Archive for 7月, 2012

青山アンデルセン限定『パンダパン』

月曜日, 7月 9th, 2012

パンダパン

まさに 「しゅん」

パンダですよね。

青山アンデルセン上野店限定『パンダパン』

どこで切ってもパンダさん。

「一斤800円は高くなぁい?」

木内幸男氏名誉市民章贈呈式記念講演会

日曜日, 7月 8th, 2012

平成24年7月24日取手福祉交流センターにおいて

木内幸男氏名誉市民章贈呈式記念講演会が行われました。

名誉市民は、故中村金左衛門氏、故菊地勝志郎氏に次ぐ3人目です。

木内幸男氏名誉市民章贈呈式記念講演会

スポニチ・毎日・朝日・産経・茨城・東京・・・

明日の朝刊の取材中

?明日は、休刊日でしたm(__)m

木内幸男氏名誉市民章贈呈式記念講演会

木内幸男氏名誉市民章贈呈式記念講演会

木内幸男氏名誉市民章贈呈式記念講演会

スポニチ掲載の懐かしい写真が掲示されました。

木内幸男氏名誉市民章贈呈式記念講演会

木内幸男氏名誉市民章贈呈式記念講演会

木内幸男氏名誉市民章贈呈式記念講演会

木内幸男氏名誉市民章贈呈式記念講演会

スポニチで5月に連載になった「我が道 木内幸男総集編」が小冊子になりました

本日ご来場いただきました皆様に1冊ずつ本社社員より手渡しました。

「ほしかったんだよ」

木内人気が感じられました。

冊子の一部は、取手市内公共機関に設置されるようです。

5月7日休刊日番外編も掲載されている限定冊子です。

木内幸男氏名誉市民章贈呈式記念講演会

木内幸男氏名誉市民章贈呈式記念講演会

「華の日曜日にお集まりいただき有難うございます。

私の話は、日本昔話になってしまいました。

80過ぎまで元気だったんでしょうね。

いい思いをすれば税金が・・・(爆)

・・・

取手二高が優勝した時、新大阪駅で取手二高の校歌が流れたんですよ。

感動しましたね。

高野連のお偉いさんが新大阪駅まで見送りに来て

「見送るのが仕事ですから・・・」

甲子園で負けた時には、裏からカーテンが引かれそーっとバスに乗るんです。

あまりのフィーバーで取手に着いてから吉田の家に逃げ込みました。

その後警察のお世話になりました。

悪いことをしていないのにお世話になったんですよ(爆)

昭和59年夏甲子園大会の様子を伝えるブログ発見

・・・

51歳まで給料は10万でしたよ。

・・・

東大は、3,000人はいれますがプロ野球は30人ですから狭き門です。

野球で身を立てたい人は、25歳まで

あとは、趣味でやった方がいいですよ。

勝たなかったら ただのおっさんでした。

・・・

『生徒に騙されるふりをするのがうまい監督』と新聞に書かれたことがありました。

子どもたちが言いやすい環境をつくってきました。

・・・

取手二高優勝の時に

キャバレーの親父が作ったブルーにオレンジのラインが入ったユニフォームを着用しました。

ラインってのは、窮屈だけど締まるんだよね。

キャバレーの親父ってのは、まずいってことであとで学校側・・・・(聞き逃しましたm(__)m)

・・・

読みの勉強をするためにTVでホームドラマなど見たことがない。

家は、寝るだけでいい。

・・・

監督を続けるなら60に戻してくれ。

今しかできないことをする。

遊び人の一生だった。

・・・「木内さん*個のポリープが取りきれませんでした。」

直腸がんが見つかり治2年間は、療に専念しようと思ったら

次の診察の時にがんが無くなったんですね。

そこへ、今回の取材の話があってお受けしました。

・・・

6月14日にPL中村監督と対談しました。

偉大な監督です。

弱いチームで勝ったのは私(爆)

・・・

1・2塁ノーアウト次3番で

「木内打たせたのか?」

「バントさせたって次は打てないから」(笑)

「吉田のノーアウト3塁の時にホームスチール」

「指示したんですか?」

「彼が勘違いしたんですけどセーフだったからね。

アウトだったらただのバカです。」(笑)

・・・

「名誉市民章贈呈なんていいよ」って言ったら

娘が「くれるって言うものは貰っておけ」って言うもんでね。

・・・

子どもの話を否定しない。

無限の力を引き出す。

80まで、ルンルンできましたよ。

・・・

質問されっと喋れないから質問の時間まで喋っちゃおう!

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ちゃめっけたっぷりの講演でした。

監督有難うございました。

幸男氏と出会ってから40年になろうとしています。

無くなった兄の名前も幸男でした。^ ^*

初めてのタルトタタン

土曜日, 7月 7th, 2012

ミラキュルーズカフェ

ミラキュルーズカフェ

ミラキュルーズカフェ

ミラキュルーズカフェ

東京国際フォーラムでは

ミラキュルーズカフェのリンゴのタルトタタンか

世界初進出で日本に上陸したラ・メール・プラール新食感の“ふわふわオムレツ”も捨てがたい(笑)

経営は一緒みたいです?

