ビーカーくんシリーズ

12月 9th, 2019

ビーカーくんとそのなかまたち この形にはワケがある

ビーカーくんと放課後の理科室

ビーカーくんのゆかいな化学実験

取手図書館よりメールが届きました。

「予約されていた下記の資料がご用意できました。」

2019-12-08 09.46.27

 

 

 

笠間市立図書館が貸出数全国1位 人口規模別で7年連続 冊数無制限、市民以外もOK

毎日新聞2019年12月8日 13時39分

茨城県笠間市の三つの市立図書館の貸出数が、人口8万人未満の市区で7年連続全国トップとなった。一度に貸し出す本の数を無制限にし、市民以外でも借りられるといった取り組みが奏功している。

日本図書館協会がまとめた、人口規模別の公立施設の市区ごとの貸出数ランキングで、笠間市は2011年度からトップを維持している。17年度の笠間、友部、岩間の3館の合計は122万7000点。2位の守谷市は約98万6000点、3位の兵庫県三木市は94万1000点だった。

3館は06年に合併で誕生した笠間市の旧3市町にそれぞれ設置されていた。中心となる笠間図書館では04年4月の開館時から、貸し出す本の数の上限を設けていない。当初は蔵書が減るのではないかとの懸念があったが、貸出期間の2週間で読める量は限られており、問題なく運用しているという。

市が観光振興に注力していることを踏まえ、市外の人にも図書館に立ち寄ってもらおうと、開館時から市民以外でも借りられるようにしている。3館の17年度の来館者数は約50万人、CDやDVDなど視聴覚資料も含めた所蔵は約58万点に上る。

幼少時から笠間、友部の図書館を利用してきた水戸市の大学2年、弓野里奈さん(20)は2週に1回程度のペースで、漫画やCDを含め20点ほどを借りるという。「種類の多さが魅力。高価な本を借りられてうれしい」と話す。高野一館長(57)は「絵本から活字に切り替わるタイミングで子どもの本離れが進んでいる。展示を通じ、本の魅力を伝えていきたい」と話した。

取手市に住む皆川円さん 初優勝

12月 8th, 2019

千葉と茨城のペア、ラテン部門で初V アマチュアダンス国際大会

毎日新聞2019年12月7日

 千葉県我孫子市に住むアマチュア競技ダンスのダンサー、八谷和樹さん(21)=日本大学スポーツ科学部3年=が10月に台湾で開かれたアマチュアダンスの国際大会で、茨城県取手市に住む皆川円(まどか)さん(23)=チャコット=とペアを組み、ラテン部門3種目で初優勝した。八谷さんはパワフルな演技と繊細さを併せ持ち、「優勝して達成感を感じている。大学卒業後はプロで活躍したい」とさらなる飛躍を誓う。

 プロのダンサーだった祖父母が我孫子市内にダンス教室を開き、今は、トップ選手としてペアを組んでいた父栄喜さんと母美和さんが引き継いで、「ハチヤダンスアカデミー」として運営している。八谷さんは3歳のころからこの教室に通ってダンスを始めた。小学3年のころからは東京でトップ選手の指導を受けるなどして本格的にダンスの練習に打ち込み、中学3年で「ダンスに人生をかけたい」と決意したという。

 身長177センチ、体重70キロ。小中学生のころは、陸上やテニス、バスケットボールにも取り組み、日本人離れした身体能力が武器だ。

 10月に開かれたのは著名な国際大会の一つ「アジアシングルダンス選手権」で、高校3年からペアを組む皆川さんと日本代表として出場し、3種目すべてで優勝する快挙を成し遂げた。

 美和さんは「これまで日本人がなし得なかったプロの世界トップを目指してほしい」とエールを送る。八谷さんはダンスの魅力について「男女2人で形成する美しさやかっこよさが魅力」と語り、「プロとして世界チャンピオンを目指したい」と意気込んでいる。

