Posts Tagged ‘毎日新聞’

市庁舎ミストシャワー稼働 取手

火曜日, 5月 23rd, 2017

散歩道

市庁舎ミストシャワー稼働 取手 

毎日新聞2017年5月23日 

 取手市は22日、暑さ対策のため同市寺田の市役所正面玄関のミストシャワーの稼働を始めた。市役所の日陰にある温度計が28度以上になると、玄関のひさしに付けた16個のノズルから霧状の水が5分おきに、5分間続けて噴霧される。両手を上げてシャワーを浴びる子どもの姿もあった。2014年に設置。地下水を利用している。

フラワーカナル 春の花まつり

火曜日, 5月 23rd, 2017

春の花まつり

満開ポピー前に子供たちが合唱 取手 

毎日新聞2017年5月23日 

 取手市椚木(くぬぎ)の小貝川沿いの花畑「フラワーカナル」で21日、満開のシャーレーポピーを楽しむ「春の花まつり」があった。地元の「音楽教室トゥッティ」の子供たちが合唱を披露するなど15の団体・個人が出演した。花を育てている住民団体の「藤代まちづくり協議会」(飯泉光一会長)が主催した。

東京芸術大学取手キャンパス「音響彫刻」の修復

火曜日, 5月 16th, 2017

音響彫刻

大阪万博展示、東京芸大取手キャンパスで修復計画 解体部材組み立て直し 

毎日新聞2017年5月16日

約半世紀ぶり 年内演奏会目指す
 1970年の大阪万国博覧会で、作曲家武満徹(1930~96年)の依頼を受けて制作展示された「音響彫刻」の修復を、東京芸術大学取手キャンパス(取手市)で計画している。いったん解体した部材を再び組み立て直し、前衛的な形状と独特の音色で目と耳を刺激した傑作を復元。年内にも演奏会の開催を目指している。
 大阪万博の音響彫刻は、武満の知人だったフランス人のフランソワ・バシェ(1920~2014)が17基を制作。うち16基が、大阪万博で鉄鋼会社などが出展した「鉄鋼館」で公開された。
 万博終了後は解体・保管されていたが、近年5基が修復され、大阪府日本万国博覧会記念公園事務所によると、鉄鋼館をリニューアルオープンした「EXPO’70パビリオン」で3基を展示中だ。
 今回、東京芸大講師のサウンドアーティスト、川崎義弘さん(66)らのグループがまず修復を目指す1基は、花びらのような金属板11枚と、ハープ状の弦を組み合わせたもので、金属板は弦の音色を増幅させる役割を持つ。
 未修復の部材はすべて引き取り、取手キャンパスで保管している。完成すれば、長さ4メートル、奥行き2メートル、高さ3メートルほどの大きさになる見通しで、3オクターブの音色を出すという。

 約200万円と見込まれる調査・修復費用は、インターネットを使った「クラウドファンディング」で寄付を募る。タイトルは「バシェ音響彫刻修復プロジェクト」で、寄付の期限は6月30日。

 川崎さんは「残されていたことが奇跡に近い。文化財に匹敵する芸術品をできるだけ原形に忠実に修復したい」と話す。

第50回「ハーブフローのつどい」

月曜日, 5月 15th, 2017

ハーブ 満開、満喫 取手でつどい 

毎日新聞2017年5月15日 

 取手市藤代で14日、第50回「ハーブフローのつどい」が開かれ、約150人が満開となった小貝川沿いの花畑(長さ約350メートル)での花摘みなどを満喫した。

 花畑を育てる住民団体「ハーブフローの会」(結城直子会長)が主催。純白のカスミソウ、真っ赤なヒナゲシや黄色のカモミールなど色とりどりの約20種が咲き誇っていた。今週末ごろまで見ごろという。

こいのぼり くぐれます 取手 茨城

月曜日, 5月 1st, 2017

毎日新聞 20170430

取手市岡の小貝川堤防と周辺で29日、「鯉(こい)のぼりプロジェクトin岡堰(おかぜき)」が開幕した。大小75本のこいのぼりが揚がり、堤防沿いの中の島には、地面に寝そべる姿の「こいのぼり」も登場。子供たちが何度もくぐり抜けて遊んでいた。市民有志の実行委員会が主催し今年で12回目。

