Archive for 7月 15th, 2015

取手市側溝総延長400km 点検

水曜日, 7月 15th, 2015

茨城新聞動画ニュース 20150715

取手市は、市内全域の市道の側溝に破損やたわみ、土砂の堆積物などがないか点検を始めた。これまで市は、住民から要望があった場所の対応は行っていたが、市主導の一斉点検は初めて。今後の大雨や台風時の増水に備える。対象路線の総延長は約400キロに及ぶといい、市は約1カ月をかけて調査したあと、補修や堆積物の除去が必要な箇所については順次対応する方針だ。

「ここは5センチ」「ゼロですね」。取手市紫水の住宅街で、市職員が2人一組となって側溝にたまった堆積物の量をチェックする。同市管理課によると、同時に6組を編成し、述べ204人体制で点検するという。

昨年、市に入った側溝の清掃依頼は約30件。堆積物がたまると、道路上に雨水などがあふれやすくなったり、悪臭が発生したりするため、衛生面でも問題となる。担当者は「これまで、市の姿勢は『受け身』だったが、問題のある場所を積極的に把握していこうということになった」と一斉点検の狙いを話す。

市は補修や清掃作業の費用として、6月補正予算に約2800万円を計上。調査終了後に対応が必要な箇所を洗い出し、業者に依頼する場合は9月以降を予定しているという。

この日調査が行われた紫水地区に娘が住んでいるという女性(62)は「自宅周辺で、(側溝の)不具合を感じたことはなかったが、旧藤代町の地域はよく冠水している。点検をするのであれば徹底的にやってもらいたい」と要望していた。

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水曜日, 7月 15th, 2015

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水曜日, 7月 15th, 2015

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取手市に見回り用の軽乗用車を寄贈 取手市防火安全協会

水曜日, 7月 15th, 2015

取手市防火安全協会10周年 「歩み踏まえ貢献」 市に車を贈る 
毎日新聞 2015年07月15日 

 取手市防火安全協会(222事業所)は10日、同市毛有のグリーンパレスふじしろで設立10周年記念式典を開いた。宇田川雅明会長は「10年間の歩みを踏まえて、安全で安心して暮らせる街づくりに貢献できるよう会員と全力で取り組みたい」とあいさつ。特別事業として、同市に見回り用の軽乗用車を寄贈し、宇田川会長から藤井信吾市長に記念キーを贈った。