最近続く
ミーティングはしご
リフレッシュしないと閃がなくなりそう。
3つの会議で・・・
3日+11日+15日・・・
今年度の1ヶ月は公用?
さて、これからホームワーク!
カナ?
青汁の材料地中海原産ケールはメジャーですね。
中国ケールというのもあるそうです。
タイでは、カナーといいます。
地中海原産ケールより苦味が少なく栄養価が高い緑黄色野菜の一つで
βカロテン・カルシウム・ビタミンCやビタミンB・鉄含有量も多いです。
現在、抗酸化作用のある野菜として注目されています。
カナ・タイの他に、カナ・ホンコン、カナ・チーンなどの種類があるようです。
面白い名前ですね。
花まで食べられるというのです。
さっそく試食しました。
まったく、クセがありません。
茎は、フキのようにスジを剥いてセロリのようにいただきました。
葉は、炒め物に!
花はサラダに!
まだまだ、知らない食材があるのでしょうね?
あれっ JA直売所「夢とりで」に、売ってた・・・
本日『野菜のチカラと健康を考える研究会』勉強会に参加。
機能性野菜について雑談会。
勉強会前の女子会(笑)
「ん?野菜が少ない?」
鮨源さんのランチ3種のご紹介~~
生産農家さん・健康増進クラブの肩などとの勉強会が始まりました。
機能性野菜とは?
機能性と野菜の関係は?
抗酸化物質(フィトケミカル)って何?
「抗酸化力」「免疫力」「解毒力」などの野菜の持っているチカラ(機能性)の知識を得て
抗酸化成分を摂取し健康寿命を全うしたいですね。
『野菜のチカラは健康のみ・な・も・と』講習会のお知らせ
参加費無料!!
野菜のチカラと健康を考える研究会 地域限定サポーター会員募集しています。
桜の苗木の生産や配布、研究に取り組む日本花の会結城農場(結城市田間)で、
桜見本園が一般公開されている。
咲き誇る枝垂(しだ)れ桜や八重桜、匂(にお)い桜の花々と甘い香りが、
約8万3千平方メートルの農場を包み込んでいる。19日まで。
日本花の会は1962年に設立。各地の桜の名所づくり支援や花のまちづくり運動を進めている。
結城農場は優良品種の苗木を生産・育成し、これまで国内外に220万本以上を配布。
見本園には350種以上の桜が育てられている。
一般公開は、園芸品種の総称である「サトザクラ」が見頃を迎える4月中旬に毎年実施している。
普段行われている維持管理作業を停止しているため、ゆっくりと桜を観賞できるほか、
苗木のほ場も見学できる。12日は約50品種が開花し、
一重から八重、菊咲などさまざまな形と、濃淡ピンクや白、黄などの色合いの桜が“共演”。
訪れた人たちは、間近に花の香りを嗅ぐなどして楽しんでいた。
つくば市上ノ室、若梅松男さん(80)は「10年以上前から、年に3、4回来ている。
1カ所でこれだけ(桜が)楽しめる場所はない」と笑顔を見せた。
次の週末には、紅色や珍しい緑色の花、花びらが100枚以上ある品種も咲き始める見込み。
田中秀明農場長は「桜はソメイヨシノと思いがちだが、さまざまな桜があることを知ってほしい」と話している。
開園時間は午前10時〜午後3時。入園無料。ホームページ
散歩道 明るい色調の絵画展 毎日新聞 取手 20150412
取手市取手2の田中酒造店「やねうら画廊」で11日、市内の画家、
傍嶋賢さん(36)の個展が始まった。
サーフィンをする若者やジャズ演奏など明るい色調のアクリル画約20点。
「気楽に楽しんでください」と傍嶋さん。
ポストカードも販売。26日まで(月曜休廊)。