実行委員長で彫刻家の島田忠幸さん(70)は「子供が元気にすくすく育つことを願う親の気持ちは昔も今も変わらない」とあいさつした。5月5日まで。

取手市が最新鋭ポンプ車導入

土曜日, 4月 29th, 2017

内水氾濫対策

取手市が最新鋭ポンプ車 堤防越え排水可能 利根川で訓練

毎日新聞2017年4月29日

取手市は、利根川などが増水した際の堤防外側における内水氾濫被害を防ぐため、最新鋭の排水ポンプ車を導入した。自前の排水ポンプ車を配備する市町村は県内初。20メートルの高低差で水をくみ上げる能力があり、高い堤防を越えて排水が可能という。市は28日、訓練を公開した。

2015年9月の関東・東北豪雨災害を教訓に、購入を決めた。台風などでは河川があふれるのを防ぐため、本流に通じる支流の門を閉めることがある。一方、堤防の外側も冠水危険にさらされる。

最長70メートルのホースを接続できる水中モーターポンプ4台を搭載。4台同時に稼働した場合の排水量は毎分15立方メートルで25メートルプール満杯分の水を約20分で排水可能という。購入額は4676万円。

初の訓練は利根川左岸で実施。市職員7人と地元の消防団第26分団2人の計9人が手際よくホースを接続し、川の水をくみ上げて放水した。ポンプの操作盤を担当した同分団長で会社員の森山昌人さん(52)は「使いやすい。ポンプの設置もスムーズ」とたたえた。

訓練を見守った藤井信吾市長は「浸水、冠水被害に機動力のあるポンプ車を配備した。快適で安心な街づくりに取り組む」と話す。吉田上地区自主防災会の角田治郎会長(74)も「(災害時に)冠水被害防止に効果を発揮してほしい」と期待を寄せた。

茨城新聞 吐玉泉 20170429

取手市はきのう、市内の利根川河川敷で、今月配備されたばかりの排水ポンプ車をお披露目し、訓練を行った。同市などによると、排水ポンプ車を保有するのは県内自治体で初めてという。
排水ポンプ車は、水中モーターポンプ4台を搭載。発電機も備えており、一般的な25メートルプール(約300立方メートル)の水を約20分で排水できる。同市は市内を利根川や小貝川などが流れ、たびたび水害に見舞われていることから導入した。
訓練では、市職員や消防団員らがポンプを稼働させて水を吸い上げる手順を確認。藤井信吾市長は「狭い道にも入っていける車両。市民にとって心強い存在になってくれると確信している。訓練を重ねたい」と話した。

男の気持ち 一生の宝物

土曜日, 4月 29th, 2017

男の気持ち 一生の宝物 

毎日新聞2017年4月29日 

 43年間連れ添った妻の百日葬が終わりました。30年もの長い間新聞配達をして、大雨でも大雪でも強風が吹いても、一日として休みを取ることがない頑張り屋さんでした。

 ある時は二つの仕事を掛け持ちしていました。それというのも、一軒家のマイホームを持ちたいという夢があったからでしょう。しかしその夢はかなうことはありませんでした。

 化粧は控えめで、洋服も何一つ高価なものはありませんでした。そのようにしてコツコツためたお金ですが、心根が優しく、また人を疑うことを良しとしないので、知人から申し入れがあれば帰って来ないだろうお金でも用立てていました。他にもいろいろな事があるたびに、手元からお金が消えていき幾ばくかの額しか残りませんでした。

 私の甲斐性(かいしょう)なしのせいで苦労ばかりかけました。参列者とお別れする時、今まであまり話をする機会のなかった義弟から、妻を苦労させたことを知ってか知らずか「姉さんはあなたと結婚して正解でした。ありがとう」と言ってくれました。この励ましの言葉こそ、今の私にとって一生の宝物です。

 まだ涙と鼻水でグチャグチャみっともない顔をしていますが、一日も早く立ち直らなければ、と思う今日このごろです。

ファーストトマトでフェアー

金曜日, 4月 28th, 2017

トマトフェア

龍ケ崎で来月19日開催

毎日新聞2017年4月28日 

 龍ケ崎市の特産品トマトを味わい尽くす「トマトフェア」が5月19日、同市松ケ丘4の結婚式場「ガーデン邸宅ウェディング アルシェ」である。野口幸延シェフによる特産トマト「レディーファースト」の特別ランチが味わえる。

 メニューはリゾットやカッペリーニ、ジュレと、前菜からデザートまでレディーファーストづくしの約20品。

 レディーファーストは先がとがった形で、皮が薄い。甘みと酸味がほど良く、加熱すると味が一層濃くなるのが特徴という。昨年度は市内で10戸が約2・6ヘクタールを作付けし、約380トンを出荷した。

