いばキラTVが10月1日より配信開始
8月中旬より皆様の動画投稿募集予定です。
河童橋珈琲は、いつも賑わっています。
お茶を楽しむだけの喫茶店。
河童橋道具街を田原町から歩き始めてちょうど折り返し地点で一休み。
2階にある雑貨コーナー「Soi」にもお茶を楽しむためのカップが置いてあります。
ななはち窯の白釉の器カップは蕎麦ちょこサイズ
白色の不透明の釉薬を施した後、縁に数種類混ぜ合わせた金属を塗り、1,220℃で酸化炎焼成されています。
昨年11月2日オープンしたitonowa
心にもからだにもやさしいお茶とごはん、ときどき雑貨のお店。
itonowa(糸の輪)誰かと誰かが、つながっていく場所になれたらと名付けられました。
入り口は、右手に見えるドア。
メニュー写真はこちら
itonowa雑貨店もカフェ近くにあります。
出版:利根の郷土史7冊 仁平正夫さん、神社・仏閣など歩き 公共施設に無料で配布 ~毎日新聞20120831~
パソコンで編集 「今後も続けたい」
利根町布川の無職、仁平正夫さん(77)が町内の神社や仏閣などをくまなく歩き、パソコンを駆使して、7冊の郷土史に編集し出版した。冊子は役場や図書館などの公共施設に置かれ、郷土史研究家らの間で人気を呼んでいる。【中野秀喜】
仁平さんが冊子を編集しようと思ったのは、8年前の7月、心筋梗塞(こうそく)で突然倒れたのがきっかけという。一命は取り留めたものの、医師から、リハビリで歩くことを勧められ「この機会に郷土のことをもっと知ろう」と、デジタルカメラを片手に散歩を始めた。
行く先々で住職や神主らから、神社や寺にまつわる祭りなどの言い伝えを聞き「子供や若い人らに伝えたい」と、文献や資料なども参考に執筆を始めた。最初に出版したのは09年12月の「利根町 歩きある記」(A4判50ページ)。続いて10年10月から今年3月までに、続編6冊を立て続けに出版。印刷会社に依頼せず独学でマスターしたパソコンで各冊約50部を印刷し、公共機関などに無料配布した。
取手の中2転落死:臨時の小中校長会 ~毎日新聞20120831~
取手市宮和田のマンション敷地内で29日、同市立中学2年の男子生徒(13)が転落死した問題で、市教育委員会は30日、臨時の小中学校校長会を開き、各学校長に転落死した経緯などを説明した。各学校は説明内容を持ち帰り、今後の対応を協議することを決めた。
また、市教委は同日、生徒の悩みを聞くために、県にカウンセラーを派遣するよう要請。31日にも、男子生徒が通学していた中学校で保護者らに対する説明会を開くことを決めた。
取手署は、生徒が両親宛てに遺書らしきメモを残していることから、自殺とみて調べている。ただ、学校関係者らによると、転落死した生徒は成績が優秀でおとなしく、トラブルなどを起こしたことはなかったという。両親も警察や市教委に対し、いじめられている様子はなかったようだと話したという。
市教委は今回のケースのように、いじめや悩んでいる様子が一見ないように見えても、実際は悩んでいる生徒もいるとみて「生徒たちの心のケアを充実させたい」としている。
久しぶりのYouTubeへの投稿です。
^ ^*ペースに戻ってきました(笑)
^ ^*投稿のYouTubeを覗いてみたら、「取手とうきゅう閉店」へのアクセスが最高でした。
市民の関心が伺われます。
Facebookに「とうきゅう再開間近!」と書かれていました。
賑やかな駅前が戻ってきますように・・・
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新常磐線路が完成間近?
旧常磐線路を利用して「取手利根川口」ができたら
『日帰り川遊びと小堀の渡し』
『手ぶらでバーベキュー』
『利根川サイクリングアートめぐり』
『駅からゴルフ』
前例のない駅活用として注目を浴びると思うのだけれど、どうでしょう?
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にぎやかな取手飲食を実現する会主催による『大納涼祭』が行われました。
イベントがずっと続きますように・・・・
応援していきたいです。
ご馳走様でしたm(__)m
ツリー展望台からも歓声 隅田川花火、2万発 ~産経新聞20120729~
東京・下町の夏の風物詩、隅田川花火大会が28日、東京都台東区と墨田区にまたがる会場で開かれ、5月に開業した東京スカイツリー(墨田区)の展望台でも2万発を超える花火に歓声が上がった。
高さ450メートルの「天望回廊」と同350メートルの「天望デッキ」が特別営業され、約186倍の抽選に当たった客ら計約750人が入場。眼下に次々と広がる花火の大輪を楽しんだ。
浴衣姿で妹と訪れた千葉県印西市の会社員、近藤紀子さん(38)は「抽選に当たってびっくりした。上から見下ろす花火なんて初めてなので感動しました」とうれしそうだった。
主催者発表によると、台東区や墨田区、中央区で約95万4000人が見物した。