取手花火大会 夜空彩る7000発 

8月 13th, 2017

取手花火大会

夜空彩る7000発

毎日新聞2017年8月13日

真夏の祭典「とりで利根川大花火」(取手市観光協会主催)が12日夜、利根川沿いにある同市東の取手緑地運動公園であった。上空で直径約300メートルに広がる豪快な尺玉や、ワイドスターマインをはじめ約7000発が夜空を彩った。軽快な音楽に合わせて打ち上げる絶妙な演出に、観衆から歓声が上がった。利根川に架かる大利根橋開通を記念し1930年に始まり、64回目。

取手利根川大花火

8月 12th, 2017

心配されていた取手利根川大花火

お天気になってよかったですね。

0歳1歳2歳・・・84歳

賑やかな花火大会でした。

穏やかな日々が続きますように・・・

 

DSC06507

IMG_0801

 

母を迎えに行った車内で

IMG_0785

実家は、蚊集団の脅威です(笑)

 

OZマガジンに紹介 みなかみ町

8月 12th, 2017

大好きなみなかみ町

大好きな辰巳館と育風堂も紹介されて

うれしくって

IMG_0769

取手市民は、10%で宿泊できますよ。

第2回リボンとりでキリンビアテラス2017開催

8月 11th, 2017

日時:8月11日(金・祝)・12日(土・取手利根川大花火)15時~21時

会場:リボンとりで3F屋外テラス※雨天決行。荒天中止。問:リボンとりで0297-85-2878

キリンビール取手工場による生ビールと、地域のグルメ屋台で乾杯!

出店 キリンビール取手工場・鳥手羽かくれんぼ・ハリオン
8月11日のみ出店:リーフ・モッシュ&タコス・お好み焼きときちゃん・ル ソレイユ
8月12日のみ出店:髙橋肉店・しゃんしゃん龍・やしろ味噌・常総やきそば

 

IMG_0779

IMG_0778

IMG_0777

IMG_0776

IMG_0775

IMG_0773

IMG_0772

IMG_0771

IMG_0770

取手市国際壁画コンペ

8月 11th, 2017

茨城新聞 20170811

AEAF6D10

毎日フォーラム・議員提案 結城繁・茨城県取手市議

8月 10th, 2017

毎日フォーラム・議員提案

結城繁・茨城県取手市議

2017年8月10日 毎日フォーラム

議会事務局と一体となって議会改革に取り組む
 取手市が12年前に隣の藤代町と合併したことを契機に、市議会は地方分権を進めるため二元代表制の一翼である議会改革に取り組んできました。

 まず、市民への市政理解と議会の信用向上のため、議長選挙では、投票前に立候補者が所信を表明して投票するよう変更しました。さらに電子表決システムの導入、一般質問の方式を一括方式から一問一答に変更。執行機関への反問権の付与、議会報告会の開催等々、多岐にわたる提案事項について議論を重ね、改革を進めてきました。

 その結果を踏まえて制定した議会基本条例に基づき議会運営に努めています。この努力の結果、早稲田大学マニュフェスト研究会の議会改革度ランキングでは常に上位にランキングされるようになりました。

 しかし、議会改革にはゴールはありません。最近、新たな取り組みとして、議会事務局からの提案を議会運営委員会で協議し、市内中学校3年生と市議会の合同企画として「議会を知り・未来を語る」を開催しました。

 学校としては社会科公民授業の一環ですが、議会としては、選挙投票年齢が18歳からとなったこともあり、中学生時代から自らが生活している市の議会に関心を持ってもらう狙いがあります。生徒による議長選挙、そして「商業施設をつくり税収増」「空き店舗活用・電車の運行時間外にバス運行2020年までに」などの具体的な提案が発表されました。

 提案を生徒が電子表決システムで議決して議長に提出し、議長から執行機関に届けました。中学生が取手市の未来について真剣に考え、しっかりとした意見を持っていることがわかり頼もしく思いました。

 次に、ありそうでなかった取り組みとして「新採職員と議会議員の意見交換」です。これは議員全員協議会として位置づけました。「取手市の将来像」をテーマに、ワールドカフェ方式(対話による課題抽出)を用いた意見交換を行いました。

 22人の議員と26人の新規採用職員の計48人が8グループに分かれて対話を行い、新規採用職員からはフレッシュで熱意のこもった意見と、議員の知識と経験を踏まえた意見が次々と出され双方に有意義でした。

 取手市議会では議員全員協議会を正式会議にしていますので発言は全文記録に残ります。何年か経過して職員の皆さんがその時の自分の意見を議事録で確認し初心を思い出すことができます。

 この取り組みは毎年、継続して行う予定になっています。数年後、その時の新採職員と今年入庁した職員、そして議員の3者で同様の事業を行うことができれば、より中身の濃い事業に進化していくと考えて実施しました。

 取手市議会ではこのように、多様な機会を利用して情報発信していくことや、市民と議員の対話を通して課題解決、政策立案につなげていくことを目指しています。これからも議会と議会事務局が一体となって試行錯誤を繰り返しながら、このような動きを止めず常に市民の意見に耳を傾けていける議会改革を行っていきたいと思っています。

私の田舎の風景

8月 10th, 2017

IMG_0749

ワックスペーパーに嵌っています

8月 10th, 2017

IMG_0763

第7回 白山公民館夏のおたのしみ会

8月 9th, 2017

IMG_0758

IMG_0757

IMG_0752

IMG_0750

IMG_0759A572560

白山小学校の児童 あ~つまれ~

つくば路100キロ徒歩の旅 取手スタート

8月 8th, 2017

体験型学習

つくば路100キロ徒歩の旅 取手スタート 小学生146人が参加  茨城

毎日新聞2017年8月8日 

 小学生が筑波山登頂を含む100キロのコースを4泊5日で踏破する体験型学習「つくば路100キロ徒歩の旅」が7日始まった。

 県南地域の小学4~6年生146人が参加。同日取手市役所前であった出発式では、守谷市立郷州小6年、海老原匠壱(たいち)さん(11)と、つくばみらい市立小絹小6年、星野七海さん(11)が「多くの人たちの支えに感謝して、仲間と共に元気で歩き抜くことを誓います」と宣誓した。

 茨城南青年会議所の会員らが主催。2007年から毎年実施しており、学生約70人を含む約130人のスタッフが同行や給水などの支援に当たる。11日午後1時ごろ、つくば駅近くにゴールする予定。