ずっと気になっていた「とんかつ砦ヤ」
「お出しできるまで、通常20分 本日40分待ち」
アンティーク時計が所狭しと並んでいます。
時計だけではありません。
古伊万里?のような食器がズラリ。
店内も古き良き時代にタイムスリップ。
メニューは、とんかつコース4種類のみ
お呼びはこれで 「カーン」
箸置きは、ピーナッツ もちろん食べられます。
前菜
自家製ソースで
食後のデザ^ートは、わらび餅。
営業は、夜のみです。 こちら
ずっと気になっていた「とんかつ砦ヤ」
「お出しできるまで、通常20分 本日40分待ち」
アンティーク時計が所狭しと並んでいます。
時計だけではありません。
古伊万里?のような食器がズラリ。
店内も古き良き時代にタイムスリップ。
メニューは、とんかつコース4種類のみ
お呼びはこれで 「カーン」
箸置きは、ピーナッツ もちろん食べられます。
前菜
自家製ソースで
食後のデザ^ートは、わらび餅。
営業は、夜のみです。 こちら
そう呼びかけるお手伝いをしているのは、守谷市にある和服さくらさん
ブログより転用させていただきました。↓
気仙沼 たかはし 店主 高橋和江
昨年発生しました東日本大震災にて多くの方が被災し、大変苦しい生活を強いられることとなりました。しかし、そんな明日も知れぬ状況の中でも、津波によって汚されてしまった着物の修繕をしたいと、弊社の店舗には連日たくさんのお客様がいらっしゃいました。その時、かなりの方がご家族など大切な方の面影をその着物に映し出していることに出合いました。
その傍ら、津波によって着物道具一式をすべて流されてしまい、もう着物を着る機会は無い、と落胆されていらっしゃる方のなんと多いことか…。当店のスタッフもそのひとりです。ある日彼女がつぶやいた『…私はもう一生着物なんて着られない…』の言葉は私の胸に刺さりました。
私は震災から半年ほど経ったある日、そのスタッフに私の着物や帯を差し出しました。それも年中着られるように、季節ごとの着物と帯を、です。その時の彼女の驚き様と言ったらありません。途端に彼女の顔が満面の笑と変わり、さっそく草履を新調したのには驚き、心から嬉しく思いました。
その時強く感じたのは、きっと始めの一枚があれば、また前向きな気持ちになれる方もたくさんいるのではないか…ということです。
今やそれは確信に変わりました。
着物の力を最大限に使い、この未曾有の状況の中で少しでも元気になっていただくために皆様のタンスで眠っているお着物を差し出してはいただけないでしょうか。
本来着物が持つ人と人、世代と世代をつなぐ力と、日本人の着物に対する底知れぬ愛着心をここに再発見しつつ、被災地を通して着物文化の発展に貢献していけたらと考えております。
敬具
三田線水道橋駅にある「ふじ」の自動販売機
珍しいですね。
利根川下流ライブカメラから配信されています。
増水状況が分かりますよ。
河川名 | 河口からの距離 | 設置場所 | 名称 | |
1 | 利根川 | 利根川左岸85.0km | 茨城県取手市 | 新町樋門 |
2 | 利根川 | 利根川左岸78.5Km | 茨城県北相馬郡利根町 | 利根川・押付(茨城・利根) |
3 | 利根川 | 利根川右岸76.5km | 千葉県我孫子市 | 北千葉本線 布川 |
4 | 利根川 | 利根川左岸40.0km | 茨城県稲敷市 | 利根川・横利根(茨城・東) |
5 | 利根川 | 利根川左岸16.5km | 茨城県神栖市 | 利根川・太田新田(茨城・波崎) |
日本茶喫茶、オープン ~常陽新聞20120624~
パリ店のノウハウ逆輸入-丸山海苔店つくば工場 ~新聞より~
老舗ののり製造販売会社 「丸山海苔店」 (本社東京都中央区、 丸山邦治社長) が、 つくばみらい市福岡の同社つくば工場をリニューアルし、 24日、 日本茶喫茶をオープンする。 2008年に出店したフランス・パリ店が、 日本文化発信拠点として同国で高い評価を得ていることから、 パリ店のノウハウを逆輸入し日本文化の発信地とする。 同社の
は、 東京・築地の寿月堂に続いて国内2店目という。
喫茶8席と野だて、 売り場スペースがある面積約87平方㍍の日本茶専門喫茶で、 パリ店同様、 喫茶スペースでは、 鉄瓶でお湯を沸かし、 煎茶や抹茶、 ほうじ茶などを専門のスタッフが目の前でいれてくれる。 野点では月1回程度、 煎茶や抹茶教室を開いたり、 地域文化を発信するワークショップを開くなどする。 売り場では日本茶やのり、 茶器などを販売する。
パリ店では、 お湯の温度や注ぐ角度によっても味わいが変化する日本茶のいれ方や、 茶葉の産地の気候や土壌の特徴などについて、 会話しながら提供した。 つくば工場でも来店者と会話しながら茶の心や日本文化を発信したいとしている。
同店の営業時間は午前10時~午後5時。 日曜・祝日定休。 喫茶スペースでは、 菓子付き煎茶セット (630~670円)、 抹茶セット (890~2000円) などを提供する。
同社は江戸時代末期の安政元年 (1854) 創業の老舗で、 高級すり店やホテルなどを中心にのりを販売している。 つくば工場はのり製造工場で、 1992年10月に業務を開始した。
「筑西ケーブルテレビ」立ち上げ 12月にもサービス開始 ~茨城新聞20120711~
80チャンネル超、ネット回線も提供
栃木県を地盤にケーブルテレビ事業などを展開する「ケーブルテレビ」(栃木県栃木市)は、「筑西ケーブルテレビ」を立ち上げ、12月にも筑西市で光ファイバー敷設によるデジタルテレビ放映や高速インターネット、固定電話の回線を提供を始める。本県では結城市の「結城ケーブルテレビ」に続き2カ所目。同社は「地域のテレビ番組配信とともに、インターネットの高速回線として利用を増やしていく」とし、エリア拡大を図る。
筑西ケーブルテレビは当面、結城市の拠点で契約営業や制作などの業務を行い、将来は筑西市内に事務所兼サテライトスタジオを設ける予定。
テレビ番組は、BSやCSの80チャンネル以上のほか、NHK水戸放送局からの県域放送を受信する。自社では地域の市内催事やお店、企業の紹介、行政情報、選挙中継を取材・編集して「コミュニティ・チャンネル」として放送する計画。
筑西市内3万5千世帯のうち当初は1万1500世帯をカバーし、順次拡大を目指す。
同社は栃木県栃木市や岩舟町、壬生町のほか、群馬県館林市、板倉町でもケーブルテレビ事業を展開。
結城市では昨年4月から市全域で開始し、約1万8千世帯のうち2500世帯まで加入契約を伸ばした。自主制作では市内情報などを取材・編集し放送している。
制作スタッフは本社から派遣しているが、8月から結城市結城の拠点に制作や保守管理、顧客対応のスタッフを常駐させ、地域密着の事業を行う。
同社はエリア拡大に伴い、7月から、営業範囲の全エリアで、インターネットサービスの通信速度を現在の1・5倍となる300メガバイトに高めた。同社は「ネット環境の整備や、地域情報を求めるニーズは高く、エリアや契約を広げていく」としている。