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私は日本という女性と結婚 ドナルド・キーンさん

日曜日, 4月 17th, 2011

天地駅横転の電車撤去開始

 

大津波を受けJR常磐線新地駅(福島県新地町)で

脱線、転覆した列車の撤去作業が始まり、業者が重機を使って車体を解体した。

スクラップにして運び出す予定という=16日午後、福島県新地町

 

震災後知らなかったニュースがまだまだ耳に入る

⇓福島県天地駅 海岸から600m

仙台発原ノ町行き普通 乗客40名

乗り合わせた県警相馬署員の2人の誘導で避難後駅舎とも津波にのみ込まれた

http://www.youtube.com/watch?v=5JAmCGVmiLE&feature=related

 

ドナルド・キーンさん永住へ ~産経新聞20110417~

「私は日本という女性と結婚」 ドナルド・キーン氏、永住へ帰化手続き

2009年7月、東京都北区の自宅でインタビューに応じるキーン氏

 日本文学研究で知られる米コロンビア大名誉教授のドナルド・キーンさん(88)が

日本に永住する意思を固め、日本に帰化する手続きを始めたことが15日分かった。

関係者が明らかにした。関係者は

「東日本大震災で大変心を痛め、被災者との連帯を示すために永住への思いが固くなったようだ」

と話している。

 キーンさんは1922年、ニューヨーク生まれ。

学生時代に「源氏物語」の英訳を読み、日本文化に興味を抱いた。

日米開戦後は海軍情報士官として、玉砕した日本兵の遺書を翻訳したり捕虜を尋問。

復員後、英ケンブリッジ大、米コロンビア大、京都大で日本文学を学んだ。

「日本文学の歴史」「百代の過客」「明治天皇」などの著作で知られる。

 三島由紀夫とは京大留学中の54(昭和29)年に知り合って以来の友人で、

三島作品の翻訳も行った。2008(平成20)年に文化勲章を受章した。

 松尾芭蕉の「おくのほそ道」をたどる旅をし、英訳も出版。

東北大(仙台市)で半年間、講義したこともある。

それだけに、被災地の状況を心配している。

平泉の中尊寺は難を逃れたが、

何度も訪れた松島や多賀城など芭蕉ゆかりの地は大きな打撃を受けた…。

 キーンさんはこれまで1年の半分ほどを東京都北区の自宅で過ごしてきたが、

26日にコロンビア大で最終講義を迎えることもあり、

日本に永住することを決めた。周囲に「日本が大好きだから」などと説明しているという。
「危機だからこそ」
 法務省は15日、震災直後の3月12日から4月8日までの4週間に

日本から出国した外国人は延べ53万1000人で、このうち発生後1週間では

24万4000人だったと発表した。

震災発生前の1週間は14万人だった。

 震災と福島第1原発事故を受けて、各国が一時的な出国検討を勧告したり、

被災地からの帰国支援を実施したことが影響した。

 NHKのインタビューに応じたキーンさんは

「日本は危ないからと、(外資系の)会社が日本にいる社員を呼び戻したり、

野球の外国人選手が辞めたりしているが、そういうときに、

私の日本に対する信念を見せるのは意味がある」と語った。

 「私は自分の感謝のしるしとして、日本の国籍をいただきたいと思う」とし、

夏までに日本国籍を取得する考えだ。

 独身を通してきたキーンさんは「私は『日本』という女性と結婚した。

日本人は大変優秀な国民だ。

現在は一瞬打撃を受けたが、未来は以前よりも立派になると私は信じる」と、

新たな祖国になる日本の復活を信じている。

 

「トマダチ作戦」ARIGATOの画像 

http://mainichi.jp/select/today/news/20110417k0000m030030000c.html

満開を過ぎて・・・さくら

水曜日, 4月 13th, 2011

公園のさくら

ゲートボールを楽しんでいる人々に桜吹雪が舞っていた

「ヴーヴーヴー」

緊急地震速報

お母さんたちが子どもを呼び寄せる

「家にいても不安なので昼間は公園にいることが多いんですよ」

昨日も会議中に

「ヴーヴーヴー」

一斉に鳴りだすと怖さが増強します

 

震災から1か月が過ぎ 鎮魂・・・ライトアップ・・・

毎日新聞20110412

サンケイEX20110412

 

~毎日新聞女の気持ち20110413~

希望の朝 

 東日本大震災から1カ月が過ぎました。私の住むいわき市でも沿岸部は大きな被害を受け、亡くなった方が大勢います。

 自宅の被害は軽くすみましたが、いまだ続く余震と放射能の影響を心配しながら暮らしています。福島第1原発の地元では町全体が移転を余儀なくされ、福島県は地震と津波、原発の三重苦です。

