3.11で崩れ落ちた壁がよみがえりつつあります
収納庫はそれぞれのニーズに合わせて作り替えました
これをきっかけにそれぞれが自分整理をし住みよい環境につくりあげています
増え続ける「物」
買う前に「本当に必要なの?」自分に問いかけようと思います
震災で家に戻れない沢山の人が
暖かに冬を越せますように・・・
寒がりの^ ^*の願いです
毎年恒例 ~茨城新聞20111221~
取手市仏教会による歳末助け合い托鉢に13人が念仏院に集合
網代傘をかぶり錫杖(しゃくじょう)を手にした雲水姿で2班に分かれて出発
ほら貝の吹鳴を先頭に約2時間かけて団地や商店街などを巡回
寄せ得られた浄財362,344円は、取手市社会福祉協議会に寄託した