名将・木内氏、“孫弟子”巨人ドラ3菊田にエール

12月 8th, 2019

名将・木内氏、“孫弟子”巨人ドラ3菊田にエール「仁志の後継者として…3年は我慢を」

スポニチ 20191208

 甲子園通算40勝の名将、常総学院前監督の木内幸男氏(88)を冠した「スポニチ後援第7回木内幸男旗少年野球大会」は7日、雨天のため茨城県龍ケ崎市のたつのこスタジアムで開会式のみ行い、予定された1、2回戦20試合はあす8日に順延。取手二グラウンドで小学6年生対象の野球教室を開催した。
 取手二OBらによる野球教室には巨人のドラフト3位・菊田(常総学院)も参加。雨の中で子どもたちを熱心に指導し、木内氏とも対面した。直接の指導を受けたことはなく「歴史を築いた偉大な名監督」と遠い存在のように話したが、中学時代に所属した取手ファイトクラブ・下田和彦監督、常総学院・佐々木力監督はともに木内氏が率いた取手二の84年夏の甲子園優勝メンバー。いわば木内氏の“孫弟子”に当たる。

 現在は筋力アップと柔軟性を重点に「ケガしない体作り」に取り組む菊田。「1軍に上がることを意識してやっていきたい。(目指す長距離砲の)岡本選手から学べるものが多いと思います」と早期1軍へ強い意欲をのぞかせた。そんな“孫弟子”に、木内氏は「(常総学院OBで元巨人の)仁志の後継者として、3年は我慢して頑張ってほしい。目先にとらわれず、自分を変えず、いかにいい下積みをするかが重要」とエールを送った。

36年 お祝いありがとさん

12月 8th, 2019

2019-12-08 12.20.42

お掃除びより

12月 8th, 2019

2019-12-08 07.35.41-2

2019-12-08 16.56.36

いばらき春秋

12月 8th, 2019

茨城新聞 20191207

母が通うデイサービスが今月いっぱいで閉所することになった。経営者も高齢になり、継続が困難になったという。サービスを提供する側にも高齢化の波が押し寄せている

膨張を続ける社会保障費の伸びを抑えるため、政府などの医療制度改革の議論が本格化している。75歳以上の後期高齢者が支払う自己負担を、現在の1割から2割に引き上げることや、年齢に関係なく外来受診した際の窓口負担に一定額を上乗せするワンコイン負担制度の導入が焦点だ

政府は、団塊世代が75歳以上になり始める2022年に2割負担を導入したい考え。引き上げた場合に高齢者の生活にどのような影響が出るかを試算する

ワンコイン負担では、国民全体の外来受診の回数は年間約21億回に上り、仮に一律100円を徴収すると年2100億円、500円なら年1兆円規模の窓口負担が発生、公的医療保険の財政にとってはプラスとなるという

多くの高齢者が、決して多いとは言えない年金を生活の頼りとしている。消費税増税と併せ、負担増は重いはず。試算は、生活水準に応じ複数のモデルを示すべきだ
負担が増すなら事業者にも、メリットがなければならない。経営が順調なら閉所する施設も減るはずだ

取手で「歳末助け合い托鉢」

12月 7th, 2019

取手で「歳末助け合い托鉢」
産経新聞 20191207

取手市の師走の恒例行事「歳末助け合い托鉢(たくはつ)」が6日、市中心部で行われた。市仏教会(金田冬彦会長)が毎年行っており、今年で43回目となる。集まった32万7754円は市社会福祉協議会へ寄付された。・・・・・

わかりにくい高齢者施設選び

12月 6th, 2019

毎日新聞 20191206

介護のき・ほ・ん
施設とお金 各種サービスの有無、把握を

6

これは分かりやすい。

気象災害大国?

12月 6th, 2019

毎日新聞小学生新聞 20191206

温暖化の影響による豪雨や熱波などの気象災害による影響が大きかった国のランキングが発表されました。日本はワースト1位(@_@)

 

断捨離中

12月 6th, 2019

約20年前から使っていなかった通帳の解約を行いました。

利息計算に30分ほどかかり

16円もいただきました。

これも断捨離です(笑)

2019-12-06 14.48.32