 新婚のころ、原子力立地給付金なるものが年1回振り込まれ、原発事故の際は影響を受ける地域と知りました。よもやそんなことはあるまいと思っていましたが、現実となりました。過疎地振興のため、恩恵を受けてきた面もありますが、それは安全という神話の上に立つ、まさに砂上の楼閣でした。

 現在は少しずつ日常が戻り始め、朝が訪れる幸せを感じています。「新しい朝が来た。希望の朝だ。喜びに胸を広げ、大空仰げ」と続くラジオ体操の歌が流れると、今日も頑張ろうという気持ちになります。

 子どものころ、ラジオ体操のカードを胸に下げ、キラキラ輝く朝日に向かって弟と飛び出して行きました。子どもたちに希望の朝を届けることは、私たち大人の義務ではないでしょうか。

 この苦境を乗り切ろうと、原発の現場で働く皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。これまでの生活を見直し、ささやかでもできることをしていきたいと思います。

 

~毎日新聞散歩道20110413~

避難所で支援コンサート 取手 
 
東日本大震災で福島県南相馬市から取手競輪所選手宿舎(取手市白山)に

避難している被災者に「歌を聞いて心を癒やしてもらおう」と取手市西の

作詞、作曲家、近藤いさおさん(68)が12日、同宿舎で被災者支援コンサートを開いた。

 同宿舎には同日現在、106人が避難しており、

同市出身などの歌手4人が「見上げてごらん夜の星を」など16曲を披露。

涙を浮かべながら聴き入る人もおり、ふるさとに思いをはせていた。

取手市 ケアホーム夢未来完成 

月曜日, 4月 4th, 2011

I茨城新聞20110404

まとめて新聞記事 東日本大震災

日曜日, 4月 3rd, 2011

写真ニュースに特別賞 毎日新聞20110402

IMG

毎日新聞20110402

茨城新聞20110329

茨城新聞20110329

茨城新聞20110329

茨城新聞2011..0329

茨城新聞20110329

茨城新聞20110402

毎日新聞20110402

毎日新聞2011.04.02

産経新聞20110402

産経新聞20110402

確信できる情報を求めて

日曜日, 3月 27th, 2011

正しい知識を持たないと

情報が氾濫しすぎているので自己判断ができなくなってします

その正しい知識が何なのか?

同じ情報でも

「安全であろう」と入ったものと「危険なのではないか」と入ってきたものでは

受け取り方の違いで全く別の解釈になり更に枝分かれしていく

誰もがそうであるように 頭が混乱している

 

ってことで元気がもらえる情報

 

常総で農産物軽トラ市  ~茨城新聞20110327~

風評被害に負けるな 常総で農産物、軽トラ市
 
福島第1原発事故による農産物の風評被害が懸念される中で、

常総市内の生産者らが26日、同市新石下の市役所石下庁舎駐車場で

「軽トラ市」を開き、消費者に「負けない農業」をアピールした。

市内の生産者らは、

「大震災で厳しい環境になったが、消費者と連携して乗り越えたい」との意向を強めていた。

同市は、こうした動きを踏まえ

「生産者と消費者の仲立ち役を務めよう」と農業法人、農業経営者協議会などに働き掛け、

昨年秋も実施した「軽トラ市」開催に踏み切った。

新鮮なキャベツ、イチゴ、ミズナ、ダイコンが市価より安いこともあって、

市民の関心は高く、生産者の軽トラックが到着するたびに、飛ぶような売れ行きだった。

レタスなどを持ち込んだ同市馬場の長塚よしさん(70)は

「農産物価格が低落するなど、風評被害の傾向が出ている。

無農薬なのに放射能がついているといわれるのはつらいが、

負けてはいられない」と元気に話した。軽トラ市は27日も開く。

 

*放射性セシウムは土壌に吸着しやすく雨でしみこむ事が少ない

 チェルノブイリ原発事故10年後の検査で土の表面から5cm程度にとどまっていた

 表面から10cm取り除くか植物(セシウムを吸収しやすいナタネなど)に

 吸収させることによって土壌回復できるとも言われている

 出荷停止になった農畜産物はどのように処理されていくのだろう*

 

サーベイメータを購入したい そんなひとも増えているとか 

 無理もない 東京ニュークリアサービス・つくば開発センターなどでは

 放射性物質検査依頼に殺到し結果が出るまで数日から1週間かかるそうだ*

 

