公示地価 茨城県内の下げ幅は拡大

3月 24th, 2012
都市再生機構首都圏ニュータウン本部は、茨城県取手市にある取手ゆめみ野地区の企業向け施設用地2カ所計約4.5haを賃借する事業者を募集した結果、カスミに決めた。応募は同社のみで、落札額は最低月額賃料と同額となる。2013年9月下旬の引き渡しから、原則1年以内に施
建設通信新聞

今日の記事はラジオ[桑田佳祐のやさしい夜遊び]を聴きながら( ..)φメモメモ中

こんな便利なサイトがあったのですね~

もっと早く出会いたかった!

我が家は、ラジオが入りにくいのですが、radiko.jp はバッチリです

オススメ^ ^*

建設通信新聞によれば、

都市再生機構首都圏ニュータウン本部は、

茨城県取手市にある取手ゆめみ野地区の企業向け施設用地2カ所計約4.5haを

賃借する事業者を募集した結果、カスミに決めた。

応募は同社のみで、落札額は最低月額賃料と同額となる。

2013年9月下旬の引き渡しから、原則1年以内に施・・・・(ここから有料版)

^ ^*ゆめみ野にカスミが入るのですねぇ~。

~茨城新聞いばらき春秋20120324~

これも、現実の姿の一端を映したものなのだろう。前の年に比べ価格が下がったことを示す黒い小さな三角マークがずらりと並んだ紙面。それにしても調査したすべての地点で下落しているとは。

国土交通省が発表した1月1日現在の公示地価。県内では全調査地点での地価が3年連続で前年を下回った。日本経済がリーマン・ショック後の最悪期を脱し、全国的には下げ止まり感が出てきたとみられる中で、県内の下げ幅は拡大しているという

県北地域や沿岸部などでは下げ幅が10%前後になった地点もある。やはり震災の影響か。厳しさを感じないわけにはいかない

大震災から1年を経て、新たな一歩を踏み出そうと力を込める中で示される重い現実。ガソリン価格が高騰し、電気料金の値上げも迫る。回復への環境は簡単には好転しそうもない

津波による大きな被害を受けた宮城県石巻市の高校球児たちが甲子園で見せてくれた粘りの野球。強い意志と一体感、そして勇気を発信してくれた

決して安閑とはしていられない現実。それを受け止め前に進むためには、もう一度、皆が力を合わせるしかない。あらためてそう思う日々が続く。

~毎日新聞20120322~

公示地価:住宅地、県北で下落幅拡大 「大震災の影響」と県

県内44市町村693地点の12年公示地価(1月1日現在)が22日、公表された。全ての調査地点で地価が3年連続で下落し、下落幅は全ての用途で拡大した。住宅地と商業地は93年から20年連続の下落。地域別では、県北地域の住宅地の下落幅(前年比9・0%減)が県平均(同5・5%減)を大幅に上回っており、県は「東日本大震災による地震と津波、いまだに続く余震の影響がある」と分析している。

用途別では、住宅地の1平方メートル当たり平均価格は3万7100円。最高価格は3年連続で「つくば市千現1の18の1」で11万9000円。上位10地点は、守谷市5▽つくば市4▽水戸市1▽取手市1。昨年と比べて、順位に大きな変動はない。

一方、下落率の高い住宅地10地点は、行方市の2地点を除き、水戸市以北で占めた。市町村別でも、平均変動率は高萩市が同10・5%減、北茨城市が同9・5%減、常陸太田市が同9・3%減などと県北の下落幅が大きい。 商業地では、「水戸市宮町1の2の4」が35万円で18年連続でトップ。上位10地点は▽水戸市6▽つくば市2▽取手市1▽守谷市1。一方、下落率の高い10地点は、ひたちなか3地点、水戸、北茨城各2地点、取手、常陸大宮、鉾田が各1地点。

詳細は、地下公示地価調査マップをご覧ください。

地図表示なので分かりやすいですよ。

新聞紙面茨城版は、

牛久市長や取手市長の暴言記事で賑わっています

悲しいですね。

東日本大震災:がれき受け入れ、取手市議会が処理議案可決 ~毎日新聞20121324~

取手市議会は最終日の23日、大震災で発生した、がれき受け入れを市に求める決議案を賛成多数で可決した。守谷市の常総環境センターの施設を活用し、国が定める安全基準を下回るがれきについて受け入れる方針という。

