Archive for 2月, 2016
月曜日, 2月 29th, 2016
繋がる絆 心の絆
祈りと感謝のコンサート2016 2016年3月13日開催!
鈴木ミチさんブログより
赤べこサポーター募金箱のご協力
募金箱を設置して頂けるお店様を募集しております。
※ご協賛の流れ(メッセージベコ)
ひだまり事務局(鈴木ミチ)へご連絡、もしくは、協力店様にて、協賛ご芳名リストにご記入いただきます。
2月25日より赤ベコを順次お届け致します。
(取手市内、近隣は直接お届け致します。郵送ご希望の方は、大変恐縮ですが、郵送料金はご負担いただく形となります。ご了承くださいませ。)
3月8日までに、メッセージを記入して事務局または協力店様にお持ちくださいませ。
3月13日当日、コンサート会場に並びます。
お帰りの際、お持ち帰り頂けます。
※ご希望の方には出演者サインをお入れします。
当日来れない方は後日お届け致します。
~遠方サポーター様へ~
メッセージを入れるやりとりを省かせていただき、3月13日に出演者からのメッセージとサインを入れてお送りいたします。
その際、お名前を入れて会場に一緒に並べさせていただきます。
お問い合わせ、ご不明な点などありましたら、facebookからのメッセージ、ひだまり事務局
080-5473-1279
までご連絡くださいませ。




Tags:取手, 茨城県, 震災
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月曜日, 2月 29th, 2016
散歩道
旧本陣で邦楽の魅力を堪能 取手 茨城
毎日新聞2016年2月29日
水戸徳川家の藩主が参勤交代の際に宿泊した「旧取手宿本陣染野家住宅」(取手市取手2)で27、28の両日、歌舞伎と邦楽の鑑賞会があった。27日は東京芸術大卒業生の芸能一座「わざをぎ」の藤間大智さん(舞踊)と、岡安祐璃花さん(三味線)が出演、藤間さんは「俄(にわか)獅子」などを演じた。約300人が詰めかける盛況だった。
Tags:取手, 取手ひなまつり, 毎日新聞
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日曜日, 2月 28th, 2016
茨城新聞20160229

取手市制施行45周年事業トリンピック公式認定種目
とまとスイーツコンテストの実食審査&表彰式が、2016.02.28
取手ウェルネスプラザで行われ
最優秀賞には「トマトチーズケーキ」が選ばれました。
















神奈川一恵氏による講演


優勝は、「トマトチーズケーキ」
どれもおいしかったです。
Tags:グルメ, 取手, 茨城新聞
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土曜日, 2月 27th, 2016
取手市長賞に小宮さんと岩本さん 東京芸大「卒業・修了展」
産経新聞 20160227
東京芸術大の「卒業・修了作品展」の中から優れた作品に贈られる取手市長賞に、小宮彩瑛(さえ)さん(27)の彫金作品「Material Universe(マテリアル ユニバース)」と、岩本依留羽(えるば)さん(23)の鋳金作品「あらがい」の2点が決まった。
取手市小文間の東京芸大取手キャンパスが開校されたのを機に、同市と東京芸大の交流事業の一環として実施しており、今回で24回目。
小宮さんは「地球が小さな鉱物が集まってできていること、大きな鉱物の中で鉱物とともに人が生きていることを表現しようと思った」とコメント。岩本さんは「昔飼っていた金魚の姿を思い出し、それをモチーフとして息苦しい社会にあらがうというテーマで作製した」としている。
「Material Universe」は市役所本庁舎に、「あらがい」は市福祉交流センターに3月下旬から展示する予定。
Tags:アート, 取手, 産経新聞
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土曜日, 2月 27th, 2016
映画 取手がロケ地、待望の映画化
乱歩賞の竹吉さん作「レミングスの夏」 配役は市民から 10月公開予定
毎日新聞2016年2月25日
江戸川乱歩賞作家で取手市に住む竹吉優輔さん(35)の青春ミステリー小説「レミングスの夏」が、取手ロケで映画化される。竹吉さん、五藤利弘監督(47)、市民団体「映画『レミングスの夏』を応援する会」事務局長で彫刻家の島田忠幸さん(69)らが23日、市役所で記者会見して発表した。7月中に撮影し、10月に公開する計画だ。【安味伸一】
五藤監督が知人を介して竹吉さんと2014年12月と出会い、意気投合。今年1月8日に市民有志が「応援する会」を旗揚げし、具体化した。脚本も受け持つ五藤監督は「取手を舞台に少年少女が友情を確かめ合い、仲間のために行動する筋書きで、映画で取手を盛り上げたい」と意気込んでいる。
取手で育った竹吉さんは13年、「襲名犯」で第59回江戸川乱歩賞を受賞。14年に出版した「レミングスの夏」について、「『スタンド・バイ・ミー』と同じにおいのする小説を書こうと思った」と明かした。「取手は東京芸大があり、風光明媚(めいび)で文化の塊のような街だ。街の誇りになる映画に」と期待する。島田さんは「若者の映画が街を活気づけてほしい」と述べた。
五藤監督によると、脚本を書き始めたところで、配役は固まっていない。主人公の少年少女数人を含む配役の一部については5月に市民オーディションを行い、ふさわしい人材を起用する。映画は約100分間で、制作費は概算1200万円かかり、協賛金を募る。
10月8日に取手市民会館で完成披露試写会を開く予定で、製作協力券(鑑賞券、1口1500円)を23日から発売中だ。問い合わせはプロデューサーの西田宣善(のぶよし)さん(090・3916・5130)。
協賛募集中です。


有限会社 オムロからメッセージ
小沼新聞舗も応援します。
もちろんゆめまっぷの会も!


Tags:取手, 毎日新聞
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