つるし飾りを一緒につくりませんか
7月 15th, 2020#ウイズコロナ
7月 15th, 2020県内も感染者が増えてきましたね。
#新型コロナウイルス #拡大防止 #ウイズコロナ #アフターコロナ
これからの生活スタイルをどのようにしていくのか?
真剣に向き合わなくてはなりません。
感染症は、進化しています。
WHO テドロス氏は、社会的距離の確保や手洗い、適切な状況でのマスク着用などの取り組みを真剣に進める必要があると主張。「近い将来にかつての日常に戻ることはない」として、気を引き締めるよう呼びかけた。
大利根鉄橋下
7月 14th, 2020グランドフードホール
7月 13th, 2020今日から蓮始開
7月 12th, 2020今日から七十二候の一つ蓮始開 (はすはじめてひらく)
アイガモ農法のお米作り中
利根親水公園にて
シオカラトンボ
利根リバーサイドクラブのメイちゃん9歳馬
アオガエルがいっぱい
Enjoy around the house
言わぬ損より言った損
7月 9th, 202030分でコロナ感染確認 新検査法
7月 9th, 202030分でコロナ感染確認 技師・専用機器不要 日大・東京医大が新検査法
毎日新聞2020年7月9日
日本大と東京医大は8日、新型コロナウイルスの感染を約30分で確認できる新しい検査法を開発したと発表した。PCR検査と同じくらい高精度だが、技師や専用の検出機器が不要で、目視で容易に判定できる。塩野義製薬と共同で実用化を目指す。
新たな検査法は「SATIC(サティック)法」と呼ばれ、唾液や喉の奥の粘液などの検体を95度で2分間加熱した後、試薬を入れて37度で20~25分間加熱して判定する。検体の中にウイルスのRNA(リボ核酸)が含まれていると、試薬中の微粒子が集まって塊になるほか、試薬の色が茶色から透明に変わるため、感染の有無が一目で分かるのが特徴だ。
日本大などによると、唾液や鼻水など100以上の検体について、SATIC法をPCR検査と比べたところ、結果が全て一致した。PCR検査は、検体を検査機関に運び専用の機器で分析するため結果までに約4時間かかる。一方、SATIC法は、加熱用の簡単な装置があれば臨床現場で検査ができ、迅速な診断が可能だ。抗原検査キットも短時間で調べられる検査法として実用化されているが、開発したチームの桑原正靖・日本大教授(分析化学)は「精度はSATIC法が勝る」と評価している。
塩野義製薬は、日本大などと業務提携して実用化に取り組んでおり、「クリニックや検疫などでの利用が考えられる」としている。
シウマイ弁当タオルケット大人気
7月 9th, 2020夢でも「シウマイ弁当」堪能? 崎陽軒タオルケット、即日品切れ 7月末にも再発売
毎日新聞2020年7月9日
崎陽軒の「シウマイ弁当」のパッケージと中身のデザインをあしらった夏向けのタオルケットが人気を呼んでいる。これまで販売促進用の非売品だったが、ホームページ(HP)で販売したところ注文が殺到し、即日品切れとなった。崎陽軒は「想定を大きく上回る反響。今月末にも販売を再開したい」と話している。
このグッズは「シウマイ弁当冷感タオルケット」で、価格は3900円(税込み)。縦約150センチ、横約110センチのサイズで、弁当のパッケージの絵柄が表面に、具やご飯の中身が裏面にプリントされている。
冷感タオルケットの裏面。肌に触れるとひんやり冷たい「接触冷感生地」を使用している=崎陽軒提供
裏面は肌に触れるとひんやり冷たい「接触冷感生地」を使用し、暑い夏も快適に過ごせる。リバーシブルのため、気温や体調によって使い分けることができる。
これまでキャンペーン用のグッズで販売していなかった。今年はHPの通信販売サイトに限定して、6月12日から販売。即日品切れとなったため追加生産を始めた。販売再開の時期を今月末と見込み、一部の実店舗での販売も検討している。
同社広報・マーケティング部は「パッケージを含めお弁当に愛着を持っていただいている人が多いため、グッズにも興味を持ってもらいやすいと感じている」と話す。問い合わせは同社(0120・882・380)。