ウルグアイ戦が延長戦に入った
この時点で「スポニチの最終記事〆」
結果が出ない状況で印刷・販売店に配送・各店協力体制での取り出し・・・
通常より数時間遅れのスポニチの到着
突然の雨
雨の日には新聞をラッピングする為
更に店を出る時間が遅れる
雨が土砂降りに・・・
販売店の朝模様
ウルグアイ戦が延長戦に入った
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雨の日には新聞をラッピングする為
更に店を出る時間が遅れる
雨が土砂降りに・・・
販売店の朝模様
家族が同じことを考えていた
お風呂場が満員御礼
ただ今出待ち
市民協働で公園完成 常陽新聞6月26日
ペンキ塗りや看板設置-取手
取手市藤代南の住宅地に、 設計から遊具設置まで、 市と住民が協働で整備した
「南3丁目しいの木公園」 が完成し、 26日、 同公園で竣工式が催された。
地元自治会 「南町会」 (杉田修会長) と市が2008年4月から1年間にわたって計15回の懇談会を重ね、
住民の意見を聞きながら遊具の種類や配置などを決めた。 住民自身が遊具のペンキを塗ったり、
ベンチのボルトを締めたり、 看板を設置するなど汗を流した。
市民協働により通常2500万円程度かかる整備費が6割程度の約1480万円で完成したという。
取手市内で初めての市民協働公園で、 藤井信吾市長は
「これからの市のモデル事業にしたい」 としている。
同公園は面積約2300平方㍍。 高さ2㍍の築山や、 すべり台、 古タイヤなどの遊具があり、
駐輪場、 ベンチ、 水飲み場、 照明灯などが設置され、 シンボルツリーのしいの木が植えられている。
幼児から高齢者まで集える楽しい遊び場にしたいという住民の要望を取り入れて設計した。
「実のなる木を植えて収穫祭を開きたい」 という提案に応えてキウイ棚も設置してある。
高齢者も集えるようにと、 遊具を少なめに配置し、 砂場なども無くした。
利用に当たっては、 公園で危険な行為や迷惑な行為をしている子どもを見かけたら、
その場で互いに注意し合う、 球技は小学生低学年程度までにする、
ペットは遊ばせない、 全面禁煙にする―などのルールを住民自ら作り、 ルールを書いた看板を設置した。
公園を里親として登録し、 今後は住民約30人が草刈りやごみ拾いなどをして管理するという。
26日は同町会主催の竣工式が催され、 住民約500人が参加。
焼きソバや焼き鳥などの屋台も登場し、 子どもたちは早速、 遊具で遊ぶなどしていた。
杉田会長 (66) は 「南町会は新旧住民が入り混じっている地域。
公園づくりには若い世代が積極的に参加してくれ、
その過程を通して住民同士のコミュニケーションが深まった」と話し、
「公園はこれで完成ではない。
今後さらにキウイなど実のなる木を植えたり、花壇をつくるなどして、
子どもからお年寄りまで皆が楽しめる公園をつくっていきたい」 と話している。
藤代南3丁目 お洒落な町
葱畑の向うに『茜』が見える
茜から葱畑が見える
懐かしい風景がここにある 時が止まっている
コンセプトは?
失礼します 鳥かごの一つにはホオジロが飼われている
レジもレトロだ
玄関 野菜どれでも1袋100円
2階展示コーナー 現在は『漆』
隣室は占い人・・・ まか不思議な茜
エアコンもこの通り
オーナーの趣味だろうか
アンティーク家具が所狭しと並んでいる
セルフサービスコーヒーコーナー
引き出し使いがお見事!
