茨城新聞 2013011
65歳以上のボランティア対象ってことですかね?
ミスターマックス前に3年前?にオープンした「江戸てん」さん。
粋な甚平などなど製作販売をしています。
通販なので、在庫がない為ほとんど販売はしていないのですが、ロゴ入れなどの特注のみ受けています。
さをり雪駄見本が出来上がったとのこと。
たのしみですね。
21日には、こんなイベントに出展。
「今、この顔がスゴい」放送直前プロジェクションマッピングは、
大好評により延長していましたが、本日20:30で終了となります。
福島県に雪うさぎ出現
何のこと? 画像
ほんとうだ。うさぎに見える。
福島民報 20130410
「雪うさぎ」背にコメの作付け準備
9日の県内は高気圧の影響で各地で気温が上がり、4月下旬から5月上旬並みの気温となった。福島地方気象台によると、各地の最高気温は福島市21・7度、郡山市18・5度、会津若松市19・0度、いわき市小名浜17・0度と平年より2~5度高かった。
10日の県内は中通りと浜通りは晴れか曇りで、夜遅く雨か雪が降る見込み。会津は曇りで、雨や雪の降る所がありそう。
福島市郊外の水田では吾妻山の「雪うさぎ」を背に、原発事故から3年目の作付けに向けた作業が始まっている。
同市庄野の農業佐々木常蔵さん(73)は昨秋の収穫後に耕しておいた水田に、稲の放射性セシウム吸収を抑える塩化カリウムをトラクターでまいた。「とにかく安心安全なコメを作らなければ」と力を込めた。5月中旬に代かき、田植えを迎える。
米西海岸:生きたイシダイ5匹、岩手の被災船で漂着 毎日新聞 20130410
東日本大震災による津波で岩手県陸前高田市から流失し、このほど米西部ワシントン州に漂着した小型漁船から、生きたイシダイ5匹が見つかった。船内にたまった海水の中で泳いでいたという。イシダイの生息地は主に日本の近海。日本から2年間かけて運ばれてきた可能性がある。
これまでにも被災地から漂着した船や浮桟橋にヒトデなどが付着していたことはあるが、生きた魚が見つかったのは初めてとみられる。1匹は隣のオレゴン州の水族館が引き取り「津波が運んだ魚」として展示を始めた。
漁船は全長6メートルで、陸前高田市の斎藤勝雄さん(72)がアワビ漁に使っていた。(共同通信)
本日より3日間
スポーツニッポン新入写真販売店研修が始まりました。
色とりどりのお布団が泳いで、屋上が賑やかでした。
ちょっと作りすぎちゃったかなぁ。
心配をよそに、ほぼ完食。
ほっ。
菜の花のピーナッツ和えとタケノコとフキの煮物は、友人や母からいただいた食材で作りました。
有難いです。
朝食は、ペニーレインのパンの予定。
ずっと食べてみたかったパンをイオンモールつくばでGET。
持ち手がわんこのあんよの形 可愛い。