世界初進出で日本に上陸いたしました。
新しい食感の“ふわふわオムレツ”は、

Facebook活用法

土曜日, 7月 7th, 2012

Facebook 紹介

ふくしまから はじめよう。

http://www.facebook.com/FutureFromFukushima

福島県公式Facebookページ「ふくしまから はじめよう。」を始めました。

食や観光にスポットを当てて福島県の良いところを発信していこうと思います。

皆様、よろしくお願いいたします。

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フェイスブックで情報発信 陸前高田市が開設
2012.7.5 10:51
交流サイト「フェイスブック」上に開設された岩手県陸前高田市の公式ページ
東日本大震災の津波で大きな被害を受けた岩手県陸前高田市は5日、情報発信を強化するため、交流サイト「フェイスブック」(FB)に公式ページを開設した。市によると、被災自治体が開設するのは初めて。従来のホームページも運用を続ける。
FBでは、被災者向けの生活情報や防災情報の発信を強化。市政を身近に感じてもらうため、職員も希望制でFBのアカウントを取得し、市民の要望や意見に、実名で返信できるようにする。
また「市外の人とのつながりも大切にしたい」と、しょうゆなど市の特産品を販売したり、津波の被害から唯一残った「奇跡の一本松」保存のための募金ができたりする仕組みを取り入れた。

フェイスブックで情報発信 陸前高田市が開設  ~産経新聞20121706~

交流サイト「フェイスブック」上に開設された岩手県陸前高田市の公式ページ

東日本大震災の津波で大きな被害を受けた岩手県陸前高田市は5日、情報発信を強化するため、交流サイト「フェイスブック」(FB)に公式ページを開設した。市によると、被災自治体が開設するのは初めて。従来のホームページも運用を続ける。

FBでは、被災者向けの生活情報や防災情報の発信を強化。市政を身近に感じてもらうため、職員も希望制でFBのアカウントを取得し、市民の要望や意見に、実名で返信できるようにする。

また「市外の人とのつながりも大切にしたい」と、しょうゆなど市の特産品を販売したり、津波の被害から唯一残った「奇跡の一本松」保存のための募金ができたりする仕組みを取り入れた。
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Facebookから ishika leather works.

取手に革製ハンドバッグや鞄等の製造、サンプル製作をしている。

有限会社石佳(イシカ)は、2011年、皆様に長く愛される商品をつくるため、

オリジナルブランドのishika leather works.(イシカ レザー ワークス)

販売をスタートしました。

とある。

ショップの名前「Scoperta」は、イタリア語で「発見」と言う意味。

取手 青年部Facebookより http://www.facebook.com/seinenbu.toride

ishika leather works 茨城県取手市井野1-4-17

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ちょっと前まで情報のやり取りはメールが主だったけれど

最近は、メッセージの交換もFacebookで行われることも多くなった

・・・いまいち、編集方法などの使い方がわからない

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ブログ紹介

取手いもりの里通信

取手応援し隊さんが書いています m(__)m

究極の再生モデル いもりの里

毎日新聞 女の気持ちより

金曜日, 7月 6th, 2012
女の気持ち:漢検に挑戦 千葉市中央区・鈴木美佐子(主婦・66歳)
毎日新聞 2012年07月06日 東京朝刊
先月17日、日本漢字能力検定4級のテストを初めて受検しました。勉強不足で合格が危ぶまれます。
その日まで勉強し、通信教育で取り寄せた問題集に沿って漢字をノートに書いて、分かったつもりが数日たつと忘れてしまう。
解答を見ると「ああ、そうだ、そうだ」と思い出す。いくつになっても、テストを受ける時は、準備万端とはいかないものです。
漢字検定を受けようと思ったきっかけは、小学5年の孫の国語の宿題に付き合った時、漢字が書けなかったからです。
「ぎょうにんべんの漢字を書きなさい」という問題だったと思いますが、答えが出てこない。一つ、二つまでで、後は思い浮かばない。
答えを見ると、ああ、こんな漢字もあるじゃないかと。読めても書けない。知っているはずなのに、思い出して書くことができない。
孫に偉そうなことは言えない。「一から出直しだ」と思い立ったのです。
次回のテストは10月にあるので、4級が合格していたら3級に挑戦し、もし合格していなければ4級と3級を同じ日に受けることができるので、再挑戦します。
むずかしいかな。でも頑張ります。こんな気持ちにさせてくれた孫に感謝です。
漢字検定の会場には、老眼鏡をかけながら解答用紙に向かっている受検生はいませんでした。これからも勉強します。

