WOWOW開局25周年×桑田佳祐 特別番組
“桑田佳祐「偉大なる歌謡曲に感謝 ~東京の唄~」”がオンエア
本日6月25日 サザンオールスターズデビュー38周年
ヽ(*´∀`)ノオメデト─ッ♪
WOWOW開局25周年×桑田佳祐 特別番組
“桑田佳祐「偉大なる歌謡曲に感謝 ~東京の唄~」”がオンエア
本日6月25日 サザンオールスターズデビュー38周年
ヽ(*´∀`)ノオメデト─ッ♪
矢中の杜 手ぬぐい展2016開催中です。
建物もイベントもしっとりと・・・素敵です。
6月29日 7月2日・3日がオープンデー。
矢中の杜『守り人』も募集しています。
古き良きものを後世に伝えていきたいものです。
取手美術作家展 絵画など多彩な52点
毎日新聞2016年6月25日
「取手美術作家展」が取手市新町の取手ウェルネスプラザ(取手駅西口)の多目的ホールで開かれている。絵画、彫刻などの分野の37人が多彩な52点を出展している。
市内在住やゆかりの作家の作品が一堂に会する合同展で41回目。デザインでは、後藤みちかさんの「Think thoughtful and kind」(思いやりを持とう)などが目を引く。18日の開会式では雨谷達夫さん(洋画)が出展作家を代表して「表現の違いや磨かれた技法、作家の思いをくみ取っていただきたい」とあいさつした。29日まで(午前10時〜午後6時)。観覧無料。
石のアート 今年の顔は石原裕次郎さん 青森・田舎館村
毎日新聞2016年6月23日 18時24分
色の違うイネを植えて水田に絵を描く「田んぼアート」発祥の地として知られる青森県田舎館村が、「次なる名物」として「石のアート」に取り組んでいる。今年の顔は俳優の故・石原裕次郎さんだ。
<フィギュア>石原裕次郎さんが演じた西部警察の木暮課長が商品化
村の駐車場跡地に白や黒の小石を敷き詰め、誰もが知る有名人の似顔絵を描く企画で、昨年の故・高倉健さんから始まった。県内で25日から開催される「東北六魂祭」を前に、作業は急ピッチで進んでいる。
たばこの火のついた部分だけは赤く染めた石で際立たせた。紫煙をくゆらす裕ちゃんは苦み走った表情で、そこまで来ている東北の短い「太陽の季節」を待っている。展示は10月ごろまで。
友部SA下り 女子_WC||ー ̄)ノにて(笑)
フリーペーパーMatch-46 vol6が発行されました。
第63回目のとりで利根川大花火を支える花火職人さんの特集です。
7月21日第2回社長熟&交流会のゲストは、焼き菓子カフェこなのかの沢辺佳奈さん
19時から21時まで
リボンとりでビル5F Match-hako
皆様の参加をお待ちしています。
「毎日新聞の通販で買ったら美味しかったので召し上がってください」
うれしい贈り物を有難うございました。
常陽新聞~
2016018
20160623
茨城新聞 吐玉泉 20160623
女子競輪「ガールズケイリン」初となる日本競輪選手会茨城支部所属の選手2人がきのう、7月のデビュー戦を前に、取手競輪場でトークイベントなどに登場、意気込みなどを語った。
同支部所属の選手としてデビューするのは荒川ひかりさん(21)=写真左=と藤谷はるなさん(22)=同右。ともに昨年、日本競輪学校へ入学し、今年3月に卒業した。荒川さんは7月2日から京王閣競輪場(東京都調布市)で、藤谷さんは同10日から大垣競輪場(岐阜県大垣市)で初戦に挑む。
荒川さんは「取手競輪場は地元選手を応援する席があるので、いつか(応援してくれる人の前で)完全優勝できるよう頑張りたい」、藤谷さんは「今の気持ちは不安と楽しみと半々。(デビュー戦は)決勝戦進出、優勝するつもりで挑みたい」とそれぞれ意欲を語った。
絵を探す展覧会 取手のインテリア店で
毎日新聞 20160623
取手市在住の画家、傍嶋賢さん(37)の絵画展が同市藤代のインテリアショップ「BOOMSシークレットゲート」で開かれている。おしゃれな家具やインテリアが並ぶ中に作品がさりげなく点在する。「絵を探しながら楽しんで」と傍嶋さん。34点を展示。26日まで。25、26両日は傍嶋さんが会場に詰める予定。問い合わせは同店(0297・82・4190)。