神栖市メルマガ登録5.5倍に 震災関連や生活情報配信 ~茨城新聞20110327~

神栖市が行っているメールマガジンサービスが、

行政と市民をつなぐ貴重な情報ツールとして機能している。

市内全域で断水が続くなどライフラインに大きな障害が残っている中で、

緊急災害情報や給水場所など市民生活に密着するタイムリーな話題を随時配信し、

復旧に向けた市民活動にも役立っている。

メルマガは、防災情報や市政情報を広く知ってもらおうと昨年9月からスタート。

11日の大震災後は、災害対策本部付の職員たちが情報収集・配信を行い、

災害対策本部からの情報、避難場所や給水場所など市民密着の情報を絶えず配信している。

市内では断水の影響で水問題が深刻だが、井戸水のある家庭の協力を得て、

仮設給水所の案内を出したところ、仮設給水所は既に140カ所を超え、

市民共助の輪が大きく広がっているという。

市民協働課によると、メルマガ登録件数も急増しており、

震災前は1200件程度だったが、23日現在で約5・5倍の6670件に上った。

同課は、生活不安を抱える中で、

確かな情報を求める市民の切実な思いが反映されているとみている。

同課の栗林文男課長は

「震災後、多くの市民にいち早く情報を伝えられた意味は大きい。

今後も継続して利用していただけるように努めていきたい」としている。
 取手市の記事 ~常用新聞20110327~

乳児家庭に飲料水配布

「報道矛盾し混乱」の声も-取手

水道水から乳児の規制値を超える1㍑当たり106・5ベクレルの放射性ヨウ素が検出された

取手市災害対策本部は25日夜と26日、 同市寺田の同市役所など市内4カ所で、

1歳児未満の乳児がいる家庭に乳児1人当たり4㍑のペットボトル入り飲料水を配布した。
 
26日午前9時から同市役所で開始されたペットボトル配布には、

 子どもを連れた父母らが次々に集まり、

市職員に母子手帳を見せてペットボトル2本を受け取っていた。
 
生後9カ月の長女を持つ会社員の父親 (34)は 「妻と娘を静岡県の実家に帰らせたい」、

5歳の長男、 2歳の長女、 9カ月の二女の3人の子どもをもつ母親 (37) は

「100ベクレルを超えた水を飲んでも乳児の健康に影響がないと言いながら、

飲まない方がいいと言うなど、 報道のされ方が矛盾していてよく分からない。

 1歳未満は駄目で、 1歳を超えれば大丈夫という根拠も分からない」 と話すなど、

 不安を募らせている様子だった。
 
同市は、 検査結果が判明した25日夕から、

1歳未満の乳幼児がいる家庭761件に電話を掛けて通知し、

ペットボトル飲料水を配布することを知らせた。

25日、 水道水を採取し再調査した結果は、

放射性ヨウ素が1㍑当たり84・1ベクレルとなり乳児の規制値を下回った。

今日の新聞紙面から

金曜日, 3月 25th, 2011

国の防災研究機関である「独立行政法人防災科学技術研究所」は、

ALL311・・・東日本大震災協働情報プラットフォームを立ちあげました

リンクばっちりでよくできています

 

地震直後の地殻変動を『余変動』と言います

地震断層部のひずみの解消かと思わせる余震が続いています

断層の南部分に住む私たちの不安はそこにあります

24日までに起こった余震のうちM5以上は347回だそうです

東日本の地盤がが東へ動き続けていると言う

牡鹿半島は東南東方面に約5.3m移動、約1.2m沈下

茨城県では沿岸部で約1m東側に移動、約20~50cm沈下

地震直後は沈下傾向だった地盤が数cm単位で隆起傾向にある

 

いばらき春秋  ~茨城新聞20110325~
 
自宅の庭の梅が満開になった。

九州からはソメイヨシノが開花したとの便りが届く。

春の足音は日に日に大きくなってきた

季節は移ろいつつあるも、震災の“春”は遠い。

春どころか、思わぬ被害が広がる。

風評被害だ。本県の農畜産物から、

暫定基準値を超える放射性物質が検出されたのを受け、

出荷制限品目以外の野菜にまで、返品や価格が暴落した。

「茨城産」の表示だけで、危険と思われているらしい。

JA関係者の「放射能より前に、風評被害で倒れる」との声は切実だ。

丹精込めて栽培した野菜が返されたり、二束三文で売られてはたまらない

今こそ、地産地消だろう。

基準値に満たない安全な野菜、出荷制限のない野菜もある。

地場産を食べ、県民同士で助け合おう。

県民力を発揮するときだ

安全と思われていた水道水も、基準値を上回る地域が出た。

東京都では3日目で基準値を下回ったように、数日後には低下するかもしれない。

ペットボトルの水の買い占めは避けるべき。

予想を超える自然の猛威は防げなくても、人的災害である風評被害はいくらでも防げる。

冷静に判断する賢い消費者でいたい。

春は必ずやって来る。(田)

