幸せづくり」に参加してもらうのが狙い。
 協定によると、支社に在籍する約八百人の外交員に、がん検診や乳幼児健診、健康づくり講演会などを案内するチラシの配布を頼む。支社には、子供や高齢者に向けた食育や生活習慣病予防に関する情報などを毎月、発信してもらう。
 同社は、茨城県をはじめ全国四十四の自治体と同様の協定を締結している。

パンダカフェで幸せを呼ぶ菓子「ぽるぼろん」

木曜日, 4月 14th, 2016

幸せを呼ぶ菓子「ぽるぼろん」人気 福島の被災障害者支援の思い詰め

東京新聞 20160413

 取手市立福祉会館内にある「パンダカフェ」が限定で販売している手作りの焼き菓子「魔法のおかし・ぽるぼろん」が、市民の人気を集めている。東日本大震災で被災した福島県の障害者約200人が、協力し合って製造、販売している。わずか直径3センチの小さな菓子に、多くの人たちの思いが詰まっている。 (坂入基之)
 ぽるぼろんは、スペイン・アンダルシア地方が発祥の祝い菓子。シナモン風味で、口に入れると、ほろっと崩れ、溶けてしまう。溶ける前に「ポルボロン!」と3回唱えると願いがかない、幸せになれるとされる。
 被災した障害者を支援している「JDF(日本障害フォーラム)被災地障がい者支援センターふくしま交流サロンしんせい」が発案し、2013年に日清製粉グループの技術支援を受けて、ぽるぼろん作りが始まった。提携する13の福祉事業所が製造や箱作り、販売、発送などを手分けしている。
 この取り組みを知った取手市の中学校教員の相良絹子さんが、パンダカフェを運営する取手市文化事業団(代表・藤井信吾市長)に販売を呼び掛けた。昨年11月から入荷し、1箱(8個入り)500円で月20箱を限定販売している。「福島を支援したい」と、まとめ買いする市民らで、すぐに売り切れるという。保存料を使っていないため、販売は冬季のみで今月いっぱいで終了する。
 相良さんは「一過性ではなく、継続してできる福島支援として文化事業団に提案した。パンダカフェをアンテナショップに、販路を全国に広げたい」と意欲的だ。
 交流サロンしんせいの富永美保さんは「温かい応援はありがたい。菓子作りは『自分の役割がある』と仕事に誇りをもってもらうため。相良さんたちの支援は心強い」と感謝している。

ポケットパークの1本桜

土曜日, 3月 12th, 2016

取手のヒガンザクラ満開 昨年より10日早く

東京新聞 20160311

取手市新町のポケットパーク弁天山公園のヒガンザクラが九日、満開になった。ピンクの花が散りはじめるころ、市内各地のソメイヨシノが開花する。
半世紀以上前から「取手で一番早く咲く桜」として親しまれてきた。数年前、治水対策で国土交通省に伐採される危機もあったが、近隣住民の保全を求める声により救われた。
近くに住む住民によると、二月中旬から咲き始め、昨年より十日ほど早く満開を迎えたという。見ごろは今月中ごろまで。

 

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ゆめあかり3.11 新聞に掲載

日曜日, 3月 6th, 2016

南部毎日新聞会HPにも掲載されました。

茨城新聞 20160308

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産経新聞 20160608

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毎日新聞 20160306

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東京新聞20160306

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読売新聞 20160306

カラー写真がきれいなですのでリンク先へ

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かるたで学ぶ「食の大切さ」 取手市作成、1000円で販売

土曜日, 11月 28th, 2015

東京新聞 2015年11月27日

 遊びを通して、子どもたちに食の大切さを知ってもらおうと、取手市は「とりで食育かるた」を作成した。
 「ありがとう かんしゃの気持ちで いただきます」などの読み札は、市内十五の小学校の児童が考えた。取り札の絵は、県立取手松陽高美術科の生徒たちが担当、読み札に合った絵柄を描いた。
 「れ」の取り札の裏には「れんこんおやき」など、市内の保育所や小中学校の給食のレシピ十五種類も印刷した。
 千五百セットをつくり、同市役所健康づくり推進室など市内三カ所で、一セット千円で販売する。

映画「日本と原発」つくばみらい、取手で上映会

木曜日, 11月 19th, 2015

映画「日本と原発」 つくばみらい、取手で上映会
東京新聞 2015年11月18日

 脱原発裁判に携わってきた河合弘之弁護士が初めて監督したドキュメンタリー映画「日本と原発」が二十三日につくばみらい市、二十八日に取手市でそれぞれ上映される。
 原発の建設や運転を止めるため、国や電力会社を相手取り訴訟を手掛けてきた河合弁護士や海渡雄一弁護士らが、東京電力福島第一原発事故の関係者や有識者にインタビューし、事故に巻き込まれた人々の苦しみを明らかにし、事故を起こした背景を追及する。
 つくばみらい市は午後一時半から小絹コミュニティーセンター、同六時からみらい平コミュニティーセンターで。資料代三百円。取手市は戸頭公民館で午後二時と同五時の二回上映する。参加費三百円(学生二百円)。
 問い合わせは、つくばみらい市の上映会はみらいの環境とエネルギーを考える会=電090(8580)1288、取手市は雫の会=電090(5801)0096=へ。