亀ちゃん ヽ(;▽;)ノ
今回の上映は、コミックス巻51~59巻に収録されているそうですね。
あたらしい、歌舞伎ファンが増えていくのでしょう!
友人オススメの みゆき館和栗のモンブラン 702円(笑)をいただいて満足~~
共同通信2015年10月23日
キリンビール(東京)が主力の横浜工場(横浜市)や取手工場(茨城県取手市)など国内3工場に計約17億円を投じ、新型の醸造設備を導入することが23日、分かった。
消費者の好みの多様化や健康志向を背景に品ぞろえが拡大傾向にあり、需要の変化に応じて効率よく製品を切り替えて生産できる体制を強化する。来月から来年12月にかけて順次稼働させる。
もう一つの対象は福岡工場(福岡県朝倉市)。各工場は新設備を複数導入し、製品によって既存設備と使い分ける。
新設備は、目詰まりなどの心配が少なく、高分子膜も洗浄して繰り返し使える。
プロ野球:ドラフト会議 「念願のプロうれしい」 霞ケ浦・綾部投手、DeNAに
毎日新聞 2015年10月23日
22日に東京都内で開かれたプロ野球のドラフト会議で、今夏の甲子園で先発した霞ケ浦高3年の綾部翔投手(18)が横浜DeNAベイスターズから5位指名された。同校での記者会見で「まずは指名されてほっとした。念願のプロ入りができてうれしい」と涙ぐみながら喜びをかみしめた。またつくば秀英高3年の野沢佑斗投手(17)は福岡ソフトバンクホークスに育成枠1位で指名された。
午後4時半ごろから、母、大高直人責任教師と学校の応接室で待機し、午後5時からはインターネットの動画サイトで、ドラフトの生中継を見ていた綾部投手。「どこからも指名されなかったらどうしよう」(綾部投手)と不安げな表情を浮かべていたという。
指名されると一転、うれしさを隠し切れない様子。廊下で待っていた高橋祐二監督と握手して喜びを分かちあった。その後、グラウンドに移動し、チームメートらに胴上げされた。
綾部投手は取手市の出身。小学1年で野球を始め、中学生時代は地元のシニアチーム・取手シニアに所属。中3の夏には投手として全国大会準優勝の経験がある。高校に入学してからは球速が20キロ以上伸び、最速145キロ。今夏は茨城大会初優勝の立役者となり、甲子園では先発を務めた。縦横のスライダーやチェンジアップ、カーブを投げ分ける。身長188センチ、体重89キロの右投げ右打ち。
高橋監督は会見で「実力はまだまだプロレベルではない。ただ、大きな体を生かしてもっと速い球を投げられると思う。活躍を期待できる」と笑顔で語った。綾部投手は「3〜5年で先発ローテーションに入るのが長期の目標。まずは1軍で投げられるような実力をつけたい。150キロを投げて、空振りが取れるような投手になりたい」と語った。
つくば秀英高の野沢投手は古河市出身。身長180センチ、体重69キロの右投げ左打ち。最速144キロの直球が武器で、3年夏の茨城大会1回戦の日立工戦で5回を投げ、無安打無失点の好投を見せた