お花好きの方でいっぱいのお庭
ツキヌキニンドウ
初めて見ました。
葉の中心から茎が顔を出しています。
小貝川の堤防が見えます。
オープンガーデンは、終了していますが
奥様がいらっしゃれば対応してくださいます。
小貝川と八間堀川に挟まれた川崎町は、
平成27年9月関東・東北豪雨の際には床下浸水だったと話されていました。
お花好きの方でいっぱいのお庭
ツキヌキニンドウ
初めて見ました。
葉の中心から茎が顔を出しています。
小貝川の堤防が見えます。
オープンガーデンは、終了していますが
奥様がいらっしゃれば対応してくださいます。
小貝川と八間堀川に挟まれた川崎町は、
平成27年9月関東・東北豪雨の際には床下浸水だったと話されていました。
最近のお気に入り
モートン病もすっかり「楽」になりました^ ^*
江戸川取手中A2連覇 小学生の部は守谷市立黒内小
産経新聞 20160523
第12回「文部科学大臣杯小中学校将棋団体戦」(産経新聞社、日本将棋連盟主催)の県大会が22日、取手市寺田の市福祉交流センターで開かれ、豆棋士たちが県代表を目指して熱い戦いを繰り広げた。
県大会は、同一校に通う3人で編成したチームで対局。小学生の部には6校6チーム、中学生の部は9校11チームが参加し、各部とも2ブロックに分かれて予選リーグを戦い、ブロック1位のチーム同士で決勝に臨んだ。小学生の部で優勝したのは守谷市立黒内小。中学生の部では江戸川取手中Aが2連覇を果たした。両チームは東京・大手町のサンケイプラザで7月25日に開かれる東日本大会に出場する。
【小学生の部】黒内小=6年、宮下陽友君(11)「来年卒業するので良い思い出になるように頑張りたい」▽5年、青柳賢治君(10)「全ての対局を全力で指せた。悔いがないよう、しっかり対局したい」▽4年、村上千紘君(9)「危ないところが多かった。東日本大会では負けないようにして、予選を抜けたい」
【中学生の部】江戸川取手中A=3年、小岸廉君(14)「大将がみんな強かった。東日本大会に向けて勉強したい」▽3年、青木武君(14)「東日本大会では初戦で勝って、良い成績を残したい」▽3年、関悠河君(14)「東日本大会ではそれぞれの代表が来るので、隙がないように対局を進めていきたい」
満開のバラの香りの中、ハーモニカ愛好会
『第3回 ラ・コアラ バラくらチャリティーコンサート』の様子です。
市長さんのアコーディオン演奏を初めて聴きました。
和やかな雰囲気でしたよ。
さてさて、アクティブな毎日を過ごすことが日課のようになっていましたが
時には、こんな1日も気持ちのいいものです。
取手図書館に数カ月前に予約しておいた本が手元に届きました。
至福の時
何というタイミング
読みたかった本が届きました。
私が何を読みたいかを察知して届けてくれたお姉さまに感謝。
何から読む?
この表紙に惹かれてしまいました(笑)
どこで読む(笑)
「本日は お日柄もよく」
最終章になりました。
今宵は、余韻を楽しんで・・・
5月25日朝9時まで
取手駅東西連絡地下通路にて昨年の交流の様子が掲示されています。
by 取手ホストファミリーの会
茨城新聞20160519
倉橋さんのバラを想う心がそのままに
素敵なお庭になっていますね。
「くまモン」ボトルで支援 取手・工藤さん、売上金の一部を熊本へ
東京新聞 20160519
取手市取手二のバー「パペエテ」が、熊本県産の球磨焼酎「くまモン」を仕入れて、お客にボトルキープしてもらい、売上金の一部を、熊本地震の被災地で手弁当で活動するボランティアたちの支援に充てている。
同店の経営者で、まちににぎわいを取り戻すNPO法人「取手ぶるく」の代表を務める工藤悦子さんのアイデア。目を付けたのは、熊本県のマスコットキャラクター「くまモン」のイラストボトル。七百二十ミリリットル入りボトル一本を四千円で提供し、このうち千円を寄付してもらう。集まった寄付金は、認定NPO法人「茨城NPOセンター・コモンズ」(横田能洋代表理事)に託し、熊本県の被災地や避難所などで支援活動に当たっているNPOなどに届ける。
地震による熊本県内の交通事情の悪化で、今月、手元に届いたボトルは三本のみ。事情を知ったお客が、すぐにキープした。六月からは順調に入荷する予定で、支援活動は年内いっぱい続ける。
「商売柄、私にできるのは、お酒を飲んでもらって支援することぐらい」と工藤さん。ケースに入ったくまモンのボトルは、それぞれ表情が違っており、「くまモンの顔のように、支援のやりかたは人それぞれ。小さくても身の丈に合った支援を続けたい」と力を込めた。