最後にご紹介は

~産経新聞産経抄20120324~

「古くさい」「おもちゃと誤解される」。最初は社内でほとんどが反対の声だった。「鬼ごっこ、戦争ごっこと、子供はごっこ遊びで知識を身につけてきた。なにより親しみやすい言葉じゃないか」。理想科学工業の羽山昇社長が懸命に説得する。こうして新製品の名前が「プリントゴッコ」に決まった。

陸軍士官学校を出て少尉に任官し、半月後に終戦を迎えた。軍人の父親は戦死していた。一時は虚脱状態に陥ったが、母親と姉との3人暮らしを支えなければならなかった。

日大に通いながら、ガリ版刷りのアルバイトを始めたのが、創業の出発点となる。自宅には「理想社」の看板を掲げた。「日本がどうなってしまうか分からない時代だからこそ、人間は理想を失ってはいけない」との決意からだったという。

オフセット印刷やコピー機に圧倒されて、ガリ版刷りの原理を応用した孔版印刷は時代遅れと見なされた時期もあった。それでも羽山さんは孔版の将来性を信じて、ひたすら技術革新に取り組んだ。

その結果生まれたのが、自分で書いた絵や文字を簡単に多色刷りできる「プリントゴッコ」だ。年賀状づくりにぴったりとあって、たちまち評判を呼ぶ。「家庭に普及するように」と、羽山さんの鶴の一声で決まった1万円以下という価格設定も当たった。

ゆめまっぷの会 次なる道しるべ思案中

3月 24th, 2012

DVD

ゆめあかり3.11 記録映像と写真をDVDに収めました

・・・失敗を重ねながら技術向上を目指しています(笑)

皆様からお預かりした義援金をお渡ししてきました

ゆめまっぷの会ブログへ

取手市役所敷地内に[福ふく亭]オープン

3月 24th, 2012

福ふく亭

「バザールふくろう」 第4木曜日 時間:11時~13時

つつじ園の販売品紹介

つつじ園

つつじ園

一足早い春 『桜を見上げよう』Sakura Project

3月 23rd, 2012

ルミネ有楽町屋外イベントスペースでおこなわれている『桜を見上げよう』Sakura Project

47都道府県の桜を集め、日本の春を有楽町に咲かせています。 2012年3月25日まで

『桜を見上げよう』Sakura Project

『桜を見上げよう』Sakura Project

『桜を見上げよう』Sakura Project

『桜を見上げよう』Sakura Project

秋田の花が「ソメイヨシノ」ときき

思わず「うっそ~」 がくは間違いなくソメイヨシノだけど・・・

『桜を見上げよう』Sakura Project

白妙桜は、鹿児島発・・・新宿御苑でも見られます

『桜を見上げよう』Sakura Project

あこがれの吉野の桜????

『桜を見上げよう』Sakura Project

菊桜のようにも見えますね

『桜を見上げよう』Sakura Project

『桜を見上げよう』Sakura Project

『桜を見上げよう』Sakura Project

高知県の仙台屋と言う種類の花もありました。

『桜を見上げよう』Sakura Project

『桜を見上げよう』Sakura Project

一方 上野駅でも さくら・・・

上野駅

上野駅

取手市役所南面の河津桜

3月 22nd, 2012

咲いてきましたよ~

河津桜

ピンク色はゆめまっぷの会カラーです^ ^*

河津桜

井野天満神社の桜  昨年3月28日のHappyRecipe~

梅

梅は?梅

梅

梅

取手が三春になるかも 梅・桃・桜・・・

利根町羽根野台の梅は?

梅

梅

本日の朝ズバッにディアナ出演

3月 22nd, 2012

本日の朝ズバッにディアナ出演予定

朝7:30頃という情報ですm(__)m

ディアナが出演したのは、8時9分ごろでした

知っている方ばかりの画面にくぎ付け(笑)

ディアナ

DSC05813

ディアナ

ディアナ

今週末日本で行われる世界大会・・・応援しましょう!