隣の棚から好きなカップを選び何杯でもいただける
ワクワクするような遊び心がある茜
ゆば御膳
行列ができる店は 非日常空間・意外性・味・・・・
「子どもがね CDデビューするのよ」
さらりと・・言うじゃなーい 凄ーい
ロックバンドらしいが^ ^*にはよくわからない
しかし、夢を抱いて夢に向かっている人が好き 応援したい
SPRING FIELD ヨロシク
ボーカル YUMAはYUMEを追う山P似
^ ^*もファンなの(笑)
山Pと言えば6月26日のスポニチ~
美人ウグイス嬢は誰?山Pの実妹だった
日に日に熱を帯びる参院選の中、“美人すぎる”ウグイス嬢がいると話題になっている。
長い髪に抜群のスタイルで有権者を魅了するのは、
新党改革の比例代表から立候補している鳩山太郎氏(36)の選挙スタッフ、山下莉奈さん(22)。
駅前などで選挙ビラ代わりの丸形うちわを配れば、受け取ったサラリーマンが振り返るほどの美しさだ。
この春、大学を卒業した莉奈さんは太郎氏の父・鳩山邦夫元総務相の秘書に。
参院選では太郎氏の街宣カーに同乗し、有権者に支持を訴える。
街頭に出れば炎天下で演説する太郎氏に「頑張ってください」と声をかけるなど気配りも忘れない。
学生時代は「莉奈」の芸名でグラビアアイドルとしても活躍、
実兄は人気アイドルグループ「NEWS」の山下智久(25)だというから納得。
就職を機に芸能界からは引退した。笑った目元が山Pそっくりの莉奈さんだが、
将来は政治家?と尋ねると「いえいえそんな恐れ多いです」。
美人すぎる国会議員誕生の可能性あり!?
朝一番 常陽新聞から飛び込んできた新聞販売店のほほえましいニュース
うてしくって黒澤新聞舗代表に「見ましたよ」メールで盛り上がった
高貴高齢者と言う響きがいいですね 流石!
記事を紹介します
「生きがい」作りに一役
つくばの新聞販売店が合唱団育成
つくば市谷田部の新聞販売店「黒澤新聞舗」(島田桂子代表)の自社ビルを活用した社会貢献事業が好評だ。
昨年、3階に開設したホール「ヴェルデ」を拠点とした混声合唱団「コール・ヴェルデ」も誕生、
27日には第1回発表会も開催、地域住民らに歌声を披露した。
参加者の中には会の活動に生きがいを見出した人も少なくなく、生き生きした姿を来場者に見せた。
同店3階は空き部屋で物置となっていた。
島田さんは部屋を改造して、地元との触れ合いの場にしようと、昨年5月、ホールに改造、
ピアノを運び込み、コーラスの練習などにも使えるようにした。
島田さんが音大出身で音楽に造詣が深いこともあり、大峰陽子さんを指導者に迎え、
複式呼吸が健康にいいことなどをアピール、「楽しく歌いませんか」と呼び掛けた。
3回で終わる予定が、好評で延長に次ぐ延長。11月には市文化祭に出場することになった。
この際、会に名称が無くては困るということで、ホールにちなみ、コール・ヴェルデと命名した。
その生き生きした姿は来場者に感動を呼び、
土浦、守谷、牛久、つくばみらい市などからも入会希望者が相次ぎ、今では34人にもなった。
月に2回と4回のグループがあるが、発声も本格的になり、かなりレベルもアップした。
会員は40代から80歳代で、後期高齢者ではなく、「高貴高齢者」が目標。活動を通し、
人生に生きがいを見出した人も多く、参加者の表情は一様に明るい。
伊藤清子さん(72)は昨年1月に夫を亡くした。
夫は死の前日まで孫と元気に遊んでいた。その姿が忘れられず、声も出なくなるほど衝撃を受けた。
しかし、会の活動に参加する中で徐々に癒された。梶井ます子さん(80)は
「一番先に入会した。何にでも挑戦したい」と目を輝かせる。
大峰さんは「皆さんのこの1年間の進歩はすごい。
皆さんの顔が生き生きと変わり、おしゃれになっていった。本当にすごい」と声を弾ませた。
今回の発表会では、全員で高野辰之作詞」岡野貞一作曲「故郷」、
北原白秋作詞・山田耕作作曲「この道」、
近藤朔風訳詩・H・ウェルナー作曲「野ばら」など5曲を高らかに歌い上げた。
その後、独唱では、吉井勇作詞・中山晋平作曲「ゴンドラの唄」、
石川啄木作詞・越谷達之助作曲「初恋」などにチャレンジ。
さらに、合唱に戻り、野口雨情作詞・本居長世作曲「7つの子」、
中村雨紅作詞・草川信作曲「夕焼け小焼け」を披露、
最後に会場も巻き込んで永六輔作詞・いずみたく作曲「見上げてごらん星の夜を」を歌い、フィナーレを飾った。
黒澤新聞舗の島田代表もピアノ演奏で参加したが、
「いつもは大峰先生がピアノも弾いている。私は発表会だけの助っ人だが、
ホールを活用した活動で参加者が元気を取り戻した姿を見るのはうれしい」と語った。