ちょっと前まで黄金色のイチョウ並木でした。
数日前・・・ばっさり ((+_+))
複雑な心境 助手席でパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
2012取手収穫祭@藤代庁舎「ゆめあかり」に参加します。
イベント前は「どんな灯りにしようかな」と、わくわくのスタッフです。
いつものように、イケアにキャンドルを買いに行くと
「なんとラッキーなこと」
取手収穫祭@藤代庁舎で使ったキャンドルをイケアに持っていくと
5個につい1個のキャンドルと交換してくれるという。
担当者になんども確認してしまいました。(笑)
期間限定でなく、ずっと引き取りしてくれたらうれしいなぁ。
終わりなき取り組み・サステナビリティ
アルミニウム ティーライト ホルダー リサイクル
IKEA新三郷では店内から出るごみのリサイクル活動を積極的に行っております。
私たちは日々排出されるごみの90%をリサイクルすることを目標に仕分けをしており、仕分けの種類は28種類にもなります。
そこで環境にやさしいイベントとして、ご家庭でお使いいただいたティーライトホルダー(アルミニウム)の回収リサイクルを行います。
アルミニウムのリサイクルに必要なエネルギーと原料は、アルミニウムを一から精製する場合と比べて、たったの10%ほどのエネルギー使用となりとてもサスティナブルな活動です。
ぜひ、この機会にアルミニウムリサイクルへご参加ください。
回収期間
2012年10月1日(月)から2013年1月31日(木)まで
回収場所
IKEA新三郷 1F アウトレットコーナー
内容
使い終わったティーライトホルダーのアルミニウム5個をお持ちいただくと、ティーライトを1個プレゼント!
県産品オリジナル商品を発売 県とファミリーマートが包括連携協定 ~常陽新聞20121106~
県とコンビニエンスストア「ファミリーマート」(東京都、上田準二社長)は5日、水戸市の県庁内で、「地域活性化包括連携協定」を締結した。県産品オリジナル商品の販売や観光振興、災害対策など9分野で連携を強化し、県民サービスの向上と地域社会の活性化を図る。締結を記念して6日からオリジナル商品7種類の販売を始める。
緊密な相互連携と協働を推進し、地域の課題に迅速、適切に対応し、地域の一層の活性化を目指す。県産品オリジナル商品の開発・販売、観光情報・振興、子育て支援・青少年育成、高齢者・障害者の支援、環境対策・リサイクル、地域・暮らしの安全・安心、災害対策―などについて連携して取り組んでいく。
協定に基づき、6日から県産食材を使用した「茨城うまいもんどころ商品フェア」を、関東地方を中心としたファミリーマート店約4100店で実施する。県の銘柄豚のローズポークを使った弁当「ローズポークとんかつと蓮根はさみ揚げのお弁当」やB‐1グランプリ参加団体監修の「華いなり2ケ入り(鮭青菜・くるみちりめん)」、紅あずまづくしの「紅あずまのスイートポテトモンブラン」など7種類が並ぶ。
このほか、茨城、群馬、栃木の3県で22日まで店舗のレジ液晶画面に茨城県の観光情報を掲載。5日からは県内店舗のカタログラックに「茨城県情報コーナー」を設置し、県の広報や観光情報パンフレットの配布を開始した。
協定締結を行った橋本昌知事は「これまで以上に連携を深め、県民サービスの向上につなげたい。特に食については全国2位の農業県でありながら認識度が低い。東日本大震災や原発事故の風評被害などで食べ方の工夫も重要。力を借りて県産品をより多くの人に食べてもらいたい。県のイメージアップなど多方面での支援をお願いしたい」と期待を込めた。
ファミリーマートの宮本芳樹専務は「将来的には茨城県産品を海外でも販売するとともに、観光などでもアピールできれば。コンビニの利用者層に変化が起きており、社会インフラとして責任感を持って取り組んでいきたい」と意気込みを語った。
同社は1981年9月設立で、資本金166億5800万円。フランチャイズシステムによるコンビニエンスストア事業を展開し、国内外エリアフランチャイズを含む店舗数は9月末現在で2万1360店。県内では88年2月に出店開始以来、5日現在で186店舗を展開している。
祖母が使っていた背負籠
イベントに出番があるとかないとか(笑)
30年ぐらい前のものです。
友人の皮のコートをご自身でバックに作り替え。
お見事です。
使い込まれた家と家具に包まれてまったりとお茶時間
フラココは、イゴゴチがいいです。
寄託:震災救援金に21万3900円 毎日新聞社会事業団へ取手LC ~毎日新聞20121106~
取手市取手の取手ライオンズクラブ(吉田宏会長、75人)は5日、同市東の取手総鎮守八坂神社(小林正宮司)境内で、毎日新聞取手専売所・小沼新聞舗(小沼一雄社長)を通じて、毎日新聞社会事業団に東日本大震災救援金として、21万3900円を寄託した。
救援金は10月27日に同神社で震災復興支援事業として同クラブが主催した「琴の夕べ・雅楽の夕べ」で集まった約200人の聴衆から寄せられた。吉田会長は「被災者に市民の善意を贈ってください」と小沼社長に手渡した。小沼社長は「ありがとうございます」と受け取った。救援金は毎日新聞社会事業団を通じて近く、被災地に贈られる。
「トリディンジャー」について尋ねられました。
2010年のサイクルアートフェスティバルにお会いしたような気がします。」
茨城県取手市の救世主。ケイリンレッド、トネガワブルー、ツケモノイエロー、ノウギョウグリーン、ツツジピンクの五人の戦士は活動されているのだろうか?
きょうは津波防災の日
嘉永7年11月5日、安政南海地震が発生し、南海道・東海道を大津波が襲った日から津波防災の日が制定された。