Archive for 11月 17th, 2012

パペエテジャズライブ

土曜日, 11月 17th, 2012

アツい ライブが始まりました。

パペエテ特別ライブです。

能見 誠  (ベース)
平田 フミト(ピアノ)
前田 富博(ドラムス)
池野 弘美(ヴォーカル)

能見 誠さん(ベース)

平田 フミトさん(ピアノ)

前田 富博さん(ドラムス)

池野 弘美さん(ヴォーカル)

友情出演?も加わって盛り上がっています。

パペエテライブ

そうだ 「鳥手羽かくれんぼの写真」

撮ろうとしたときには既に「空」

レンコン入りの鳥手羽かくれんぼが好き^ ^*

パペエテライブ心の栄養たっぷりといただきました。

八重洲ニュータウン自治会歩こう会

土曜日, 11月 17th, 2012

八重洲ニュータウン自治会雨の中の歩こう会お疲れ様でした。

ゆっくりと暖かいお飲物でも召し上がってくださいね。

イベントの秋

各地で行われているイベント関係者さま

ただただ、ご苦労様です。

温々亭で無農薬野菜の販売が始まりました。

土曜日, 11月 17th, 2012

「本日 農楽さんの 無農薬やさいうってます」

これが販売目印ですm(__)m

温々亭

温々亭温々亭HP

取手市役所から見える風景

土曜日, 11月 17th, 2012

富士

スカイツリー

富士

DSC09119

きれいな夕日でした。

都市計画道路中内大圦線開通

土曜日, 11月 17th, 2012

都市計画道路中内大圦線開通式 快晴

都市計画道路中内大圦線

都市計画道路中内大圦線

都市計画道路中内大圦線

都市計画道路中内大圦線開通式を待つ人々の声

「よかったなぁ 便利になるなぁ」

「まだ始まらないなぁ 何時からだぁ ここまで待ったら見て帰んなきゃ」

どんなセレモニーだったのでしょうね。

都市計画道路中内大圦線

都市計画道路中内大圦線通過~

都市計画道路中内大圦線

都市計画道路中内大圦線

都市計画道路中内大圦線

藤代陸橋が開通 市民ら渡り初め 茨城
2012.11.17 02:11
保育園児を先頭に渡り初めをする橋本正知事ら
JR常磐線藤代駅西側の取手市藤代に完成した藤代陸橋の開通式が16日行われ、地元市民らが渡り初めを行った。
陸橋は、全長約480メートル、幅約14メートルで、片側1車線の7メートルの車道と両側に幅3メートルの歩道が設置されている。橋の両端にある側道は車道5メートル、歩道4メートルで、総事業費は35億円。
この日は、市藤代庁舎で記念式典を行った後、陸橋の上で橋本昌知事らが参加してテープカットを行った。最後に市立取手一中吹奏楽部が演奏する中、保育園児を先頭に橋本知事や市民らが渡り初めを行って開通を祝った。

藤代陸橋が開通 市民ら渡り初め ~産経新聞20121117~

保育園児を先頭に渡り初めをする橋本正知事ら

JR常磐線藤代駅西側の取手市藤代に完成した藤代陸橋の開通式が16日行われ、地元市民らが渡り初めを行った。

陸橋は、全長約480メートル、幅約14メートルで、片側1車線の7メートルの車道と両側に幅3メートルの歩道が設置されている。橋の両端にある側道は車道5メートル、歩道4メートルで、総事業費は35億円。

この日は、市藤代庁舎で記念式典を行った後、陸橋の上で橋本昌知事らが参加してテープカットを行った。最後に市立取手一中吹奏楽部が演奏する中、保育園児を先頭に橋本知事や市民らが渡り初めを行って開通を祝った。

20121117-s

とりでFMが南相馬市で現地取材した特集を放送中

土曜日, 11月 17th, 2012

~茨城新聞20121102~

20121102-i

これが国立競技場新デザイン

土曜日, 11月 17th, 2012

20121117_s国立競技場

産経新聞20121116

日本スポーツ振興センターは15日、建て替えを目指す国立競技場(東京都新宿区)の国際デザイン・コンクールの最優秀賞に、英国の建築事務所「ザハ・ハディド・アーキテクト」の作品を選んだと発表した。デザイン案に採用される。
代表のザハ・ハディド氏は2009(平成21)年高松宮殿下記念世界文化賞(建築部門)の受賞者。開閉式ドーム型などを条件に、国内外46点の応募で1次選考を通過した11点から選ばれた。流線形の外観が特徴で、審査委員長を務めた建築家の安藤忠雄氏は「スポーツの躍動感を思わせ、これから100年の『スポーツの殿堂』になる。この建築を作り上げることで、日本の技術力もアピールできる」と評した。
国立競技場は、東京都が招致を進める20年夏季五輪のメーン会場に予定されている。

日本スポーツ振興センターは15日、建て替えを目指す国立競技場(東京都新宿区)の国際デザイン・コンクールの最優秀賞に、英国の建築事務所「ザハ・ハディド・アーキテクト」の作品を選んだと発表した。デザイン案に採用される。

代表のザハ・ハディド氏は2009(平成21)年高松宮殿下記念世界文化賞(建築部門)の受賞者。開閉式ドーム型などを条件に、国内外46点の応募で1次選考を通過した11点から選ばれた。流線形の外観が特徴で、審査委員長を務めた建築家の安藤忠雄氏は「スポーツの躍動感を思わせ、これから100年の『スポーツの殿堂』になる。この建築を作り上げることで、日本の技術力もアピールできる」と評した。

国立競技場は、東京都が招致を進める20年夏季五輪のメーン会場に予定されている。