Archive for 2月, 2016

取手ひなまつりめぐり

金曜日, 2月 12th, 2016

取手市商工会女性部メイン会場

取手福祉会館です。

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材料の販売もしています。

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取手市商工会女性部第1会場では・・・

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取手市商工会

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茨城県信用組合取手支店

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休館日の取手図書館

ボランティアの手でつくられた飾りが

館内一周を彩っています。

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田中酒造店

今年は、大正ロマン部屋にも飾られました。

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先日のTV放映の影響でしょうか?

売り切れ品もありました・・・

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リボンとりでビル5階 起業支援型のレンタルオフィス Match-hakoマッチ箱

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散歩道 ひなまつり、華麗に開幕 取手

毎日新聞2016年2月12日 写真

第12回「取手ひなまつり」が11日開幕。市内の店舗など94カ所でひな飾りが展示されている。奈良漬製造販売「新六本店」(同市取手2)では、100年前の1916年ごろ建てられた蔵を公開、店所蔵の明治、大正と昭和50年代のひな人形を飾り、あでやかな雰囲気に。まつりは3月3日まで。27〜28日は無料巡回バスを運行。問い合わせは実行委員会(電話0297・73・1365)。

旅のもてなしプロデューサー養成講座 in Asakusa

金曜日, 2月 12th, 2016

全国生涯学習まちづくり協会主催 まちけんFacebook

旅のもてなしプロデューサー養成講座 in Asakusa で

ゆめまっぷの会活動をご報告させていただくことになりました。

というわけで、念入りに準備中です。

初めてのパワーポイント・・・

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受講のお申し込みは、今日までです・・・と。

1日のみ、短時間のみの参加も可能です。
ぜひ、浅草にて楽しく学びませんか?

問 info @ machi-ken .jp

たびもて ちらし 完成版

 

 

1年を通じて楽しんでいる♪あそびぃな♪

木曜日, 2月 11th, 2016

毎日新聞 20160212
「すまし顔」が挑戦 読書や酒造り 取手

毎日新聞2016年2月11日

家庭で不要になったひな人形をアレンジして、店頭などに飾るイベント「あそびぃな」が取手市内で始まった。田中酒造店(同市取手2)では、ひなが宙に舞うような姿で「酒造り」にいそしむ。取手図書館(同市取手1)ではひなが車座になって豆本を読んでいる。

有志グループ「あそびぃな会議室」が2年前に始め、3回目。代表で田中酒造店社長の小川せいこさんは「自分ができる範囲で楽しんでいます」と話す。今後も洋菓子店などが飾り付けを計画中だ。昨年は約30カ所で展示された。

毎日新聞地域版に取手図書館の♪あそびぃな♪が掲載されています。

取手ひなまつり 本日より始まりました

木曜日, 2月 11th, 2016

取手ウェルネスプラザ

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リボンとりでビル3階

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埋蔵文化財センター第39回企画展

水曜日, 2月 10th, 2016

埋蔵文化財センターで企画展

第39回企画展「装身具の魅力 華麗な出土装身具」

平成28年2月16日(火曜日)から4月22日(金曜日)」開催。

土浦 水陸両用バスで観光ツアーへ 試乗会

水曜日, 2月 10th, 2016

土浦 水陸両用バスで観光ツアーへ 試乗会 NHK  

361年続く田中酒造店 継ぐ女神

水曜日, 2月 10th, 2016

TV朝日モーニングショー 継ぐ女神

取手市 田中酒造の社長さんが紹介されました。

詳細はこちら

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取手市紹介動画 役所南面河津桜

水曜日, 2月 10th, 2016

取手市役所南面にある河津桜河津桜のの動画が完成!
撮影は昨年の2月から3月とのこと

おさんぽ手帖 in 龍ヶ崎

火曜日, 2月 9th, 2016

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おさんぽ手帖 in 龍ヶ崎

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御守り型キーホルダー800個を取手市へ寄贈

火曜日, 2月 9th, 2016

茨城新聞動画ニュース 20160209


身元確認へキーホルダー 認知症の高齢者見守り 取手
お守りで、見守り-。認知症のある高齢者が保護された際の身元特定に活用しようと、取手警察署(吉村毅署長)と取手地区防犯協会(協会長・藤井信吾取手市長)は、県警のキャラクター入り「御守り型キーホルダー」を作製し、800個を同市へ寄贈した。同様の取り組みは県警としては初めてという。

キーホルダーはお守りの形をしており、表に県警のサブマスコット「こひばりくん・こひばりちゃん」が描かれ、裏面に住所や氏名などを記入する欄がある。また、高齢者が交通事故に巻き込まれる例もあることから、反射材の材料が使用されている。3日の贈呈式では、吉村署長と藤井協会長がキーホルダーを同市の高橋昇健康福祉部長へ手渡した。

同署によると、管内における認知症が疑われる高齢者の保護数は増加傾向にあり、昨年は120件(前年比7件増)。およそ3日に1回のペースで保護している計算だが、氏名が分かる品を身に着けていないケースも多いため、迅速な身元特定は課題の一つとなっていた。

同署生活安全課の田山直人課長は「『常に身に着けていただけるもの』と考え、さらに縁起物ということでお守りの形になった。有効に活用してもらえれば」と話した。

高橋部長は「取手も高齢化が進んでおり、(認知症患者などは)社会全体で見守っていかなければならない。頂いたキーホルダーは、把握している1人暮らしのお年寄り世帯などに配りたい」と述べた。