HON物ブランド

3月 22nd, 2012
012年3月22日(木)
鉾田・小美玉・行方連携し土産10品開発 茨城空港で発売へ
【写真説明】「HON物ブランド」の開発者と百里地域振興協議会の野村武勝会長(右)=茨城空港ターミナルビル
鉾田、小美玉、行方3市の商工会と観光協会で構成する百里地域振興協議会(野村武勝会長)が開発を進めてきた「HON物ブランド(ホンモノブランド)」の10品が完成し、小美玉市与沢の茨城空港ターミナルビルで21日、発表会が開かれた。各商品は3市それぞれの特産品を使用し、製造は地元企業が協力。商品は4月から順次、同空港の売店「スカイアリーナ」で販売していく。
同協議会は、茨城空港開港とともに、ターミナルビル内に売店を出店。本年度の事業として、広く3市で連携し、土産となる商品の開発を進めてきた。“鉾田の農業”“小美玉の酪農”“行方の漁業”というように、各市の特徴ある素材を商品化している。「HON物ブランド」とは、3市の頭文字を取り、“ホンモノ”という意味を込めて付けた。
10品は「卵卵(ランラン)」「もち麦」「あんのう(安納芋)」の各アイスクリーム、「安納芋」「にんじん」「いちご」の各ジャム、「納豆ふりかけ」「なっとうおこし」「涸沼のしじみスープ」「ジンジャーガール(粉末しょうが)」。小美玉の卵、鉾田の安納芋、行方のもち麦など、各商品がそれぞれの特産品を使用している。
野村会長は「今後も数多く商品をつくり、地元事業者の活性化と茨城空港のにぎわいにつなげたい。ぜひ各商品を試していただければ」と話した。
問い合わせは小美玉市商工会TEL0299(48)0244へ。

鉾田・小美玉・行方連携し土産10品開発 茨城空港で発売へ ~茨城新聞20120322~

鉾田、小美玉、行方3市の商工会と観光協会で構成する百里地域振興協議会(野村武勝会長)が開発を進めてきた「HON物ブランド(ホンモノブランド)」の10品が完成し、小美玉市与沢の茨城空港ターミナルビルで21日、発表会が開かれた。各商品は3市それぞれの特産品を使用し、製造は地元企業が協力。商品は4月から順次、同空港の売店「スカイアリーナ」で販売していく。

同協議会は、茨城空港開港とともに、ターミナルビル内に売店を出店。本年度の事業として、広く3市で連携し、土産となる商品の開発を進めてきた。“鉾田の農業”“小美玉の酪農”“行方の漁業”というように、各市の特徴ある素材を商品化している。「HON物ブランド」とは、3市の頭文字を取り、“ホンモノ”という意味を込めて付けた。

10品は「卵卵(ランラン)」「もち麦」「あんのう(安納芋)」の各アイスクリーム、「安納芋」「にんじん」「いちご」の各ジャム、「納豆ふりかけ」「なっとうおこし」「涸沼のしじみスープ」「ジンジャーガール(粉末しょうが)」。小美玉の卵、鉾田の安納芋、行方のもち麦など、各商品がそれぞれの特産品を使用している。

野村会長は「今後も数多く商品をつくり、地元事業者の活性化と茨城空港のにぎわいにつなげたい。ぜひ各商品を試していただければ」と話した。

問い合わせは小美玉市商工会TEL0299(48)0244へ。

まんがde最低賃金

3月 21st, 2012
吐玉泉
2012年3月21日(水)
▲茨城労働局は本県の最低賃金(最賃)について分かりやすく解説した漫画「まんがde最低賃金」=写真=を発行した。
▲アルバイト中の高校生の賃金が最賃を下回っているという想定で、最賃について知る大切さを説いた。同労働局賃金室は「学生を含むアルバイトやパートなど立場の弱い人に読んでもらい、労働者の権利や最低賃金への理解を深めてほしい」と力を込める。
▲同労働局によると、本県の現在の最賃は時給692円。事業者が最低賃金法に違反する例もみられるという。A5判、8ページ。ハローワークや学校に配布するほか、希望者には無償で配る。同労働局賃金室TEL029(224)6216。

~茨城新聞吐玉泉20120321~

茨城労働局は本県の最低賃金(最賃)について分かりやすく解説した漫画「まんがde最低賃金」=写真=を発行した。

アルバイト中の高校生の賃金が最賃を下回っているという想定で、最賃について知る大切さを説いた。同労働局賃金室は「学生を含むアルバイトやパートなど立場の弱い人に読んでもらい、労働者の権利や最低賃金への理解を深めてほしい」と力を込める。

