ドラッグストアーてらしま建設予定地?ってここかな?
小文間戸田井橋の近くにできたここは介護施設とか?
あっと言う間にできたね。大きい建物です。
小雨交じりの中「LOVEFESTIVAL」が行われました。
地域への願いや思いが伝わったでしょうか?
^ ^*初めてのミサンガつくり 楽しかったぁ。
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LOVEFESTIVAL について
社団法人常総青年会議所青少年育成委員会~お知らせ
常総青年会議所の10月例会として青少年育成委員会が行います。
私たちはご存知の通り取手、守谷、利根、つくばみらいの広域で活動する青年団体ですので今回の高校生はこの4地区の高校にお願いをし、またライブハウス等のご協力もあり8バンド限定で募集をしました。募集開始後、すぐに枠が埋まる人気でした。
この高校生達に早朝の準備から最後の片付けまで一貫してお手伝いをしてもらい準備の大切さや花舞台の裏には沢山の協力があって何事も成せるという事を学んでもらいます。又、地域への愛を込めたメッセージを一部、替え歌にしてもらい発表してもらいます。いま、たくさんの辛い環境が日本を取りまいてますが次世代の高校生に生きぬく力を伝えていくことが本例会の最大の目的です。
そして演奏会の終了後、私達、バンドメンバー、観客の皆が自分達の愛する願いをこめて、ミサンガ作りをいたします。
もしも、ミサンガ作りに500名来てもらえれば日本一の長いミサンガの輪として、日本一ネットに申請をかけます。
最後になりますが、多くの人達に高校生の頑張りをみてもらいたいという一つの気持ちで本日まで活動してまいりました。ぜひ高校生達からの元気を貰い、そして与え、大きな地域の活力源に成る事を常総青年会議所メンバー86人は願っております。
時 10月28日
時間 12時30分~14時40分 バンド演奏
15時~16時 日本一のミサンガ作り
場所 取手駅西口駐車場ビル平面駐車場 (旧取手とうきゅう駐車場)
入場無料
母子保健奨励賞 受賞の三宅はつえさん、命の大切さ伝え続ける ~毎日新聞20121027~
◇三宅はつえさん(52)古河市・もものみ助産院院長
母子保健の発展に尽くした人を表彰する「第34回母子保健奨励賞」(毎日新聞社など後援)の受賞者が発表された。助産師で古河市の「もものみ助産院」院長を務める三宅はつえさん(52)が母子保健奨励賞を受賞した。妊娠・出産・育児期の女性と関わり合い、夫婦間や子育ての悩み相談に応じてきた三宅さんは「これまでの多くの人々の助けがあったから」と受賞の喜びを静かにかみしめた。
三宅さんは96年1月、同助産院を開設。助産師の資格免許を86年に取得して以来、直接介助390人、間接介助409人の出産に立ち会ったという。
つくば市で9月、生後間もない女児がコインロッカーから遺体で見つかった事件に触れ「母親は尊い生命を奪った上に、自分の生活も壊してしまった。妊娠、出産・子育てに関し、自分一人で悩まず、誰かに相談してほしかった」と無念の表情を浮かべた。「命の大切さを学べる機会が少ない」と、学校での性教育の必要性を強調した。
今後の抱負として「将来を担う子どもたちが心身とも健やかに成長できるように、一人でも多くの子どもたちに命の大切さを伝える活動を続けていきたい」と語った。
茨城県の新たなアンテナショップは『茨城マルシェ』として
11月13日(火・県民の日)に、オープンします。
茨城県会議員さんのブログに場所が分かり易く張り付けてあります。こちら
restaurantは、40~50席 ローズポークや常陸牛・けんちんそば等の販売予定。
首都圏の野菜の台所「茨城野菜と高級果実」美味しいものがいっぱい。
ようこそ茨城へ
第29回全国都市緑化フェアTOKYO -日比谷アカリテラス2012-
日比谷公園の春夏秋冬を表現した色とりどりの瓶灯りが
6000個のキャンドルがまちと心にあかりを灯しました。
春・・・チューリップ
夏・・・朝顔
秋・・・イチョウとバラ
冬・・・クリスマス
秋のテーマにイチョウが選ばれたのは
バラとともにイチョウが日比谷公園のシンボルだからでしょうか?
日比谷公園のパワースポットとして人気急上昇「日比谷公園の首かけイチョウ」は
日比谷公園のほぼ中央、松本楼の庭前にある大銀杏です。
道路拡張のために切り倒されるところだったイチョウを、公園の設計者が
「首にかけても移植させる」と言ったことから「首かけイチョウ」と名づけられました。
推定樹齢350年~400年とか。
ありがとう ~毎日新聞 2012年10月26日~
私は4年前、病気をしました。それまで健康には何の不安もなく、仕事に追われる毎日でした。少し早めに退職して、これからはいっぱい旅行して、趣味を楽しんで、と胸を躍らせていた直後の病気でした。
目の前が真っ暗になるって本当なんですね。退院してから少しの間は、体力が残っていたのですが、その後は起き上がれず、布団の中で一日を過ごしました。1年近く体調が優れず、後ろ向きになって何度、泣いたことでしょう。
でも、少しずつ、力が湧いてきて、散歩に出られるようになりました。お日様のぬくもり、風のさわやかさ、水の音、今まで毎日毎日見ていた風景なのに、なぜか涙がこぼれるほど、幸せに思いました。そっと手をかざして、お日様の暖かさを確かめてみました。
病気をしてから、私は毎日、詩を書いています。詩と言えるかどうかわかりませんが、泣いたこと、不安なこと、散歩して出合った草花のことなどを日記に書いて、私の一日が終わります。
毎日の会話の中に、「ありがとう」が多くなりました。親切にしてもらった時や、心配してもらった時など、心から「ありがとう」を言います。詩や日記の中にも「ありがとう」があふれています。
今も不安は消えませんが、私をいつも見守ってくれる人がそばにたくさんいること、一人じゃないことに、いっぱい感謝して、これからも「ありがとう」を大切にしていきたいと思います。
千本桜じゃないんですよ
万本
10年後が楽しみです
絶対出かけます(笑)
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さくらがピンクならいや~~~な黄色
セイタカアワダチソウ花粉症の^ ^*には天敵です。動画で紹介
福島県浪江町~双葉町
セイタカアワダチソウが田畑のみならず海岸近くにも群生している。
朝刊一面に掲載された写真記事に絶句!
^ ^*悲しみの記事の後は楽しい記事!
牛の爪切り技術競う・・・水戸で全国大会 ~茨城新聞20121025~
牛のひぢめを削る技術を競う全国牛削蹄競技大会が24日行なわれた。
牛の健康管理者には欠かせない「爪切り技術」だ。
牛は、ひづめが伸びたままでは歩く際にバランスが崩れストレスがたまり牛乳や肉質が悪化するため
半年に一度畜産農家を訪ねてケアするという。
競技と技術で優勝したのは北海道地区代表だった。