茨城新聞20160622
災害時のエコノミー症候群勉強会 とりで
6月 22nd, 2016全国障害者スポーツ大会 取手市宮和田の竹内学さん
6月 22nd, 2016全国障害者スポーツ大会
水泳県代表の竹内さん 「頑張ります」約束
毎日新聞2016年6月22日
10月の全国障害者スポーツ大会(盛岡市)水泳競技の県代表選手に選ばれた取手市宮和田の竹内学さん(34)が20日、市役所を訪れて藤井信吾市長に大会派遣決定を報告した。藤井市長は「多くの人に勇気を与える」と激励。竹内さんは「頑張ります」と健闘を約束した。
竹内さんは5歳の時に事故で右手を失った。13歳から水泳を始め、昨年9月の県身体障がい者スポーツ大会の自由形(25メートル)とバタフライ(同)で優勝。今月7日の県選考会で正式に出場が決まった。竹内さんは障害者通所施設で軽作業をしながら週1回、練習を続けている
育児コンシェルジュ配属 守谷市
6月 22nd, 2016育児コンシェルジュ
ママの本選び手助け 守谷図書館に配属
毎日新聞2016年6月22日
守谷市大柏の守谷中央図書館に21日、子連れの利用者に本選びを手助けする専門職「育児コンシェルジュ」が配属された。絵本や育児書の選び方を助言したり、じっくり本選びができるように幼児を抱っこしたりする。初日は5年間の幼稚園教諭経験がある保育士、岩瀬文美(あやみ)さん(43)が早速、笑顔で初仕事をこなしていた=写真左。
育児コンシェルジュは毎週火〜金曜の午前10時〜午後2時、児童コーナーに常駐。火〜木曜は岩瀬さんと別の女性スタッフの計2人が交代で勤務し、金曜は2人体制で臨む。岩瀬さんは「絵本を通した子育てが楽しいことを実感していただきたい」と話している。
同館には蔵書約30万冊のうち児童書が5万冊ある。市は4月、同館を民営化。運営に当たる指定管理者の提案で新サービスが実現した。
ラッピング列車「銀河鉄道999号」常総線
6月 21st, 2016産経新聞 20160621
常総線に「銀河鉄道999号」
しもだて美術館(筑西市丙)で開催中の「銀河鉄道999」「宇宙戦艦ヤマト」などの名作を生んだ漫画家、松本零士さんの展覧会「夢の彼方へ」に合わせ、関東鉄道は取手、下館両駅を結ぶ常総線で、「999」とデザインされたラッピング列車「銀河鉄道999号」を運行させている。7月10日まで。
期間中に常総線が1日乗り放題のフリー切符を購入し、同美術館で提示すれば、大学生以上は入館料が100円引きになる。
茨城メロンメロンラン
6月 21st, 2016茨城新聞 20160621
千波湖畔に2200人 メロン食べ楽しく走る
給水所で県産メロンを味わう参加者ら=水戸市千波町給水所で県産メロンを味わう参加者ら=水戸市千波町
メロンを食べながらランニングを楽しんでもらおうという「茨城メロンメロンラン」(実行委員会主催)が19日、水戸市の千波湖畔をメイン会場に開かれ、県内外から参加した約2200人が、ランニングと県産メロンを堪能した。
催しは、メロン生産量全国1位の本県をPRするとともに、スポーツに親しむきっかけづくりが狙い。千波湖周回コース(1周3キロ)、偕楽園や弘道館を巡るウオーキング(約11キロ)など計5種目で実施された。順位が付かないため、参加者は各自のペースで完走を目指した。
中でも、千波湖畔に設置された給水所2カ所では、アンデスやクインシーなど本県産メロン5種類が食べ放題に。参加者全員が足を止め、みずみずしいメロンを次々と手に取って頬張る姿が見られた。夫婦で完走した日立市の小田部夏子さん(37)は「初心者でも走りやすい距離。千波湖を見ながら、おいしいメロンを食べられて良かった」と笑顔を浮かべた。
雑記帳 出荷量全国一の茨城県産メロンをアピールしようと…
毎日新聞2016年6月20日
出荷量全国一の茨城県産メロンをアピールしようと、走りながらメロンを食べられるイベント「茨城メロンメロンラン」が19日、水戸市の千波湖畔であった。市民有志が企画し、約2200人が参加した。
1周3キロの中間付近に2カ所の「給メロン所」を設置。「クインシー」や「アンデス」など5種類計3000個が一口大にカットされ、その場で好きなだけ食べられるという趣向だ。
参加費は距離などによって異なり、2500〜4500円(参加賞のTシャツ込み)。元を取ろうと、満腹になるまで頬ばり、ゴールを目指す参加者もいた。
亀田総合病院(+_+)ビック過ぎ
6月 21st, 2016隣接の施設で総会の合間に・・・
規模、豪華さ、、、、
ただただ驚きました。
周辺は、しいのきの新緑も濃く色づいていました。
小学校の時に臨海学校で訪れた保田海岸を見下ろしてパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
懐かし過ぎ(笑)
日本寺でまったり
朝市でまったり
道の駅でまったり
とりび 開催中です
6月 20th, 2016取手ウェルネスプラザ
6/18~6/29
永山青年会 市立永山保育所に寄贈
6月 20th, 2016散歩道 青年会がテントなど寄贈 取手
毎日新聞2016年6月19日
取手市立永山中学校の卒業生らでつくる永山青年会が18日、市立永山保育所(同市下高井、118人)に日よけ用テント6張や、大型スクリーンとプロジェクターを贈った。
総額約110万円相当の贈呈品の原資は、同中校区内の住民が古紙回収場に出した古新聞など。市が重さに応じ青年会に交付している資源物回収助成金が、積もり積もって大金になった。贈呈式では、青年会の中村許一会長(54)が「地域の皆さまの力で寄贈できた」と述べ、園児代表に目録を贈呈した。
テント(3メートル四方)は黄、青、赤など6色で、年齢で違う園児の帽子の色とほぼ同じ。園庭でこの日にあった「夏まつり」で早速、暑さしのぎに重宝されていた。
『まごはやさしい』ふりかけ作り
6月 19th, 2016健康の新常識!調味料の”さしすせそ”の賢い選び方
~味噌、砂糖、みりんの選び方~
講師 市野真理子さん(デザイナーフーズ(株))
❤野菜のチカラ女子部(通称ベジ女)が、参加者お持ち帰り用のふりかけ材料を準備❤
「おいしくなぁれ 笑顔になぁれ」
❤野菜のチカラと健康を考える研究会 平成28年度総会開催❤
普段摂りにくい食材で作った 『まごはやさしい』ふりかけ作りも大盛況!
ま・・豆・・黒豆茶3g
ご・・ごま・・すりごま6g
わ・・わかめ等海藻・・あおさ3g
や・・野菜・・乾燥ほうれん草3g
さ・・魚・・味付けした干しエビ6g
し・・椎茸・・干しいたけ2g
い・・いも・・紫いもの粉2g
講座室いっぱいの参加者に、健康づくりの意識の高さが感じられました。
野菜のチカラと健康を考える研究会は、これからも抗酸化力・解毒力・免疫力について皆様といっしょに学んでいきたいと思います。