日立市にて

6月 29th, 2016

日立市内の小学生
みんな 同じランドセル背負ってるのね。
市より送られます。

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幅広中央分離帯

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関心があった日鉱記念館を案内していただきました。

鉱山とともに大きくなった日立市。

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煙突が折れる前はこんなに大きかった。

日立市の象徴だった。

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ゆめまっぷの会「主婦の夢と妄想の物語」プレゼン

6月 29th, 2016

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茨城県県北生涯学習センタ-で開催中の講座に参加させていただきました。

ボランティアについて知ろう! ~はじめの一歩~

塙茂(代表理事)さんは「NPO法人グラウンドワーク笠間 4年チョットの奮闘記」

ゆめまっぷの会は「主婦の夢と妄想の物語」

立場が違う方々に接する機会も増え「ゆめまっぷの会の妄想」が広がっていくことが楽しいです(笑)

茨城県県北生涯学習センター講座詳細 ↓
講 師
長谷川 幸介(茨城大学特任准教授)
ゆめまっぷの会
塙 茂(NPO法人グラウンドワーク笠間)
西内 博(さくらカフェ)
菅原 広豊(ヒタチモン大學)
横田 熊洋(茨城NPOセンターコモンズ)
綿引 薫(Bee-Free石塚観光)
坂 弘毅(NPOうしく里山の会)
かさい ひろこ(NGO未来の子どもネットワーク)
地域包括支援センター 福祉の森 聖孝園 締切りました
開催日時
6/1・15・29、7/13・27、8/10・24、9/7・21、10/5(水曜日)
13:30~15:30
会 場 : 県北生涯学習センター
受講料 : 5,000円

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マザーズデー

6月 29th, 2016

この頃太ったよね?

元気な証拠かな。

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母からいただく玉ねぎはあま~~くて柔らかい
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お地蔵様縁日

出店のない大雨の後の静かなお地蔵様

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時間ができれば

つるし飾りづくり

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母と知人がお世話になっている老人施設訪問

・・・なんだかしんみりしちゃったね。

いつの間にか、自分の老後を考える年齢になったなぁ

ハレメクテラス

6月 28th, 2016

アートな公園で気軽に一息 芸大生デザイン、取手駅ビルに「テラス」

産経新聞 20160629

アートを融合させた新たな公園が、JR取手駅の駅ビル「ボックスヒル取手店」(取手市中央町)に誕生した。その名も「ハレメクテラス」。東京芸術大の建築科とデザイン科の3年生6人が手掛けた。アートに気軽に触れながら、一息つける居心地の良い場所になってほしいとの思いが込められている。

公園はビル4階の一角にあり、広さは約830平方メートル。駅周辺に公園があまりないため、ベンチで時間を持てあます高齢者や電車を待つサラリーマン、学生らに、くつろぎの場所を提供したい-。ビルを運営するアトレ側のそんな思いから企画は始まった。昨年12月に駅ビルで行われたイベントに携わった同大の学生を通じて有志を募り、5月の大型連休後に公園作りに着手した。

「動」と「静」、そして「吹き抜け」という基本構想をもとに、園内を3つのエリアに分けてデザイン。「動」のエリアには渦(うず)をモチーフにした、座ったり、歩き回ったりすることができる巨大な作品がある。「静」では山や森をイメージして人工芝を敷いたり、いすやテーブル、植物を配置したりした。

ビル内の吹き抜け部分を生かした「吹き抜け」には、ハンモックやソファを置き、ゆったりとした空間を演出している。このエリアを担当したデザイン科の上野桃香さん(21)は「自分が作った空間を誰かが使ってくれるという感動がある。何をしても良い場所なので、思うがままに利用してほしい」と話す。

エリアによっては期間ごとに展示構成を変えるほか、訪れた人が作品づくりに関われるような「仕掛け」や各種イベントを用意するという。多世代間の交流につながることも期待している。アトレ営業課の武田文慶主任は「東京などから来た人たちが取手と関わり、町がより元気になってほしい」と願っている。

県南部毎日会 かすみがうらマラソン協賛金、土浦市に寄贈

6月 28th, 2016

県南部毎日会
かすみがうらマラソン協賛金、土浦市に寄贈 
毎日新聞2016年6月28日 

 県南地域などの毎日新聞販売店でつくる県南部毎日会(小沼一雄会長)は27日、4月に開催された「第26回かすみがうらマラソン兼国際盲人マラソン」(土浦市、かすみがうら市、毎日新聞社など主催)の協賛金10万円を土浦市に贈った。毎日新聞ヘリから空撮されたスタート時の写真パネル2枚も寄贈した。

 小沼会長ら5人が市役所で大会会長の中川清市長に目録を手渡した。中川市長は「浄財を頂きありがとうございます。大会の発展に役立てます」と述べた。小沼会長は「来年の大会に向けて前向きに頑張っていきます」と話した。

旅するお百姓さん 日本にハーブを広めた男 霜田増雄さん

6月 28th, 2016

旅するお百姓さん
日本にハーブを広めた男
霜田農芸さんが、ネクスコ東日本公式サイト「未知の細道」の最新号で紹介されました。

取手ってすごい!

霜田さんカッコイイ!!

未知の細道から引用させていただきます。

百姓は総合科学だ!

なるほど「百の姓(かばね)」とはよくいったものだ、と確かに思う。

でも霜多さんはただの「百姓」ともちょっと違う。旅するお百姓さんなのだ。

みんなに読んで欲しい 未知の細道 こちら

 

生活障害予防のための楽しいおしゃべり

6月 27th, 2016

回想法 第4回目となりました。

お話し相手の10歳~15歳頃までの楽しい記憶のおしゃべり

楽しく出来ているかなぁ

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認知症とは、大脳細胞が死んでしまい

記憶が消えること。

記憶が消えると生活障害がでてくる。

この記憶が消えないようにしていくことが『回想法』なのだそうです。

脳細胞は、1000億個もあるそうです。

新聞社の取材がありました^ ^*

茨城新聞特集 ぶらり駅めぐり

6月 26th, 2016

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羽黒山二本松寺 あじさいの杜散歩道

6月 26th, 2016

羽黒山二本松寺 あじさいの杜散歩道

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青山ファーマーズ・マーケットでかすみがうらブランドPR

6月 26th, 2016

茨城新聞【吐玉泉】20160626

来店者にかすみがうら市の魅力を笑顔で伝える産業能率大の学生(左)ら=東京都渋谷区
かすみがうら市の食の魅力を発信しようと、産業能率大(東京)の学生がきのう、東京都渋谷区で開かれている青山ファーマーズ・マーケットにブースを出店、市の特産品を販売して「かすみがうらブランド」をPRした。

若者の発想をまちの活性化に生かそうと市と同大、筑波銀行(土浦市)の3者が今年1月に連携協定を締結し、今回の出店はそれを受けて実現。同大の岩井善弘教授ゼミの4年生が企画の提案、仕入れ、販売、運営を行い、市と同行が学生を支援した。ブースにはワカサギの薫製など市内企業の自慢の逸品が並び、「果樹狩り優待券」などが当たる抽選も行われた。

学生リーダーの冨田祥子さんは「お客さまに生産者の声をしっかりと伝えられるよう頑張る」と話した。「スモークわかさぎ」を試食した都内の母娘は「食べやすくて子どものおやつにもよさそう」と購入していた。出店は26日まで。