 

様々な情報を見極める訓練をされているようにも思える風評被害です ^ ^*

取手市役所体育館の様子

金曜日, 3月 25th, 2011

常用新聞20110324

常用新聞20110324

岩手大船渡赤坂避難所からのニュースだった

「生涯2回も津波で家を流され今度は3回目 建てる元気ない・・・」

かける言葉が出ない局員

ふと、思い出された1シーン

「譲り合いの精神」韓国紙 被災者称賛

火曜日, 3月 15th, 2011

~スポニチ2011.03.15~

「お先にどうぞ」「いえ、私は大丈夫です」

14日付の韓国紙、中央日報は、東日本大震災で被災地の住民たちが譲り合いの精神を忘れずに対応し、怒泣が飛び交うこともなかったと称賛する現地ルポを伝えた。

共同電によると、地震で停電した秋田市内のホテルでは非常食としてうどん10杯が用意されたが、約50人の宿泊客らは先を争うことも無く、互いに気遣ったと紹介した。こうした冷静な行動は、他人への「迷惑」を避けようとする独自の文化によるものだと分析。被災地での略奪は一件も伝えられていないことに加え、津波に人が巻き込まれる場面を放映しないなど、報道機関も被災者に配慮していると指摘した。

 また、同日付の朝鮮日報など有力紙は、、義捐金の呼びかけを1面で掲載。「日本がわれわれを必要としている」(同紙)「元気を出して、日本」(東亜日報)といったメッセージを記した。

新聞配達

月曜日, 3月 14th, 2011

新聞等が渋滞や燃料等の関係で非常事態になることがあります。

お客様には、大変ご迷惑をおかけしております。

 

あまり報道されていない勝田駅の写真 こちら

 

朝刊より

茨城県、福島原発周辺の避難住民受け入れへ ~産経新聞 3月13日(日)21時54分配信~

 
 茨城県の橋本昌知事は13日夜の県災害対策本部の記者会見で、政府が避難命令を出した福島第1、第2原発の周辺住民約7万~8万人のうち、1万5千人程度を受け入れる方針があることを発表した。

 現在、県内8市町が受け入れる意思を示しており、橋本知事は「電気、水道、ガスが通っているところで受け入れの調整を進めていく」としている。また、これまでの福島県などの調査で、周辺住民の一部が被曝(ひばく)していることなどが明らかになっているため、橋本知事は基本的には国が被曝のチェックすべきだとしたうえで「必要があれば放射能汚染を(県でも)チェックする」とした。

 受け入れを表明しているのは、北茨城市▽古河市▽境町▽牛久市▽つくば市▽かすみがうら市▽五霞町▽利根町-の8市町。

サクラの話題

木曜日, 3月 10th, 2011

サクラの品種識別可能に―森林総研  ~常用新聞20110309~

遺伝子情報利用、国内で初めて開発

森林総合研究所(つくば市松の里)は8日、遺伝子情報を利用したサクラ栽培品種の網羅的な識別技術を、国内で初めて開発したと発表した。これまでは花や葉などの外部形態の観察だけでは、正確な識別が困難だった。この技術開発で、花のない季節や苗木状態での識別も可能になった。 

サクラは室町時代から品種改良が行われ、接木による遺伝子がすべて同じ個体同士のクローン増殖で保存されてきた。しかし、長い間には取り違えなども起こり、形態が同じものが別の名前で呼ばれているなど品種区分が疑われる例もあったという。

今回、森林総研と住友林業が共同開発した20個のDNAマーカーを使用。DNAマーカーによる識別方法は、樹木の一部の組織からでも検査が可能だ。この方法により、森林総研多摩森林科学園(東京都八王子市)や国立遺伝学研究所(静岡県三島市)、新宿御苑(東京都新宿区)の3施設にあるサクラ計1850本を調査した。

この結果、栽培系統としては300以上のクローンが識別された。これまで単一クローンが通説になっていた栽培品種のソメイヨシノは、各地から収集されたものが同一のクローンであるのが確認された。

また、シダレザクラの栽培品種の中には、多くのクローンが含まれていることが分かった。さらにこれまでエドやイトククリ、オオテマリなど異なる名前で呼ばれていたものが、同一クローンだったことも判明した。

森林総研では今後、全国の栽培品種の遺伝的識別データを積み重ね、すべての品種の同定や由来を明らかにする方針だ。