Archive for 11月 15th, 2012

ご馳走様とありがとう

木曜日, 11月 15th, 2012

今日ってボジョレーヌーボー解禁日?

そっか 毎年11月の第3木曜日午前0時に販売が解禁されるのよね。

取手の迷子おばちゃんも乾杯しているのかも(失礼)

MOTTAINAI くて開けられない可愛いラッピングです。

解禁

落花生大好き

八街ほ1035 黒川商店の落花生は特に好き

何と言う甘さ

お世話になっていた方のご両親が作った落花生が商品化されているのです。

「おばあちゃん 畑仕事の手を止めて ぼくのあいさつ えがおでふりむく」

取手市立稲小学校4年の海老原匠くんの茨城県優秀標語作品を思い出しました。

こんなのもありました。

「きょうあのね うんなあに かぞくみんなでたのしいゆうしょく」

黒川商店の落花生麦童のパンも大好き

父の病室でよく食べたなぁ

ご馳走様でした。

川浪セツ子さんの茨城散歩スケッチ

木曜日, 11月 15th, 2012

常陽新聞連載 川浪セツ子さんの茨城散歩に、夕焼けと栗ぜんざいをスケッチした絵が掲載された。

「行ってみたいなぁ」「絵になる場所だなぁ」

どこなんだろう?

TX研究学園駅前にあるチップインと言う喫茶店でした。

夕日が沈むころお気に入りの場所でまったりと・・・

幸せな時間の過ごし方かもしれませんね。

川波セツ子さんのおさんぽスケッチ

jyouyousinbun20121115

筑波山の紅葉も見頃を迎えました。

朝日トンネルドライブもいいね!

ひたち野いしざきからの景観も好き。

ひたち野いしざき

東京スカイツリー 限定イルミネーションにうっとり

木曜日, 11月 15th, 2012

KYODO NEWSより

スカイツリー:クリスマスまでの限定ライティング開始
毎日新聞 2012年11月15日 20時54分(最終更新 11月15日 21時31分)
「シャンパンツリー」にライトアップされた東京スカイツリー=東京都墨田区で2012年11月15日、本社ヘリから竹内幹撮影
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東京スカイツリー(東京都墨田区)で15日、クリスマスまでの限定ライティングが始まった。世界一大きなもみの木のクリスマスツリーに見立て、緑とシャンパンゴールドのライトで彩った。
点灯式は午後6時にスタート。300人の来場客が鳴らすハンドベルを合図に、シャンパンの泡がはじけるのをイメージして下から上へと照明がともされると、大きな歓声が上がった。
16日以降は毎週金、土、日曜日の午後8〜9時に限定ライティングを実施。来月23〜25日にはキャンドルのような赤や、ホワイトクリスマスをイメージした緑と白のライティングも見ることができる。

スカイツリー クリスマスまでの限定ライティング開始 ~毎日新聞20121116~

クリスマス

東京スカイツリー(東京都墨田区)で15日、クリスマスまでの限定ライティングが始まった。世界一大きなもみの木のクリスマスツリーに見立て、緑とシャンパンゴールドのライトで彩った。

点灯式は午後6時にスタート。300人の来場客が鳴らすハンドベルを合図に、シャンパンの泡がはじけるのをイメージして下から上へと照明がともされると、大きな歓声が上がった。

16日以降は毎週金、土、日曜日の午後8〜9時に限定ライティングを実施。来月23〜25日にはキャンドルのような赤や、ホワイトクリスマスをイメージした緑と白のライティングも見ることができる。

とりで西友オープンの記事

木曜日, 11月 15th, 2012

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「茨城マルシェ」リニューアル

木曜日, 11月 15th, 2012
茨城マルシェ」リニューアル
東京・銀座に、県産品800点勢ぞろい
本県の県産品や観光情報を発信するアンテナショップ「茨城マルシェ」が「県民の日」の13日、東京都中央区銀座1丁目にリニューアルオープンした。
県産の野菜、果物、畜産品、特産の納豆・干しいもなど約800点の物産が勢ぞろい、銀座に集う全国の人々に「茨城の魅力」を知って、見てもらう場所にする。
同時に、ディナーとして本県が他県に自慢できる季節の「あんこう鍋」、「奥久慈しゃも鍋」を提供するほか、ランチタイムには「納豆とんかつ」、「ふるさとけんちん蕎麦」などを用意、いずれも県産品をたっぷり使用しているという。
今月は納豆の試食販売、干しいもの詰め放題、さらに新酒時期を控えて茨城の美味しい酒の試飲販売会などキャンペーンを展開する。
県は「茨城県は遠いと思われており近いことが知られていない。ここを情報発信の拠点にする」(堀江英夫広報公聴課長)考えだ。茨城マルシェのすぐそばに沖縄、高知、広島、山形各県のアンテナショップがあり、いわば激戦区に進入したことになり本県の宣伝力、企画力の真価が試される。

「茨城マルシェ」リニューアル 東京・銀座に、県産品800点勢ぞろい ~常陽新聞20121114~

本県の県産品や観光情報を発信するアンテナショップ「茨城マルシェ」が「県民の日」の13日、東京都中央区銀座1丁目にリニューアルオープンした。

県産の野菜、果物、畜産品、特産の納豆・干しいもなど約800点の物産が勢ぞろい、銀座に集う全国の人々に「茨城の魅力」を知って、見てもらう場所にする。

同時に、ディナーとして本県が他県に自慢できる季節の「あんこう鍋」、「奥久慈しゃも鍋」を提供するほか、ランチタイムには「納豆とんかつ」、「ふるさとけんちん蕎麦」などを用意、いずれも県産品をたっぷり使用しているという。

今月は納豆の試食販売、干しいもの詰め放題、さらに新酒時期を控えて茨城の美味しい酒の試飲販売会などキャンペーンを展開する。

県は「茨城県は遠いと思われており近いことが知られていない。ここを情報発信の拠点にする」(堀江英夫広報公聴課長)考えだ。茨城マルシェのすぐそばに沖縄、高知、広島、山形各県のアンテナショップがあり、いわば激戦区に進入したことになり本県の宣伝力、企画力の真価が試される。