絵になるお宅ですね
このロケーションに逢いたかったのです
さくらが咲き始めると
ネットのキーワードは さくらさくらさくら
平成23年度さくら愛で隊予定表が、1か月に及ぶ揺れで予定がままならなくなった
「今年こそ砧公園」が
「来年は砧公園」に変更(笑)
4月9日の砧公園のさくら発見 おおっきい
公園のさくらは伸び伸びしていて気持ちがいい
「今年は荒川堤の桜」
「北越谷から上流への桜散歩は来年にしよう」
埼玉の密蔵院を紹介しましたが、
『桜坂』近くにあるシダレザクラで有名な蜜蔵院の写真ULされていました
思い入れのある1本に出会えた時の感動ははかりしれません
取手より西南方面は満開の桜だより
砧公園だけでなく、大宮公園・千葉泉公園も素敵です
千葉北部にも気になる桜がいっぱい
柏市立土小学校は、創立明治32年に植えれた2本が
『百年桜』として平成21年度柏市都市景観賞に選ばれています
って きりがありません(笑)
目を瞑ると 今まで出会ったさくらが浮かびます
1年待って・・・咲き始めて10日・・・あっという間ですからね
取手市野々井白山神社前に心温まる風景発見
野々井地区の人から大事にされているのでしょうね
白山神社を見守っているかのようなお地蔵様
風評被害も心配してるだろうな
twitterで風評打破しようと うまいもんどころ茨城が呟いています
地震で電気ができないか なんて話しているかもね
椅子のある風景っていいですね
明星院(大師霊園)のシダレザクラが立派になりました
真言宗豊山派に属し、奈良の長谷寺の末寺です
昭和44年に地域の発展と協同の福祉向上のために設立の申請を行い
45年に宗教法人として認証され、昭和53年に落慶式が行われた
32年以上この場所で春を迎えているさくらさんなのですね
相馬八十八ヶ所の第十九番札所だから「娘十九の厄除け大師」としても有名なお寺なのでしょうか?
~毎日新聞20110406~
歴史秘話ヒストリア 再放送は、NHK総合 4月13日(水) 16:05~16:48
日本人と桜の深い関わりを3つのエピソードを通して探っていました
エピソード1 桜に恋した平安貴族
かつて日本で花といえば、梅。
平安時代の嵯峨天皇は清水寺近くにある地主神社の桜の美しさに心奪われ
その桜を見るため乗っていた牛車を3回も戻らせたという
しだいに平安貴族のあいだで桜の大ブームとなり、
京の都ではさまざまな桜の悲劇喜劇がおこることになった
エピソード2 史上最大の花見で美女たちのバトル
参加した女性の衣装代だけで39億円!
豊臣秀吉の「醍醐の花見」は700本もの桜を植え花見専用の『山』を造らせ
そこは、アトラクションにスイーツ、スパまでそろった花見のテーマパーク
そこで繰り広げられたのは秀吉の寵愛をうける美女たちの壮絶なバトルだった
エピソード3 明治 桜の危機 男たちの闘い
文明開化の中、洋館の建築ラッシュによって江戸の桜は次々と伐られ絶滅の危機
江戸の植木職人たち3人は生き残った桜を東京の荒川土手に根づかせるべく立ちあがった
構想から20年、3200本の桜並木が完成
それは戦争の惨禍を越えた
日本の桜を現代に守り伝える場所として次の世代に継がれて行こうとしている
^ ^* 荒川土手のさくら・・・・素敵です
益子の春景色 写真有難うございました
この鯉幟はお子息が生まれた時のもので34年目です
隣の家では4歳になる孫の鯉幟が立てられています
鯉幟リレーが命の繋がりを感じさせてくれます
小鳥の餌台や夏椿 沙羅双樹 笑顔が感じられる1枚です
取手でも毎年4月29日頃より鯉のぼりプロジェクトが行われます
岡堰中之島にある旧水門をパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)