ゆめあかり3.11の流れ

1月 28th, 2020

2020-01-27 22.58.36

ゆめあかり3.11の流れ

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雪になりませんように

1月 27th, 2020

2020-01-27 13.47.29

取手市城根 1本松のお地蔵さんが寒そう

怪しい空☁

🌨雪が降りませんようにm(__)m

 

有名シェフも足を運ぶ日本のハーブ畑

1月 27th, 2020

中田英寿に・ほ・ん・も・の外伝 茨城

2009年から15年まで

47都道府県2000近くの場所を訪れています。

世界に誇る日本の伝統・文化・農業・ものづくり探し旅です。

中田さんが取手で選んでくれた場所は、霜田農芸さんでした。

1カ月前ぐらいに取材にいらしたようです。

ご興味のある方はこちらの記事をお読みください。

 

取手市市議会選挙速報 投票率 43.86%

1月 26th, 2020

取手市HPより

午後9時14分確定 開票率 100%

  • 岩沢 しん 2,519票 当選
  • 佐藤 りゅうじ 2,296票 当選
  • 石井 めぐみ 2,103票 当選
  • 久保田 ますみ 1,881票 当選
  • さいとう 久代 1,800.629票 当選
  • 小池 えつ子 1,662票 当選
  • おちあい 信太郎 1,634票 当選
  • 金澤 かつひと 1,625票 当選
  • いりえ 洋一 1,619票 当選
  • そめや 和博 1,580票 当選
  • 鈴木 みつお 1,471票 当選
  • 遠山 ちえ子 1,438票 当選
  • 結城 しげる 1,430票 当選
  • 加増 みつ子 1,371票 当選
  • 根岸 ゆみこ 1,348票 当選
  • 山野井 たかし 1,334票 当選
  • 赤羽 直一 1,312票 当選
  • 細谷 のりお 1,228票 当選
  • 関川 かける 1,164票 当選
  • 関戸 勇 1,162票 当選
  • こづつみ 修 1,119票 当選
  • よしだ 宏 1,101票 当選
  • 須田 みつお 1,049票 当選
  • 海東 一弘 882票 当選

 

  • 飯島 ゆうすけ 773票
  • 伊藤 まさお 743票
  • 岡本 ゆきのぶ 670票
  • 斉藤 たかし 409.370票
  • 平 ゆうこ 334票
  • 谷口 治 244票
  • こざわ 悦夫 156票

佐藤彦大さんピアノコン 観客250人を魅了 

1月 26th, 2020

佐藤彦大さんピアノコン 観客250人を魅了 牛久

毎日新聞2020年1月26日

国際的に活躍するピアニスト、佐藤彦大(ひろお)さんが25日、エスカード牛久(牛久市牛久町)でピアノコンサートを開き、約250人の観客を魅了した。

県南地域の毎日新聞販売店でつくる「県南部毎日会」(小沼一雄会長)が主催し、2019年に続いて2度目。佐藤さんは東京音楽大学付属高2年の04年に「第58回全日本学生音楽コンクール全国大会」(毎日新聞社主催)高校の部1位。東京音大2年の07年には「第76回日本音楽コンクール」(毎日新聞社・NHK主催)でも1位に輝いた。

コンサートは2部構成で、佐藤さんはモーツァルトの「トルコ行進曲」やムソルグスキーの「展覧会の絵」、リストの「ラ・カンパネラ」などの名曲を演奏し、観客の胸を揺さぶった。

来場したつくば市の高田美知子さんは「佐藤さんの演奏を聴くのは3回目。毎回演奏に引き込まれる。雄々しく演奏したり、ソフトに演奏したり、と本当に素晴らしい音色でした」と話した。

佐藤彦大さんTwitter

失敗は次のチャンス

1月 25th, 2020

「失敗は次のチャンス」 五輪柔道銀の平岡・筑波大助教講演 取手 
毎日新聞2020年1月24日 

 2012年のロンドン五輪柔道60キロ級銀メダリストで、筑波大助教の平岡拓晃さん(34)が23日、取手市立山王小学校で講演会に臨んだ。平岡さんは08年北京五輪の初戦敗退から立ち直った経験をもとに、「失敗は次のステージへのチャンス。ぜひトライし、自分と向き合う勇気を持って」と語りかけた。

 講演は、山王小学校が依頼して実現した。全校児童57人と教職員、地域住民らが体育館に集まり、熱心に耳を傾けた。

 平岡さんは北京大会の初戦で敗退し、批判の声があったことを紹介。頑張ったのに批判され、少しふてくされていた。その頃、母親ががんに侵されていることを知った。「自身の態度が母にストレスを与えてしまったのではないか」と反省し、「母や応援してくれた人たちにもう一度恩返しをしたい」と再び立ち上がったという。

 自室には、初戦敗退の記事を張り、気持ちを奮い立たせて練習に励んだ。平岡さんは講演の中で「失敗を恐れず挑戦してほしい」と繰り返し強調した。

 講演後は柔道着に着替え、児童12人を相手に技を掛け合った。6年の小谷歩睦さん(12)は「自分と向き合っていろいろなことにチャレンジしたい」と語った。平岡さんに大外刈りをかけた5年の岡田穂乃海さん(11)は「転びそうになったが、面白かった」と笑顔で振り返った。