女の気持ち 漢検に挑戦 ~毎日新聞20120706~

先月17日、日本漢字能力検定4級のテストを初めて受検しました。勉強不足で合格が危ぶまれます。

その日まで勉強し、通信教育で取り寄せた問題集に沿って漢字をノートに書いて、分かったつもりが数日たつと忘れてしまう。

解答を見ると「ああ、そうだ、そうだ」と思い出す。いくつになっても、テストを受ける時は、準備万端とはいかないものです。

漢字検定を受けようと思ったきっかけは、小学5年の孫の国語の宿題に付き合った時、漢字が書けなかったからです。

「ぎょうにんべんの漢字を書きなさい」という問題だったと思いますが、答えが出てこない。一つ、二つまでで、後は思い浮かばない。

答えを見ると、ああ、こんな漢字もあるじゃないかと。読めても書けない。知っているはずなのに、思い出して書くことができない。

孫に偉そうなことは言えない。「一から出直しだ」と思い立ったのです。

次回のテストは10月にあるので、4級が合格していたら3級に挑戦し、もし合格していなければ4級と3級を同じ日に受けることができるので、再挑戦します。

むずかしいかな。でも頑張ります。こんな気持ちにさせてくれた孫に感謝です。

漢字検定の会場には、老眼鏡をかけながら解答用紙に向かっている受検生はいませんでした。これからも勉強します。

椅子のある風景 取手

木曜日, 7月 5th, 2012

スーパーおっ母さん

椅子がある町取手の写真を撮り続けています

さもない心遣いに癒されます

お家蕎麦かふぇ 取手市本郷

木曜日, 7月 5th, 2012

ごっご遊び

大人になっても

ごっこ遊びは、ワクワクします

今回のテーマは、砥部焼でお蕎麦を食べよう会です

家庭でテーブルコーディネート学びレストラン気分を味わえて

おまけのレシピつき

粕谷製麺所のねじれそば・・・美味し~い

温々亭の初夏飾り

木曜日, 7月 5th, 2012

温々亭の初夏

温々亭の初夏

温々亭の初夏

温々亭の初夏

取手市本郷にある温々亭さんは

もう梅雨が明けたみたい

涼しげな空間で、心温まるひとときをお過ごしくださいね

メニューもちょこっと増えました

もっちりパリパリジューシー餃子

木曜日, 7月 5th, 2012

餃子

笑えます

今日のはなまるごっこは失敗でした

餃子の特集で、「美虎」のオーナーシェフ:五十嵐美幸さんレシピのまねっこ

もっちりパリパリジューシー餃子

ニンニクやキャベツや白菜が入らず

油揚げやばらスライス肉やスープが入る

いつもの餃子と全く違うのに誰も気づかないのよ

失敗は、羽根つき餃子部分

小麦粉が切れてしまったので天ぷら粉を使おうと判断したのが大きな間違いでした(笑)

おおきなお焼きになっちゃったぁ~

毎日新聞女の気持ちから

木曜日, 7月 5th, 2012
女の気持ち:新聞と向き合う 札幌市中央区・安原恵(ピアノ教師・43歳)
毎日新聞 2012年07月05日 東京朝刊
新聞を読むことを、朝の一番の楽しみにしている。日によっては時間をかけてゆっくりと、隅々まで読みつくす。
読みながら独り言を言ったり、万能川柳を読んで笑いころげたり。
小学校を卒業してしまった娘たちだが、私も含め小学生新聞も愛読している。
たっぷりと味わったら、翌日はハサミとのりとノートの出番。前日読んだものを、再びゆっくりとなぞりながら選んでいく。長女の好きな動物に関すること、次女のために科学欄、国際面。そして自分には音楽、文学、くらしのエッセーなど。
過去に切り抜いた記事を読むと、ほんの少し前のことなのに、今の自分とのギャップを感じることもあったり。
私と娘たちの大事なスクラップブックは、人生に迷い込んだ時の道しるべになったり、周囲と折り合いをつけるための考えを提案してくれたりする。静かに語りかけてくるような気さえすることがある。
くり返し丁寧になぞる作業が、心の栄養になってしみ込むようで、今日も私は新聞と向き合う。

女の気持ち:新聞と向き合う ~毎日新聞 20120705~

新聞を読むことを、朝の一番の楽しみにしている。日によっては時間をかけてゆっくりと、隅々まで読みつくす。

読みながら独り言を言ったり、万能川柳を読んで笑いころげたり。

小学校を卒業してしまった娘たちだが、私も含め小学生新聞も愛読している。

たっぷりと味わったら、翌日はハサミとのりとノートの出番。前日読んだものを、再びゆっくりとなぞりながら選んでいく。長女の好きな動物に関すること、次女のために科学欄、国際面。そして自分には音楽、文学、くらしのエッセーなど。

過去に切り抜いた記事を読むと、ほんの少し前のことなのに、今の自分とのギャップを感じることもあったり。

私と娘たちの大事なスクラップブックは、人生に迷い込んだ時の道しるべになったり、周囲と折り合いをつけるための考えを提案してくれたりする。静かに語りかけてくるような気さえすることがある。

くり返し丁寧になぞる作業が、心の栄養になってしみ込むようで、今日も私は新聞と向き合う。