Archive for 7月 30th, 2015

認知症サポーター養成講座

木曜日, 7月 30th, 2015

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民自協全体研修で配布された冊子~
記憶を司っている海馬をイソギンチャクに例えたわかりやすい図がありました。
認知症の記憶障害は
経験したことそのものを忘れる
今話している人などがわからない
約束したことそのものを忘れる
数分前の記憶を忘れてしまう
月や季節を間違える・・・・・

加齢による物忘れとの区別が難しいですね。

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認知症サポーター養成講座終了後にいただきました。
市内2000人弱の方々が、サポーターとしてスタートしています。

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セブンイレブンジャパンと取手市が見守り協定締結
取手市内の加盟店舗が宅配サービスなどで自宅を訪問する際、
何らかの異常を発見した場合に取手市に通報してもらうようです。
また、セブンイレブンでは、注文500円よりお届け無料配達を実施しています。
日替わり弁当やお惣菜セットなど利用するためには事前登録と前日まで注文が必要。

母にも勧めてみようかしら?

ペンでつながる心のタスキ 角田善政さん

木曜日, 7月 30th, 2015

常陽新聞 20150730 
ペンでつながる心のタスキ 角田善政さん 大好きな茨城のために

「取手緑地運動公園で大きな音楽野外フェスを開催しよう」。そんな思いのもと、音彩(おんさい)実行委員会が立ち上がったのは昨年。

 キッカケは、数年前から地元のイベントプロダクションを経営している先輩と、なにか地元のために大きな事業をしないかと話したこと。

 1人では到底成し得ないこと、先輩に夢を語った。先輩が賛同してくれて、1が2になった。2人のつながりを生かし、2が3となった。立ち上がって1年もしませんが、実行委員会は20名となりました。

 このプロジェクトが実現して、取手緑地運動公園に市街から1万人もの来場者を招くことができれば、取手駅前の経済効果のみならず、取手近隣の活性化、そして茨城県のイメージアップにつながります。

 私は、この活動を通して常々感じることがあります。夢は、心の内にとどめておかず、勇気を持って打ち明けること。そして、夢のパズルを完成させるためには、さまざまなパズルのピースが必要となり、努力惜しまずそのピースを取りにいくこと。その一つのピースを探すために苦労するかもしれないけれど、すべては夢の実現のために。

 自分が生まれ育って支えられた茨城県だから、大好きな茨城のために、私は恩返しをしていきたいです。(取手市、音彩実行委員長)

トロワフレーシュがモデルになった「恋するアウロラ」

木曜日, 7月 30th, 2015

取手のパン屋さん「trois fl’eches( トロワフレーシュ )」がモデルになった漫画が出版されました。
「恋するアウロラ」
そのブログを紹介します。

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