Archive for 4月, 2010

楽しみいろいろ

月曜日, 4月 26th, 2010

湧き水に心洗われる休日と題したコラム

休日を利用して各地の湧き水を訪ねている人がいる

拘りはいろいろあるが不思議と共感できる

岩の裂け目から勢いよく湧き出る天然水

澄み切った池などの底から湧き出る水

心が和むのはどうしてだろう

 

それが「えっ こんな所に」

ギャップがおもしろく発見した時は興奮する

コラムに紹介されていた六本木麻布山善福寺参道にある柳の井戸

意外に身近な所にも湧き水があるかもしれない

土浦の照井の井戸も美味しい湧き水だ

 県内の湧き水探しをしてみよう

  ♪空見には筑波~白い雲~野にはみどりをうつす水~ 懐かしい(笑)

日本自然保護協会 自然しらべ2009湧き水探し

滝桜チェック笑い

月曜日, 4月 26th, 2010
本日快晴!

満開の滝桜、絶好のお花見日和り

今朝の滝桜
http://www.takizakura.com/kaika/2010/04b/0426.html

朝7時過ぎの時点で・・・

交通規制なし、売店の営業なし駐車場の警備なし

料金の徴収も実施されず仮設トイレは撤収作業?

さくらイベント終了なの?

藤色づくし

月曜日, 4月 26th, 2010

昼

腰に負担がかかるので場所変更

夜

1日中ダッシュ!≡≡≡ヘ( ^^)ノ zzz ただひたすらに・・・

福島のさくら

日曜日, 4月 25th, 2010

朝刊に掲載された滝桜

いつの間にか御歳1000歳になってた

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今日は滝桜開花して初めての雲ひとつない快晴だった

来場者も23万人を超えた

今日が最高の人出だった

さくら追っかけ隊の先輩方も福島に飛んだ

二本松方面のさくらたちが満開なのだ

ステキステキステキ

食べタイムサイトでは、登録店にさくらの花びらを持っていくとビールが1杯99円でいただけるそうだ

報告有難うございました。

まとまらないページ

日曜日, 4月 25th, 2010

「鍵がない」

「鞄どこに置いたかなぁ」

「快気祝いのお返しに名前書くの忘れて送っちゃった」

 

何やってんだろうって凹む

これが^ ^*かぁ(笑)

 

大多喜町レンゲまつりを毎年楽しみにしていた人も多いだろう

稲作の肥料として作られていたが温暖化の影響で開花が遅れゴールデンウイークに

レンゲまつりが開催できなくなった

今年で最後のレンゲまつりだそうだ

自然環境が変わっていくね

 

エビハラのトマトも只今開店休業中です

 

さくら

満開直前で気温が下がり目を楽しませてくれている福島のさくら

気になって仕方がない^ ^*(笑)

フジの花

日曜日, 4月 25th, 2010

フジの花できたわよぉ

正絹でつくられた藤の花が届きました

皆様の協力に感謝

正絹藤

フジ制作用の着物が揃ってきました

協力いただける方HappyRecipeにコメントお願いします^ ^*

八重洲ニュータウン自治会館 ミキサー

土曜日, 4月 24th, 2010

家の前が八重洲ニュータウン自治会館なので、台所からパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)

一人で楽しんでは申し訳なく工事進行状況を報告しています

4月24日

4月24日

4月24日

おらが村オープン

金曜日, 4月 23rd, 2010

土浦学園線沿い 以前ミスドがあった場所に

「野菜市場 おらが村」オープンした

4月24日と25日には先着200名に地元栽培農家から届いたキノコをプレゼントします

 野菜市場・おらが村が、つくば市小野崎の土浦学園線沿いにオープン。

地元農家の野菜を中心に新鮮な食材が並び、自宅で栽培を楽しめるマイタケやシイタケの原木など珍しい商品にも出合える。

「新鮮な地場の野菜で、素材本来の味を知ってほしい」と同店スタッフ。ヤーコンがお薦めだという

八重洲ニュータウン自治会館 基礎工事

金曜日, 4月 23rd, 2010

雨の中 ご苦労様です

4月23日

4月23日

取手市 あんしんコール

金曜日, 4月 23rd, 2010

取手市は65歳以上人口が県内で3番目に多く孤独死対策としてあんしんコール開始した

 

あんしんコール:高齢者の異常確認 来月から取手市 /毎日新聞茨城版 4月23日

 取手市は22日、1人暮らしの高齢者に電話をかけて異常がないかなどを確認する「あんしんコール」を5月から開始すると発表した。市健康福祉部は「本格的に取り組むのは、県内自治体では初めて」としている。

 高齢者の孤独感や不安感を解消する目的の新規事業で、事業費は約100万円。市担当職員や地域包括支援センター、在宅介護支援センターの相談員とケアマネジャーが週1~2回、対象者に電話をかけ、必要時には職員が訪問し相談に応じる。利用料は無料。

 同市内在住の65歳以上は約2800人(今月1日現在)で、人口の約24%。このうち1人暮らしは約800人という。申し込みは同包括センター(電話0297・71・2727)。