Archive for 2月, 2015

市内工場駐車場で枯山水み~~けた

金曜日, 2月 6th, 2015

DSC00317

DSC00318

DSC00319

さっぽろ雪まつり 大雪像「春日大社・中門」プロジェクションマッピング

木曜日, 2月 5th, 2015

一緒に行きたい人この指と~~~まれ (爆)

ちょっぴり 心のゆとりが欲しくなった^ ^*

取手で開催したいなぁ

初日から盛況 真壁のひなまつり

木曜日, 2月 5th, 2015

茨城新聞動画ニュース 20150205

桜川市真壁地区の見世蔵などにひな人形を飾った「真壁のひなまつり」が4日、

江戸時代の風情が残る同地区で始まり、初日から大勢の人出でにぎわった。

3月3日まで開催。

ひな人形は同地区の商家や民家など約160軒に飾り付けられ、

国の重要伝統的建造物群保存地区に指定された歴史的な町並みを散策しながら見て回る。

各所での温かいもてなしも楽しみの一つで、この日も真壁名物うまかべすいとんの試食に長い行列ができた。

呉服業、柳田隆さん(57)の店舗には次々と見学者が訪れ、

「気軽に見てくださいね」と声を掛けていた。

リピーターという栃木県茂木町の涌井明男さん(65)は「毎年1度は来ているが、

毎回新たな発見がある」と話した。

実行委員会の村上宏委員長(60)は「来る人も迎える人も楽しいひなまつりになれば。

おもてなしの気持ちを忘れないようにしたい」と力を込めた。

催しは、2003年に有志21軒が店頭にひな人形を飾ったのがきっかけに開催されている。

期間中、約10万人が訪れる。東日本大震災で歴史的建造物の大半が被災したが、

修復が終わった建物も多く、街にも明るさが戻りつつある。

今の日本は今の大人が背負ってほしい

木曜日, 2月 5th, 2015

みんなの広場 今の日本は大人が背負って 中学生 毎日新聞 20150205

今、日本にはお金がない。それなのに安倍晋三首相は、

他国へたくさんのお金を渡している。

そのお金を、ぜひ日本のために使ってほしい。

東日本を襲った大震災から4年がたとうとしていて、

今もなおプレハブで暮らしている人や寒さを耐えながら生きている人のために使ってほしい。

安倍首相による政治が始まり2年がたって、日本は大きく変わってしまった。

お金を持たない日本の国債は1000兆円を超え、

この国債が全て返される日など到底来ない。

私たちは、いつからか積まれ続けた目にも見えない膨大な借金を抱えて生きていく。

この恐怖を分かってほしい。

日本が今、一番優先すべきことは、オリンピックの開催やカジノの設立などではなく、

今を生きる人たちを助けることだろう。なぜ目をそらす。

なぜ耳を傾けない。

子供ではどうにもできないのだ。

せめて私たちが大人になった時、この日本を背負っていけるように、

今の日本は今の大人が背負ってほしい。

♪あそびぃな♪Google Mapで♪あそびぃな♪を見よう!

水曜日, 2月 4th, 2015

順に♪あそびぃな♪Google Mapにてリンク先に♪あそびぃな♪写真を貼り付けております。

時々チェックして覗いてください。

気になった♪あそびぃな♪がございましたらお店に行って見てくださいね。

♪あそびぃな♪は、取手ひなまつり開催の2/11~3/3まで取手市内にて展示中です。

現在↓が写真掲載

歌舞伎あられ池田屋さん

取手図書館さん

田中酒造店さん

アン&ベベさん

Café 温々亭さん

セビアンさん

中村酒店さん

飯塚農園さん

ゆめあかり3.11 はしごミーティング

水曜日, 2月 4th, 2015

DSC00311

 

「当日の砂入れ現場担当者へ

仕事の合間 昼食を兼ねたミーティングをします。

ゆめあかりびとがどのようにしたら動きやすくなるか?」

「ゆめあかりカフェテント設置方法と準備品の確認

力仕事ができるひとは、朝10時に会場にきてくれるのか?」

「荷物搬入のためのトラックは、借りられるのか?」

「電源は足りるのか?」

女性4人では、足りないところを助けてくれる

葵設備さんと林さん・・・ ありがとう。
DSC00313

ひと仕事終えてから 第2ステージ。

「ゆめあかりステージ出演者の打ち合わせ会を行います」

左から、PA担当 岡野嬢さん

オカリナのクリスタルバードさん

中央 IREINAさん

奥村多恵子さん

鈴木ミチさん です。

みなさん取手市内で活躍されている方たちです。

このメンバーに、オカリナの神森響さんが加わって

当日のステージを盛り上げてくださいます。

「音楽ゆめあかりびとのみなさん、よろしくお願いします」。

ゆめまっぷの会事務局にて。

江戸取学校だより2-2

江戸川学園取手小学校2月2日学校だより『未来を拓く礎を』が

Webにて紹介されていました。

ご父兄よりゆめあかりびとのお申し込みをいただきました。m(_ _)m

ゆめまっぷの会Facebook

 