同労働局によると、本県の現在の最賃は時給692円。事業者が最低賃金法に違反する例もみられるという。A5判、8ページ。ハローワークや学校に配布するほか、希望者には無償で配る。同労働局賃金室TEL029(224)6216。

まんがde最低賃金DL

取手で、安住財務相が対話集会

3月 21st, 2012
消費税増税に理解求める
取手で、安住財務相が対話集会
「社会保障と税の一体改革」をテーマにした安住淳財務相との対話集会が20日、取手市寺田の市福祉交流センターで開かれた。
安住財務相は「増税しなければ、孫や子に膨大な借金を残してしまう。消費税でなく所得税中心にすると若い世代に負担がいくので、全世代型でお願いすると消費税になる」などと話し、消費税増税に理解を求めた。
各大臣が参加し、政府が2月から全国各地で開催している「『明日の安心』対話集会」の一環で、茨城での開催は全国で14番目。インターネットで応募した県民50人が参加した。
参加者からは「消費税値上げ前にやらなくてはいけないことがある。官僚の天下りや渡りを無くすなどマニフェストが果たされていない」(龍ケ崎市、建設業、50代男性)、「社会保障給付費が毎年1兆円ずつ増えているなら、今回限りで、もう値上げしないということではない。根本的な解決に取り組んでほしい」(取手市、会社員、20代男性)など慎重な意見が多く出された。
これに対し安住財務相は「無駄の削減は永遠にやらないといけない。それをやってから消費税を上げるということではない」「生活保護の受給見直しや、新薬でなくジェネリックを使うなど、点検して切り込むところは切り込む」などと説明。「前向きな意見が多く、消費税に対する理解がかなり進んでいると感じた。国会議員の歳費と定数削減について身を切る努力をしたい」などと話した。

消費税増税に理解求める ~常陽新聞20120321~

取手で、安住財務相が対話集会

「社会保障と税の一体改革」をテーマにした安住淳財務相との対話集会が20日、取手市寺田の市福祉交流センターで開かれた。

安住財務相は「増税しなければ、孫や子に膨大な借金を残してしまう。消費税でなく所得税中心にすると若い世代に負担がいくので、全世代型でお願いすると消費税になる」などと話し、消費税増税に理解を求めた。

各大臣が参加し、政府が2月から全国各地で開催している「『明日の安心』対話集会」の一環で、茨城での開催は全国で14番目。インターネットで応募した県民50人が参加した。

参加者からは「消費税値上げ前にやらなくてはいけないことがある。官僚の天下りや渡りを無くすなどマニフェストが果たされていない」(龍ケ崎市、建設業、50代男性)、「社会保障給付費が毎年1兆円ずつ増えているなら、今回限りで、もう値上げしないということではない。根本的な解決に取り組んでほしい」(取手市、会社員、20代男性)など慎重な意見が多く出された。

これに対し安住財務相は「無駄の削減は永遠にやらないといけない。それをやってから消費税を上げるということではない」「生活保護の受給見直しや、新薬でなくジェネリックを使うなど、点検して切り込むところは切り込む」などと説明。「前向きな意見が多く、消費税に対する理解がかなり進んでいると感じた。国会議員の歳費と定数削減について身を切る努力をしたい」などと話した。