第2回佐藤彦大コンサート

1月 25th, 2020

第2回佐藤彦大コンサート

会場 牛久エスカードホール

日時 1/25 14:00~

主催 茨城南部毎日会

2020-01-25 16.09.36

2020-01-25 13.08.32

2020-01-25 15.06.46

2020-01-25 16.08.18

素晴らしいコンサートでした。

今回は、応募者多数だったために会場にこれなかった人たちがたくさんいました。

素敵な企画が続きますように・・・

古紙回収に異変

1月 24th, 2020

回収されぬ古紙 中国輸出減 業者撤退も
毎日新聞2020年1月24日 

 古紙回収に異変が起きている。中国は昨年、日本からの古紙輸入量を2018年比で44%減らし、行く先を失った古紙が日本国内でだぶつき価格が急落。「商売にならない」と集団回収をやめる業者が現れ、住民が雑誌や段ボールを出せなくなる影響が出ている。中国は20年末までに輸入をゼロにする方針を明らかにしており、状況は悪化する恐れがある。

 「集団回収が再開するまでは、古紙・古布はお出しいただけません」。昨年12月、横浜市は一部地域でそんな紙を回収ステーションに張り出した。3業者が回収から手を引いたためだ。鶴見区に住む男性(75)は「新聞や段ボールは腐らないので少しは家に置いておけるが、この先が心配」とつぶやいた。

 横浜市では、自治体が各家庭の古紙を収集する「行政回収」ではなく、町内会やマンションといった地域団体が業者に古紙を引き渡す「集団回収」を行っている。市資源循環局によると、3業者の撤退で全4500団体のうち168団体に影響が出た。古紙回収がストップした地域では1月現在、別の業者や市により、回収が再開されている。

 同じく全域で集団回収する川崎市でも昨年11月、業者撤退が起きた。市によると、ある業者が経営難から20の町内会に回収をやめると通告。また約90カ所のマンションに、1万円払えば回収を続けると申し出た。回収は元々無償で、突然の通告に「とても払えない」と衝撃が広がった。

回収後、圧縮して梱包(こんぽう)された古紙。だぶつき気味で置き場に困る問屋は少なくない=東京都荒川区で2019年12月
 一般家庭から出た新聞や段ボールは回収業者によって集められ、古紙問屋に売られる。問屋のもとで選別・梱包(こんぽう)された古紙の約8割は日本の製紙業者が買い、段ボールや紙製品にリサイクルする。

 残りは中国や韓国といった海外が買い上げる。需給はうまく成り立っていたが、世界一の製紙大国である中国が17年、外国の古紙受け入れを絞ると表明。日本から中国への古紙輸出は18年の274万トンから19年(1~11月)は154万トンと半分近くに落ちた。国内で古紙があふれかえり、問屋の買い取り価格は低迷。段ボールの場合、18年は1キロ12円ほどだったが、現在は5~6円に落ちた。

東京で「非常事態宣言」
 川崎市内の集団回収から撤退した業者は「古紙はガソリン代や人件費にもならず大赤字」と嘆く。すでに東京都内も含め約300団体の回収から手を引いたとも話す。

 集団回収をやめた業者は他にもあるとみられ、住民らは懸命に業者を探している。東京都東村山市で古紙リサイクル業を営む、紺野琢生さんは「マンションの管理人や管理組合から、毎日のように電話がある。リサイクルの輪を止めたくはないが、車の燃料代や減価償却を考えるとすべて応じるのは難しい」と話す。東京都資源回収事業協同組合は22日、集団回収の危機を訴える「非常事態宣言」を発表。今後、自治体の助成など関係機関に協力を求める予定だ。

 「中国は環境意識の高まりから、国内での資源回収を進めようとしている」。古紙再生促進センターの岡村光二専務理事はそう説明する。日本側はタイやベトナムにシフトしようとしているが、輸送費がかさむこともあり、簡単にはいかない。

 行政回収にも不安がないわけではない。回収業者を入札で選んでいる自治体では、手をあげる業者がいなくなる――ともささやかれる。資源回収が止まると、古紙が燃えるゴミに出される事態も懸念される。問屋の集まりである関東製紙原料直納商工組合の大久保信隆理事長は「古紙がゴミになると財政にも環境にもよくない。リサイクルで持続可能な社会を作るのは、市民と業界と行政の責任」と訴えている。

山口凌河選手、笠間高で特別授業

1月 24th, 2020

「パラや障害、身近に感じて」 取手出身・山口凌河選手、笠間高で特別授業 
毎日新聞2020年1月23日 
 東京パラリンピックのゴールボール代表に内定している取手市出身の山口凌河選手(23)が22日、県立笠間高で特別授業に臨んだ。目の不自由な山口選手は、体育館で同校1年の生徒約170人を前に「障害を身近に感じてほしい」と訴えた。

 山口選手は中学3年の夏に病気で視力をほぼ失い、県立盲学校に進学。光をさえぎるゴーグルをつけ、鈴の入ったボールを交互に転がして得点を競うゴールボールと出合った。鈴の音を頼りに自在にプレーする選手に憧れを抱き、競技に熱中した。

 山口選手はこの日の特別授業で、目が不自由になった頃を回想し、当初は障害を受け入れるのに葛藤があったと振り返った。現在は「目が見えなくなったからゴールボールに出合え、日の丸を背負って大舞台に立てる」と前向きに捉えているという。

 視覚障害には先天性と後天性のものがあることに触れ、「障害にも個性があることを学んでほしい」と語った。さらに「今日をきっかけに、パラリンピックや視覚障害を身近に感じてほしい」と力を込めた。

令和2年4月ごみの収集頻度と収集曜日が一部変更

1月 23rd, 2020

プラゴミの回収率が悪かったんですね。

分別区分 変更前(現況→変更後(令和2年4月から)
プラ容器 毎週水曜日→第1・3(第5)水曜日
古紙・古着 第2・4土曜→第2・4水曜日

第2・4土曜日のごみの収集はなくなります。

 

取手市HP