取手の坂道愛好会が取手駅ギャラリーロードで展示中
12月21日~1月3日まで
合唱連盟設立20周年記念コンサート記録展
元旦21時~BSプレミアムで「開拓者たち」と言うドラマが始まります
お産婆さん物語?そんなこともあり興味を持っています
実家の近くで23週600gの新生児が産まれました
市販の肌着やオムツカバーはなく
看護師さんから預かった産着を真似て母が縫っています
いくつになっても誰かに喜んでもらえる技があるってなんて素敵なの
そんなお婆さんになりたいものです
横浜市は12月31日、光のメッセージによる年越しイベント「HOPE」を山下公園で開催する。市内では、ライブやイベントなど様々な年越しイベントが行われているが、「こういう年だったので、市として復興のメッセージを送りたい」(横浜市文化観光局横浜魅力づくり室)考えだ。年間500万人の観光客が訪れる山下公園は、関東大震災によるがれきを使って海を埋め立ててつくられ、“震災復興の象徴”と言われてきたことから、会場として選ばれた。横浜市がこのような年越しイベントを開催するのは初めてで、NHK「ゆく年くる年」の中継も予定されている。
当日は約2000個のキャンドルで「HOPE」の文字を形づくるほか、約3000個の電池式LEDを果実袋で包み、樹木に飾り付けるイルミネーション「ひかりの実」を実施する。
「ひかりの実」は、アーティストの高橋匡太氏が描いた丸い線の中に、思い思いのスマイルやメッセージを書くことができるもの。横浜市では12月23日から3日間、市内小学校の協力により、「被災地に笑顔を送る」ため、子どもたちが笑顔を描いた「ひかりの実」の一部を陸前高田市に送って現地で展示しており、これらも大晦日に山下公園で飾られる予定。
NHK「ゆく年くる年」観なきゃ!