第二のフクシマ・日本滅亡―東海原発廃炉から始まる新時代講演会

3月 21st, 2012
東海第2原発廃炉を訴え
つくばで、広瀬隆氏が講演会
脱原発を訴えるノンフィクション作家の広瀬隆氏の講演会「第二のフクシマ・日本滅亡―東海原発廃炉から始まる新時代」(主催・同実行委員会、共催・脱原発ネットワーク)が20日、つくば市竹園のつくば国際会議場で開かれた。
約800人の来場者が長時間の講演にも関わらず、緊張した表情で耳を傾けていた。広瀬氏の講演は東日本大震災後、昨年9月11日の土浦市開催に次いで2度目。
広瀬氏は米原子力技術者のアーニー・ガンダーセン氏との対談から、東京電力福島第1原発事故の1号機と3号機の爆発の違いを説明、3号機の爆発で即発臨界が行った可能性を指摘し、核燃料プールの核燃料が飛び散ったと考えられるとした。4号機の核燃料プールには炉心数個分の使用済み核燃料が入っており、プールにひびが入るなどして水位が下がり、冷却できなくなった場合、燃料棒のさやのジルコニウムが発火し、核燃料が大気中で燃えるという人類の誰も経験したことの無い大参事となる可能性があるというガンダーセン氏の指摘は正しいとの見方を示した。
そして、「最大の恐怖は4号機にある。早く燃料棒を取り出し、共用の使用済みプールに移動すべき。一応、ビザを取っておき、4号機が最悪の状態になったら海外に逃げ出したほうがいい」と語るなど、昨年の国の冷温停止状態との収束宣言に大きな疑義を呈した。
また、「すさまじい海洋汚染で汚染は既にハワイに到達している可能性が高い」とし、国際問題化している状況を明らかにした。「既に日本全土も汚染されており、風評被害では無く、実被害の状態」とした。地下水の汚染も急速に進んでおり、特に郡山、いわき市の地下水が危ないと語った。
阿武隈川には雪解けで、大量の汚染水が流れ込んでおり、河口付近のノリやコンブ、ワカメなどは危険で「春の訪れはうれしくない状況になっている」と明かした。トリチウムは水に溶けやすく、危険という。
こうした状況から、東海第2原発も東日本大震災に伴う津波で危機一髪の状況にあったことや周辺の断層が活断層と次々に認められていること、茨城にも汚染が広がっていることなどを踏まえ、東海第2原発の廃炉に向け、さらなる努力を呼び掛けた。
最後に参加者たちは、「東海第2原発の再稼働を絶対に阻止し、日本中の原発を止めさせよう」などとの大会宣言を採択して閉会した。

東海第2原発廃炉を訴え ~常陽新聞20120321~

つくばで、広瀬隆氏が講演会

脱原発を訴えるノンフィクション作家の広瀬隆氏の講演会「第二のフクシマ・日本滅亡―東海原発廃炉から始まる新時代」(主催・同実行委員会、共催・脱原発ネットワーク)が20日、つくば市竹園のつくば国際会議場で開かれた。

約800人の来場者が長時間の講演にも関わらず、緊張した表情で耳を傾けていた。広瀬氏の講演は東日本大震災後、昨年9月11日の土浦市開催に次いで2度目。

広瀬氏は米原子力技術者のアーニー・ガンダーセン氏との対談から、東京電力福島第1原発事故の1号機と3号機の爆発の違いを説明、3号機の爆発で即発臨界が行った可能性を指摘し、核燃料プールの核燃料が飛び散ったと考えられるとした。4号機の核燃料プールには炉心数個分の使用済み核燃料が入っており、プールにひびが入るなどして水位が下がり、冷却できなくなった場合、燃料棒のさやのジルコニウムが発火し、核燃料が大気中で燃えるという人類の誰も経験したことの無い大参事となる可能性があるというガンダーセン氏の指摘は正しいとの見方を示した。

そして、「最大の恐怖は4号機にある。早く燃料棒を取り出し、共用の使用済みプールに移動すべき。一応、ビザを取っておき、4号機が最悪の状態になったら海外に逃げ出したほうがいい」と語るなど、昨年の国の冷温停止状態との収束宣言に大きな疑義を呈した。

また、「すさまじい海洋汚染で汚染は既にハワイに到達している可能性が高い」とし、国際問題化している状況を明らかにした。「既に日本全土も汚染されており、風評被害では無く、実被害の状態」とした。地下水の汚染も急速に進んでおり、特に郡山、いわき市の地下水が危ないと語った。

阿武隈川には雪解けで、大量の汚染水が流れ込んでおり、河口付近のノリやコンブ、ワカメなどは危険で「春の訪れはうれしくない状況になっている」と明かした。トリチウムは水に溶けやすく、危険という。

こうした状況から、東海第2原発も東日本大震災に伴う津波で危機一髪の状況にあったことや周辺の断層が活断層と次々に認められていること、茨城にも汚染が広がっていることなどを踏まえ、東海第2原発の廃炉に向け、さらなる努力を呼び掛けた。

最後に参加者たちは、「東海第2原発の再稼働を絶対に阻止し、日本中の原発を止めさせよう」などとの大会宣言を採択して閉会した。