取手市立永山小 サケ放流

水曜日, 2月 4th, 2015

茨城新聞 20150204

20150204_i

真壁 街の本屋さん

水曜日, 2月 4th, 2015

ブックウオッチング 街の本屋さん 川島書店(茨城県桜川市)

毎日新聞 20150204 真壁のひなまつりFacebook

歴史の薫り、にぎわい誘い

茨城県の旧真壁町は江戸時代からの町並みが保存される町として知られる。文化庁の登録有形文化財に指定された建物が東日本大震災までは町内に104を数えた。震災で倒壊した建物5件が登録を外れたが、それでも江戸時代をしのばせる建物は数多い。その一つ「見世蔵」の隣に建つ川島書店は、江戸末期から続く商店だ。

書店を経営する川嶋利弘さん(72)は、古文書から判明する限り7代目に当たる。地元に伝わる「名主文書」によると、生薬を扱う「川嶋薬舗」という記述があり、これが店の起源。当主は「清兵衛」を襲名し、木綿を中継する取引や建材などを扱った時期もあった。店にある大正年間の「積荷報告書」には、川嶋清兵衛商店出張所として東京市日本橋区新右衛門町十一番地の住所が書かれていた。

4代前から書店となった。現在の店舗は築後、約50年だが「古い町並みに合うよう看板は古めかしく作っている」。人口が少ない地域だけに店を訪れる客は全員が顔なじみだ。学校への教材の納入や教科書の販売が中心となっている。

町並みは、城下町の特徴で、十字路が直交していない。少しずらすことで「敵の進行を少しでも遅らせる」という往時の工夫が今もみられる。蔵、門、旧家といった家並みが続く。大震災後の文化財の復興事業は今も続く。

川島書店の隣に建つ「見世蔵」は江戸時代後期の建物。以前はここが店舗だった。現在は「まちづくり商店 真壁、八七(はな)咲き社中」(代表は川嶋さん)という町おこし団体の事務所・集会所だ。2000年に文化財登録された。大震災で大きな被害を受けたが、国の補助金で外側は完全に復旧して金属部分は金ぴかに輝く。だが「内部は国の助成がないので、これから」と川嶋さん。

蔵には、幕臣で明治期には茨城県参事などを務めた山岡鉄舟の書とされる「川嶋薬舗」の看板もあった。訪れた日、「真壁のひなまつり」も近いとあって、見世蔵にはひな人形が少し並べられていた。「毎年同じだと人は来ない」と川嶋さん。ことしはオートバイやドラムセットなどと一緒に“楽しく遊ぶ”をテーマに飾るそうだ。

川嶋さんは桜川市観光協会の会長も務める。「行政に頼らない地域活性化を」と若者を巻き込んでさまざまな活動をしている。「ひなまつり」だけでなく、庭園を利用してのジャズコンサート、フォトコンテストといった催しを繰り広げている。川嶋さんはこうした活動を「会をつくらない、補助金をもらわない、人を頼らないの“3ない”でやっている」と話す。

常磐線土浦駅(茨城県土浦市)と水戸線岩瀬駅(同県桜川市)を結んでいた筑波鉄道筑波線は1987年に廃線。代替バスも今はなく、真壁は「陸の孤島」状態になっている。ただ、毎年この時期から始まる「真壁のひなまつり」は、大勢の人出でにぎわう。店内には「ひなまつり」関連グッズも置いてあった。

 

♪あそびぃな♪が常陽新聞に諸y介されました

水曜日, 2月 4th, 2015

常陽新聞 20150204

20150204_j

取手市図書館♪あそびぃな♪

火曜日, 2月 3rd, 2015

ボランティアの手づくり♪あそびぃな♪は愛情いっぱいです。

DSC_0424

DSC_0425

DSC_0426

DSC_0427

DSC_0429