Archive for 2月 25th, 2014

ゆめあかり3.11 デイサービスご利用者様からメッセージが届いています

火曜日, 2月 25th, 2014

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90歳を超えた方の絵手紙

温かみがありますね。

「はあとぴあ」さんでは、水曜日以外の午後に

付1回 絵手紙を教えて下さる方を探しています。m(__)m

 

珈琲付担担麺ランチが500円 3月2日まで

火曜日, 2月 25th, 2014

924円…納得

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660円…納得

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500円… 担担麺にも珈琲がつくの?(@_@;)

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cafe ju-tou の♪あそびぃな♪

火曜日, 2月 25th, 2014

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DSC03828寿桃・・・桃をテーマにした♪あそびぃな♪

センス良く並んでいます。

 

春近し 河津桜さいたよ

火曜日, 2月 25th, 2014

市役所南面の河津桜が開花!

一番にご挨拶(笑)

あらぁ こっちにも咲いてるわぁ

夫婦桜ってことで(爆)

^ ^*の季節が始まりました。
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ウェルネスタウン予定地の桜

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女の気持ち ラブレター

火曜日, 2月 25th, 2014

女の気持ち ラブレター 茨城県取手市 伊藤さん

毎日新聞 20140225

夫の一周忌を終え、少しずつ遺品整理を始めることにしました。思い出深い物を手に取るたびに時を忘れてしまいます。

そんな中、40年ぶりに忘れられていたたくさんの手紙が出てきました。あのころ、携帯電話のない時代でしたので、東京と千葉との間で、ラブレターを出しあっていました。会えるのは月に1度か2度……手紙が2人の唯一の支えでした。

手紙のおかげで結婚し、子供たちにも恵まれ夢のような幸せな生活でした。でも40年間の長い歳月には、人並みの苦労も経験しました。夫の両親と途中同居、家を新築し子供の教育と、彼も私も夢中で働きました。

子育てが終わり、両親の介護、そして、みとり。気がついた時、2人の心と夢は交わることがなくなっていました。それに彼は大病を患い、医者から告げられた言葉は、取り返しのつかない状態のものでした。残された時間はあっという間でした。

結婚前、伴侶となる人と槍ケ岳に登ると決めていた! それは君だよと言ってくれ、山登りを教えてもらいました。たくさんの思い出、宝を残してくれたのにいろいろあって晩年、彼の優しさに背を向けていました。

夫の死後、現実感がなく泣けなかった私は、今ラブレターを何度も読み返し、初めて心からの涙が流れました。若い日の恋しい「彼」に会えたのです。優しく最高にすてきだった彼は、言葉いっぱいの愛であふれていました。「お父さん、大好きでした。届かない手紙を送りました!!」と呼びかけています。

東京芸大卒業・修了作品展 取手市長賞に樋口さんと宮尾さん 

火曜日, 2月 25th, 2014

東京芸大卒業・修了作品展 取手市長賞に樋口さんと宮尾さん

産経新聞 20140225

東京芸大取手キャンパス(取手市小文間)で毎年開催されている卒業・修了作品展の取手市長賞に、

樋口拓さん(25)=東京都台東区=の陶芸作品「ナプシャル・カラーレイション」と

宮尾耕平さん(26)=千葉県船橋市=の彫金作品「うごめく」が選ばれた。

ナプシャル・カラーレイションとは英語で婚姻色という意味で、結晶釉(ゆう)を施した。

樋口さんは「子供の頃、川で魚捕りをしたときに見た魚のヒレと婚姻色をモチーフにして

自然から受ける感動を作品を通して伝えたい」とコメント。

「うごめく」は、細い線で彫ることの積み重ねが醸し出す迫力ある作品。

宮尾さんは「心にうごめくさまざまな気持ちを、そのままの形で表現することで

彫りの線の美しさや新しい見え方を見つけられたらと思った」と説明している。

ナプシャル・カラーレイションは市役所藤代庁舎2階秘書課前、

うごめくは市福祉交流センター1階に3月中旬から展示する予定。