ドローン空撮 4K
HappyRecipe撮影
島田治さん撮影写真を中心に ゆめあかりびと
ゆめあかり3.11
震災遺児に使っていただきたく 264,659円を
桃柿育英会に送金致しました。
ドローン空撮 4K
HappyRecipe撮影
島田治さん撮影写真を中心に ゆめあかりびと
ゆめあかり3.11
震災遺児に使っていただきたく 264,659円を
桃柿育英会に送金致しました。
トロアフレーシュのシナモンアップルパン
1日4本焼きあがる貴重パンは最近のお気に入り
せとか はまさき しらぬひ
掛け合わせ果物は進化中です。
甘い~
これも地域おこしグルメよね。
がんばっペン
取手発の起業家 茨城
毎日新聞2017年3月23日
阿見町に住む主婦の戸田さつきさん(37)は5年前、愛犬カンタを事故で亡くした。散歩中に首輪が抜け、車にはねられた。怖くなり、もう1匹のメイを連れ出せなくなった。「安心して散歩をしたい」。首輪と、胴体装着のハーネスを同時につなぐリードを考案。生地を裁断して縫い、金具を取り付けて手作りした。「RUMKA」(ルンカ)の店名で2012年11月からネット販売を展開する。
今年1月、取手駅西口の貸しオフィス「Match-hako」を事務所に、竜ケ崎税務署に開業届を出し、正式に起業した。オフィスを運営する「とりで起業家支援ネットワーク」主催の第1回ビジネスプランコンテストで最優秀賞に。20日の表彰式で戸田さんは「たくさんの仲間のおかげです。交通事故で亡くなる犬をゼロにしたい」と語った。
最終審査には戸田さんをはじめ起業志望者ら10人が出店してアピール。都内のデザイン会社に務める勝野直樹さん(35)は入賞を逃したが、取手でグラフィックデザイナーとして独立することを目指す。「広告やホームページを製作して集客するなど、デザインの力で街を活性化していきたい」。意欲あふれる起業家たちを応援したい。
東日本大震災
取手で犠牲者追悼コンサート 東北出身歌手6人と市民が出演 茨城
毎日新聞2017年3月21日
東日本大震災の犠牲者を追悼し、被災者支援に感謝する「祈りと感謝のコンサート」が20日、取手市新町の取手ウェルネスプラザで開かれた。東北出身歌手6人と市民の合奏グループ、合唱団が出演。約200人が耳を傾けた。
復興支援団体「東北を繋(つな)ぐ架け橋プロジェクト ひだまり」(取手市)が主催。福島県会津若松市出身の鈴木ミチさん(取手市)、宮城県石巻市の大内あゆみさん、福島県浪江町から群馬県に避難した牛来美佳さんらが歌った。牛来さんは「浪江にたくさんの人の声が響くには何十年もかかる。その日が来ることを信じて歌います」と語った。
演奏前に、交流団体「取手・南相馬・双葉浜通りの集い」代表の三浦邦夫さん(73)が被災体験を発表。福島県南相馬市で生まれ育った三浦さんは「南相馬で親せきや友人を亡くし、仕事も失った。取手に避難して生きる自信をなくした時、素晴らしい方に出会い、思いやりの心のありがたさを知った」と感謝した。
祈りと感謝のコンサート2017
未来へ
東日本大震災犠牲者への追悼
被災地支援者の想いと
被災者支援への感謝を伝えたい
2017年3月30か 13時~
取手ウェルネスプラザ 多目的ホール
主催 東北を繋ぐ架け橋プロジェクト ひだまり
協力 取手・南相馬・双葉浜通りの集い
後援 福島県 取手市 取手市社会福祉協議会
後半部分をお楽しみください。
祈りと感謝のコンサート2017 未来へ
東日本大震災犠牲者への追悼
被災地支援者の想いと
被災者支援への感謝を伝えたい
2017年3月30か 13時~
取手ウェルネスプラザ 多目的ホール
主催 東北を繋ぐ架け橋プロジェクト ひだまり
協力 取手・南相馬・双葉浜通りの集い
後援 福島県 取手市 取手市社会福祉協議会
明日まで、リボンとりでで開催しています。
皆さんのアイディアが素晴らしいです。
起業して取手を盛り上げてほしいですね。
コンテスト投票場 誰がグランプリになるかしら・・・
女の気持ち 夫は新人
毎日新聞2017年3月17日
女社長1人だったわが家に、65歳の新入社員がやって来ます。主人が退職して家にいるようになるのです。
先日、入社前の面接(?)で仕事内容について「ゴミ捨てと台所どっちがいい」と聞いたら、「台所」との返答だったので、入社早々料理長に抜てきしました。省エネの決め事などについて「この家では社長の私のルールに従ってもらいます」と言うと、パワハラで訴えるなどと口答えする社員ですが……。
今まで昼間は私が専有して好き勝手に使っていたリビングが共有スペースになります。主人は以前から空いた子供部屋を書斎にしていました。私も子供が巣立っていった部屋の、持ち主に置き去りにされた物たちを片付けて、私の部屋にすることにしました。リビングの片隅で描いていた絵も、私の部屋をアトリエと呼んでイーゼルを立てて描いてみたらちょっと画家気分になれました。
物置状態だった場所が生かされ、何だかいろいろ夢が広がります。2人が家にいる新生活はどのようなものになるのか未知数ですが、これからお互い年を取っていくのは避けられないことなので、じじばばいたわり合いながら、4月から始まる新しい暮らしを健康で楽しんでいけたらと思っています。