月やねん
取手市商工会女性部の焼きそばとコロッケは、本日も大盛況でした。m(__)m
本日もたくさんの人でにぎわいました。
オープニングと同時に取手市商工会女性部恒例焼きそばを焼き始めます。
限定1000食 1パック250円です。
なるほ堂さんのブース
平沢瓦店さんのブース
Swing80演奏中
行列のガス展
取手市商工会女性部員も「ディズニーランドペア入場券」ゲットしました。ヽ(^。^)ノ
特価のガスヒーター
我が家用 これに決めました。
トラック市 安納芋詰め放題は500円 焼き芋も甘いよ~
沢山の家族連れでにぎわっていました。
11月4日 (日曜日)の『とりで産業まつり』メインステージのタイムスケジュールです。
10:00~ 子ども太鼓
10:30~ バンド演奏-4(BETTY’S)高校生バンド J-POPS
10:55~ バンド演奏-5(Piromi&GIL BAND)ROCK
11:20~ バンド演奏-6(THE そうる昭和団)ブルースROCK
11:45~ お笑いショー3(吉本)
12:00~ 仮面ライダーショー-1
13:00~ バンド演奏-7(クッシーズ)ベンチャーズ
13:25~ バンド演奏-8(BROKEN HORNS)ROCK
13:45~ バンド演奏-9(シニアコメッツ)グループサウンズ
14:10~ お笑いショー4(吉本)
14:25~ 取手太鼓連盟
15:00~ スマイルプリキュアショー-2
※詳細は当日会場でご確認下さい。
※ステージサイドでは「TORIDE JAM」のブースを出店しております。活動PRやグッズの販売、カレーライスや軽食・ソフトドリンクの販売もしておりますので、お気軽にお立ち寄りください。(10:00~16:00)
日時 2012年11月3日(土・祝)、4日(日) 10:00〜16:00
会場 取手緑地運動公園 (利根川河川敷)
(地図) http://goo.gl/maps/Feqlp
問合せ先 取手市商工会 0297-73-1365
満月と邦楽の音色共演 那珂の古民家、演奏や昔話 ~茨城新聞20121102~
満月を愛(め)でながら深まりゆく秋の風情を味わってもらおうと、「月見の会」(那珂市観光協会主催)が10月30日、同市菅谷の一の関ため池親水公園と園内に移設された古民家「曲がり屋」を舞台に開かれ、大勢の家族連れらでにぎわった。
会場は、ろうそくやたいまつの光のイベント「夢AKARI」と、発光ダイオード(LED)を使った「夢ホタル」で彩られ、幻想的な雰囲気に包まれた。午後6時ごろには、曲がり屋の屋根の上に月が顔を出した。
イベントには同市出身の琵琶・尺八奏者、長須与佳さんが出演。「お月見と琵琶、尺八の音色を楽しんでほしい」と話し、故郷に思いをはせたオリジナル曲「めぐる郷、めぐる君」など6曲を澄んだ歌声も交えて演奏。会場からはアンコールの声が掛かった。
読み聞かせボランティアなどで活躍する宮田洋子さんは、紙芝居も使って昔話「若返りの水」などを落ち着いた声で披露した。
会場では市商工会女性部が開発した新名物「七運汁」が振る舞われ、寒空に暖を求める人でにぎわったほか、月見団子も販売され、親子連れらは秋の夜長を楽しんだ。
動画 http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=1bXgadnE5Gc
県警:ツイッターで情報提供開始 ~毎日新聞20121102~
県警は1日、短文投稿サイト「ツイッター」で、振り込め詐欺などの防犯や地震など災害に関する情報の配信を始めた。ツイッターの速報性を活用する狙いで、1日3〜5本程度の情報を配信する。
県警は、東日本大震災で被害状況把握にツイッターが有効だったことなどから導入を検討していた。振り込め詐欺や空き巣被害防止など防犯に関する情報のほか、地震や竜巻などの災害で県内に被害が発生した場合には被害状況などを配信。音楽隊の活動など警察が主催するイベント情報なども配信する。
アカウントは「@ibarakipolice」。配信のみで返信やフォローは行わない。全国の警察では、警視庁と島根県警も同日ツイッターによる情報配信を開始。青森県警が5月から採用情報を配信している。
さっそく@ibarakipoliceでフォローしました。
土浦工高生 Xマス色演出 “エコツリー”点灯 ~茨城新聞20121101~
県立土浦工業高校(同市真鍋6丁目)の生徒らがペットボトルで作ったエコクリスマスツリーが31日、同市上高津のイオンモール土浦の駐車場脇で点灯された。
ツリーは高さ約5・5メートル、幅と奥行き約3メートル。同高情報技術科と建築科の生徒らが家庭や学校で集めたペットボトル約1600本をひもでつなぎ、情報技術科2年の菊地快さんら5人が現地で組み上げた。