 美浦村出身の料理研究家、岡野沙織さんの調理実演もある。午前11時半開演。会費3500円。定員70人。申し込みは市農業政策課(0297・64・1111)へ。

黄綬褒章に戸村勝夫さん

金曜日, 4月 28th, 2017

春の褒章

19人1団体に /茨城

毎日新聞2017年4月28日 

 春の褒章が発表された。

 県内では日立市の女性たちで作る「食生活改善推進会」の大貫恵子さん(74)が緑綬褒章を受章した。このほか緑綬が1人と1団体▽黄綬が6人▽藍綬が11人受章し、選ばれたのは19人と1団体だった。発令は29日付。

 受章者は以下の通り。(敬称略、年齢は発令日現在)

緑綬褒章(2人1団体)
 ▽井坂日出代81社会福祉施設等奉仕者=石岡▽大貫恵子74食生活改善推進員=日立▽久慈学区長寿クラブ連合会環境美化奉仕団体=日立

黄綬褒章(6人)
 ▽荒川充義59新日鉄住金鹿島製鉄所銑鋼制御室製銑制御課長=鹿嶋▽今泉正夫64日立産機システムホイスト製作課技術管理係員=日立▽軍司有通66ゆうゆうクラブ軍司治療院自営=那珂▽戸村勝夫64司法書士=取手▽永盛武73土地家屋調査士=筑西▽渡部淳57コマツ栃木工場品質保証部部品検査課工師正=筑西

藍綬褒章(11人)
 ▽小野国光65北茨城市消防団長=北茨城▽実川正明75保護司=鹿嶋▽清水一夫80元国勢調査員=常陸大宮▽鈴木君枝74保護司=土浦▽高野洋子61調停委員=筑西▽立沢洵80元国勢調査員=坂東▽中川発子72民生・児童委員=つくば▽広江一夫69結城市消防団長=結城▽藤井孝雄87元国勢調査員=大子▽水野忠信75元国勢調査員=那珂▽横田許二82元国勢調査員=小美玉

地域団体商標 県内では「本場結城紬」「笠間焼」に続く3番目の登録

木曜日, 4月 27th, 2017

毎日新聞 20170407

龍ケ崎コロッケ

地域団体商標に 特許庁お墨付き、まちおこしの推進力に 商工会女性部の手作り人気、参入続々 /茨城

 特許庁は、龍ケ崎市商工会が出願していた「龍ケ崎コロッケ」を地域団体商標に登録した。地域名と特産とが結びついた地域ブランドのお墨付きを得て、関係者はさらなるまちおこしにつなげようと、張り切っている。【安味伸一】

 「龍ケ崎コロッケ」のスタートは、2000年10月から週1回、同市の「市街地活力センターまいん」で商工会女性部が子ども向けに販売したコロッケだった。揚げたての「まいんコロッケ」は大人気で、商工会は翌年から毎月「まいんバザール」を開くようになり、コロッケがイベントの定番になった。

 当時の中心メンバーで元女性部長の吉田京子さん(74)は商標登録の知らせに「本当にまちおこしにつながった実感がわいてきた。大変うれしい。これからも頑張ります」と感慨深げに語った。

 まいんコロッケに触発され、市内の精肉店や飲食店がさまざまなコロッケを売り出すようになった。なるべく地元の食材を使うことが共通ルールだが、厳密な規定はなく、ジャガイモの代わりに米粉を使ったり、県産のレンコンを入れたりするなど、各店が独自の工夫を凝らしている。03年1月には「コロッケクラブ龍ケ崎」を旗揚げ。現在は市内19店舗が加盟する。会長で精肉店経営の飯島進さん(46)は「ぜひ龍ケ崎に来て本場のおいしいコロッケを味わってほしい」とアピールする。

 全国的なB級グルメブームも後押しになった。13年11月には「全国コロッケフェスティバル」を市内で開催。昨年10月の第4回フェスでは当時の加盟店を紹介するマップも作製。14年のインターネット投票イベント「ご当地メシ決定戦!」(ヤフージャパン主催)では、龍ケ崎コロッケが日本一に選ばれた。

 商工会は15年3月に地域団体商標を出願。2年がかりで登録にこぎつけた。商工会の川北嗣夫会長(71)は「地域の名前が入った商標は大変名誉なこと。龍ケ崎の名前を市外、県外にも発信でき、知名度が上がる」と経済効果に期待する。

県内登録3番目
 地域団体商標は地域名と商品名を組み合わせた商標で、地域ブランドの育成のため06年に制度が始まった。特許庁によると、全国で605件が登録(3月末現在)。県内では「本場結城紬」「笠間焼」に続く3番目の登録になる。