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取手美術作家展 取手ウェルネスプラザ開催中

日曜日, 6月 25th, 2017

取手美術作家展
3人が制作の裏話や作品への思い語る 彫刻家・渡辺正勝さん、木目の方向で光に変化 

毎日新聞2017年6月25日 

 取手駅西口にある取手ウェルネスプラザ(取手市新町2)で開催中の「取手美術作家展」で24日、作家が自作を解説するギャラリートークがあった。洋画、彫刻と書の3人が制作の裏話や作品に込めた思いを語った。

 同市戸頭の彫刻家、渡辺正勝さん(73)はケヤキの木彫「小野の里」を説明。小野小町の伝説がある土浦市小野地区の水車に着想を得たという。「木目の通りにやる(削る)と光る。目の方向によって光り具合が違う面白さがある」と話していた。トークには市民約50人が参加、熱心に質問する人も。同展には38人が計52点を出品、28日まで。入場無料。

南部毎日会 寄付など12万円 マラソン事務局に贈る

金曜日, 6月 23rd, 2017

南部毎日会 寄付など12万円 マラソン事務局に贈る 

毎日新聞2017年6月23日 

 県南地域などの毎日新聞販売店でつくる県南部毎日会(小沼一雄会長)は21日、今年4月の「第27回かすみがうらマラソン兼国際盲人マラソン」(土浦市、かすみがうら市、毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社など主催)で参加者らから寄せられた寄付(2万1534円)や協賛金(10万円)計12万1534円を大会事務局に贈った。

 大会会長の中川清・土浦市長は「広報車両の提供や運転など協力を頂き本当にありがたい。大切に使わせていただきます」と話した。

選挙の出前授業 実物使い模擬投票 取手二高

木曜日, 6月 15th, 2017

選挙の出前授業

実物使い模擬投票 取手二高 茨城

毎日新聞2017年6月15日

 取手市選挙管理委員会は14日、県立取手二高(同市東2)で3年生150人を対象に、選挙の出前授業を行った。昨夏から選挙権年齢が18歳に引き下げられたため、基本知識や選挙運動の注意点を教えるのが目的。

 講師を務めた市総務課職員の松下慶さん(26)は「投票に行かないと生活のルールを自分たちが関与しないうちに決まってしまう」と投票の意義を解説。また同じ高校3年生でも、まだ17歳だと選挙権がないことや、フェイスブックなどのSNS上で特定の候補者のコメントを発信すると、公職選挙法違反になる恐れがあるなど、選挙の注意事項を説明した。

 また会場には、県知事選(9月25日任期満了)を想定した模擬投票所を設置。生徒自身が投票管理者と投票立会人になり、実物の投票箱を使った模擬投票も行った。

 記載台も実物を持ち込み、3人の生徒が「取手党 取手太郎」ら架空の候補者5人のうちから1人を選ぶ投票を体験した。

 同高生徒会長の八木佑人さん(18)は「生徒会の選挙よりもかしこまった感じがした。やり方はのみ込めた。インターネットなどで知識を得て知事選の投票に行きます」と笑顔で話していた。

いじめ防止条例、市長が制定検討 

金曜日, 6月 9th, 2017

取手の中3自殺

いじめ防止条例、市長が制定検討 

毎日新聞2017年6月9日 

 取手市で2015年11月、市立中学3年の中島菜保子さん(当時15歳)がいじめを苦にする書き込みのある日記を残して自殺した問題を巡り、藤井信吾市長は8日、同日開会した市議会定例会で、いじめ防止条例の制定を検討していることを明らかにした。

 また市教委が先月30日、いじめ防止対策推進法が定める「重大事態」に該当しないとした判断を撤回したことについて、藤井市長は「法律の内容を十分に理解せず、独自の判断で進めたことが信頼を大きく損ねた。対応の不手際によってご遺族にご心労をかけた。心より深くおわび申し上げたい」と陳謝した。

女性たちによる写真展 取手

木曜日, 6月 8th, 2017

散歩道

女性たちによる写真展 取手 

毎日新聞2017年6月8日 

 女性写真愛好家でつくる「とりで女子写真部ザ・ブーケ」の作品展が7日、取手市の取手駅東西連絡通路・市民ギャラリーで始まった。30~70代の10人が「彩り」をテーマに、自然の風景や日々の暮らしを撮影した作品などが展示されている。利根町早尾の主婦、梅津孝子さん(79)は、福島県小野町で撮影した炭焼きの工程などを組み写真にして出展。「ストーリー性を表現しました」と話していた。13日まで。