ツリーは、エコをテーマにしていることから、通常より80%ほど節電できるとされるLED(発光ダイオード)投光器で照らされ、赤、青、黄、緑の4色に輝いている。
エコクリスマスツリーが同ショッピングセンターに展示されるのは3回目。来年1月中旬まで設置される。
散歩道:旧取手宿本陣特別公開 ~毎日新聞20121101~
取手市取手2の県指定文化財・市指定史跡「旧取手宿本陣染野家住宅」が、無料で特別公開されている。文化財保護強調週間の一環で、4日まで。同本陣は江戸時代に参勤交代の際、大名らが宿泊した施設。
市によると、建物は寛政7(1795)年に建築され、87〜96年に大規模な解体修理工事が行われた。約2400平方メートルの敷地には、入母屋(いりもや)造りの母屋(約338平方メートル)や土蔵(約42平方メートル)、表門など貴重な史跡がある。
散歩道:市民の洋画や彫刻作品を展示 ~毎日新聞20121031~
取手市民が描いた洋画や彫刻、デザインを集めた「取手市展第1部」が同市新町の「市とりでアートギャラリー“きらり”」で開かれている。芸術の街・取手を県内外に知ってもらおうと始まった企画展。今年で43回目。
同展には風景画や人物画、市の鳥・フクロウの彫刻など約100点を展示。11月5日まで。入場無料。また、同月9〜19日には日本画や写真、書などの第2部作品展が、同月23日〜12月3日には小中学校の部作品展が開かれる。
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スポーツ専門誌:「MOVE」創刊 第1号は五輪出場選手を特集−−県内初、水戸の広告代理店 ~毎日新聞20121031~
水戸市千波町の広告代理店「コーケン」が、県内初のスポーツ専門雑誌「MOVE」を創刊した。川上哲社長(39)は「結果だけでなく、選手の人柄を知ってもらえるような誌面を充実させ、地元スポーツを盛り上げていきたい」と話している。
MOVEは3月からフリーマガジンとして県内各地で配布してきたが、より内容を充実させるため販売に移行。今月25日に第1号を発売した。創刊号ではロンドン五輪に出場した県内ゆかりの選手を特集している。
次号から編集長となるフリーライターの佐藤拓也さん(35)は「県内にはサッカー、高校野球はもちろん、バスケットボールやバレーボールも有力チームがある。スポーツが盛んなのに、なかなか発信されていない」と指摘。注目されていないスポーツも含め、さまざまなジャンルを独自の視点で取り上げる編集方針を掲げた。
執筆や写真撮影は各分野の専門家に依頼。00年のシドニー五輪から国際オリンピック委員会公式カメラマンを務める長屋陽さん(51)が専属となった。長屋さんは「写真で見せる。茨城からでもこれだけの雑誌ができると驚かすことのできるレベルの高い物を届けたい」と話した。
A4判、オールカラーで毎号約100ページ。400円。偶数月の25日に3万部発行する。創刊号は県内の主な書店やコンビニエンスストアで発売中。問い合わせはコーケン(029・305・3761)へ。
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県南のがん検査拠点に つくば画像検査センター 筑波大病院に開設 ~茨城新聞20121031~
県南地域の高精度のがん検査の拠点として、つくば画像検査センターが30日、つくば市天久保の筑波大学付属病院の敷地内に開設された。陽電子断層撮影装置(PET)とコンピューター断層撮影装置(CT)を組み合わせたPET-CTを導入し、11月1日から検査を開始する。県内の医療機関でPET-CTを導入するのは、日立製作所日立総合病院(日立市)、県立中央病院(笠間市)に続き3番目。
ガンマ線を用いて細胞の働きを見るPETの検査だけでは、5ミリ以下のがんを発見することは難しかった。エックス線を使って形を鮮明に映し出すCTと組み合わせることで、より高精度の診断が可能になる。
同センターには、さらに磁気共鳴画像装置(MRI)とCTも備える。医師3人を含むスタッフ約15人が常勤し、1日16人までの検査が可能。がんと診断を受けた保険適用となる患者を中心に受け入れる。保険適用を受ければ、検査実費負担は約3万円弱になるという。
また、放射性アイソトープを作るサイクロトロンを設置し、PET検査に使用する薬剤を製造する。今後、創薬の研究拠点としても期待されている。
同センターは2階建てで延べ床面積1440平方メートル。同センターを運営する医療法人社団豊智会(東京都中央区)が総工費約14億円を掛けて完成した。
動画 http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=XY33qFz0iNU