タイムスリップ・コンビナート

1月 31st, 2021

毎日新聞 20210131

鶴見線支線終点の海芝浦駅に行ってみたい。

駅は東芝の敷地になっているそうだ。

海芝浦駅は、笙野頼子著 タイムスリップ・コンビナートの舞台になっていると紹介されていたので、興味が沸いた。

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ってことで、早速予約。

タイムスリップコンビナート

これを返しに行こう!

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東海第2 避難所1.8万人分不足 責任曖昧、ずさん算定 トイレ・倉庫も「居住」扱い

1月 31st, 2021

東海第2 避難所1.8万人分不足 責任曖昧、ずさん算定 トイレ・倉庫も「居住」扱い

毎日新聞 20210131
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日本原子力発電東海第2原発をめぐる広域避難計画で、茨城県内の避難所が2018年時点で約1万8000人分不足していた。施設のトイレや倉庫、ステージ、玄関ロビーまで避難者の居住スペースとして計算したためで、防災の専門家は「あまりにずさんだ」と批判する。計画策定のプロセスを検証した。

女の気持ち

1月 30th, 2021

さらに悪知恵?

毎日新聞 20210130

食事中に足りなくなったものを取りに行きたくないと悩む18日の本欄「悪知恵」に、なるほどと感心した。・・・

今日の女の気持ち~
続きも読みがいがあるので・・どうぞ

百恵ちゃん21歳 大人すぎて(@_@)

1月 30th, 2021

今日NHKで放送されるや否や

Twitterトレンドになるなど反響がすごい

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新型コロナウイルス感染 茨城県取手市

1月 30th, 2021

茨城県内における新型コロナウイルス感染症例発生状況

判明日      年代 性別  職業   発症日

1月28日 新規 20代 女性 医療従事者 1月28日

通販で高校生模擬起業 

1月 29th, 2021

高校生らが県産米をネット販売 模擬起業グランプリ

朝日新聞 20210128

茨城のおいしい米を知ってほしい――。江戸川学園取手高校(茨城県取手市)の生徒たちが、ネットショップの模擬会社を設立し、県産米を31日まで販売している。コンテストの催しで、JAや農場から米を仕入れ、店舗や塾を回り「飛び込み営業」を展開。受験シーズンに合わせた「必勝米」が人気を集めている。

 

 

茨城の女子高生がお届けする茨城のおいしいお米
高校生模擬起業グランプリに出場中の現役高校生による公式通販サイト

 

取手市役所河津桜

1月 29th, 2021

昨年より少し早く河津桜が咲きだしました。

取手市役所HPより 開花状況

  • 平成28年 1月28日
  • 平成29年 1月4日
  • 平成30年 2月8日
  • 平成31年 2月7日
  • 令和2年 1月31日

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取手の86歳111万円被害

1月 29th, 2021

茨城新聞 20210129

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567弁当で農家救え 茨城新聞20210128

1月 29th, 2021

茨城の飲食14店が連携 567円弁当を一斉販売

日経新聞

新型コロナウイルス禍に悩む茨城県の飲食店14店が連携し、農家で余った豚肉やキャベツを使った弁当を1月30、31日に一斉販売する。メニューは各店で異なるが、価格はコロナにちなんで一律567円。同じく苦境に立つ農家を後押しし食材ロスの低減にもつなげる。

高さ5メートルの放置自転車オブジェ、展示場所求む

1月 28th, 2021

高さ5メートルの放置自転車オブジェ、展示場所求む 取手の芸術家・東さん

茨城新聞 20210127

銀座蔦屋書店「春のアート展」で展示された東弘一郎さんの作品「廻転する不在」=2020年3月、東京都内(本人提供)銀座蔦屋書店「春のアート展」で展示された東弘一郎さんの作品「廻転する不在」=2020年3月、東京都内(本人提供)
新型コロナウイルス感染拡大で芸術家の活動が制限されている中、取手市在住のアーティスト、東弘一郎さん(23)=東京芸術大大学院在籍=の立体作品「廻転する不在」(2020年)が、行き場のない状態となっている。作品は、自転車を組み合わせた大型のオブジェで、当初、市内の施設に働き掛けたものの、スペースが確保できずに断られ、引き取り先が見つかっていない。東さんは「作品を置いていただける施設があれば」と、作品を生かしてくれる場所を探している。

東さんは同大美術学部先端芸術表現科卒業後、同大大学院に在籍。現在は同大取手校地(取手市)のキャンパスで、主に自転車と金属を組み合わせ、動く立体作品を制作している。今注目の、次代を担うアーティストの一人だ。

自転車を使った作品制作は大学生時代から始めた。同市内に住み始めたことで、競輪場やサイクルルートがある“自転車のまち”と感じていた。一方で廃棄されたり使われなくなったりした自転車も多く見掛けた。そこで「時間も歴史も止まってしまった放置自転車に新しい命を吹き込みたかった」と、自転車を使った作品を制作するようになった。

「廻転する不在」は卒業制作で、廃棄されるはずだった放置自転車を譲り受け、作り上げている。高さ約5メートルに及び、十数台を組み合わせて一つの大きな自転車を表しているという。

作品は銀座蔦屋書店(東京)の「春のアート展」(昨年3月20〜30日)などで展示。テレビや雑誌に取り上げられるなど、話題となった。現在は、同大取手校地で保管している。

同市文化芸術課の秋田貴雄さんは「東さんは有望な作家。その代表的な作品が破棄されるのは忍びない。だが、その大きさゆえ、市の施設で残せる場所がない」と無念さをにじませる。

東さんは「この作品を展示、保管してもいいという施設があれば助かる。興味を持った人がいれば、ぜひお願いしたい」と話している。問い合わせは東さん(電)080(1151)6565。