取手市HPに爆破予告不審メール 

木曜日, 6月 8th, 2017

取手市HPに爆破予告不審メール 

毎日新聞2017年6月8日 

 取手市は7日、市のホームページに「市内の駅及び学校の施設内複数箇所に爆薬を仕掛けた」「予告時間は7日と8日」などと書かれた不審なメールの着信があった、と発表した。市によると、着信時間は6日午後10時過ぎで、7日朝出勤した職員が見つけた。通報を受けた取手署が駅や学校を調べたが、不審物はなかった。発信者として実在の法律事務所がかたられており、市は悪質ないたずらとみている。

男の気持ち 日記の処分

木曜日, 6月 1st, 2017

 
毎日新聞2017年6月1日 東京朝刊

 毎日、1日を振り返り日記を書いて58年余になる。

 最初に書き始めたのは大学受験に失敗し、自宅で浪人生活を送ることになってである。当初は大学ノートに書き、5行ほどの短い日もあれば、思いのたけを3ページにわたって書いた日もあった。結婚が決まった時、それまで9年間の日記は処分したが、浪人時代の分だけは残していた。その後の日記帳も年ごとにたまっていくので、最近になって古い順に処分していった。いま手元には過去10年分を残している。

 浪人時代の大学ノート3冊分の日記帳には、不合格で落ち込んだときの気持ちや、長男の私に家を継いでほしいと願う母への思い、友との別れ、将来の進路への不安や心の葛藤など、悩んだことを書き連ねている。

 「おまえにはおまえの人生がある」

 この父の一言が私の気持ちを楽にさせ、進路を決断できたことを書いている。社会人となった後も仕事が思うようにいかず落ち込んだり、転職などで悩んだりしたときは取り出して読み、元気を回復してきた。

 後期高齢者になり、終活の始めとして、これまで捨てられず手元に置いていた3冊すべてをもう一度読み返し、若いときの悩みや苦しみ、それを乗り越えて今日があることを肝に銘じ、日記帳を処分した。

 いずれ私がこの世を去るとき、最近の10年間の日記だけは残る。これらについては、妻や娘に処分を託したいと思っている。

上を見ればきりがない。下を見てもきりがない。

水曜日, 5月 31st, 2017

女の気持ち 還暦

毎日新聞2017年5月31日 東京朝刊

今月、私は60歳の還暦を迎えた。誕生日の前夜、夫は「明日はどうしたいの」としきりに聞いてきた。私は返事をせずに話題を変えた。

当日の朝、再び夫が「今日どうするんだ」という。「給料日前でボーナスもまだ、家計がピンチでどうにもならないから」と答えた。すると夫は「何もプレゼント用意していなくて少しだけど」と言って、封筒を手渡してくれた。1万円入っていた。

もう3年も洋服を買っていない。2人の子供に大金がかかっているから、すべて我慢の連続だった。

夏のズボンがほしかった。車で30分の所に、大学生の息子もついてきた。私は2年半前から歩行障害で、カートにつかまりながら店内を巡り、手ごろな品を購入できた。夫はその間、車内で昼寝。買い物を終え3人で昼食をとった。上品な皿が数点並ぶお膳で、おいしかった。

息子が勘定をさっと取りレジへ。「春休みのバイト代が入ったから」。わあ! ごちそうさま。

世の中、上を見ればきりがない。下を見てもきりがない。高級ホテルで会席料理を食べる人もいるだろうが、還暦祝いができない人もいる。私は足こそ悪くなったけれど手は動くし、夫はいやいやでも働いてくれる。息子もよい青年になりつつある。これ以上望んだらバチが当たる。感謝せねば、2人ともありがとう。

多くの知人にも祝いを受け、お金で得られない宝を、私は60年でつかんだ。

市庁舎ミストシャワー稼働 取手

火曜日, 5月 23rd, 2017

散歩道

市庁舎ミストシャワー稼働 取手 

毎日新聞2017年5月23日 

 取手市は22日、暑さ対策のため同市寺田の市役所正面玄関のミストシャワーの稼働を始めた。市役所の日陰にある温度計が28度以上になると、玄関のひさしに付けた16個のノズルから霧状の水が5分おきに、5分間続けて噴霧される。両手を上げてシャワーを浴びる子どもの姿もあった。2014年に設置。地下水を利用している。

フラワーカナル 春の花まつり

火曜日, 5月 23rd, 2017

春の花まつり

満開ポピー前に子供たちが合唱 取手 

毎日新聞2017年5月23日 

 取手市椚木(くぬぎ)の小貝川沿いの花畑「フラワーカナル」で21日、満開のシャーレーポピーを楽しむ「春の花まつり」があった。地元の「音楽教室トゥッティ」の子供たちが合唱を披露するなど15の団体・個人が出演した。花を育てている住民団体の「藤代まちづくり協議会」(飯泉光一会長)が主催した。