ゴム手
窓についたセロテープを剥がそうと除光液を使って必死
「あらぁ」
仕事用の手袋が!!
除光液って強力なのね。
ノンアセトンの除光液は便利だけど
アセトンの「樹脂を溶かす性質」には、注意してね。
身の回りのもの
誰かが買ったり 誰かにいただいたり
今も増え続けている。
食べ物も持ち物も
どのようにして使い切るか?
どうかかわっていこうか?
考えることが好き。
使い切った時
ありがとう!
感謝を伝える。
そんな付き合い方が好き。
自分の空間は、できればテンションが上がるものだけに包まれたい。
アート通じ交流を 取手駅ビルに複合文化施設 きょう開場
毎日新聞 2019年12月21日
JR取手駅の駅ビル「ボックスヒル取手」の4階に21日、複合文化交流施設がオープンする。東京芸術大卒業生や市民の作品を展示し、芸術家や市民らがアートを通じて交流する場となる。
施設の名称は「たいけん美じゅつ場(愛称はVIVA)」。取手市、東京芸大、JR東日本東京支社、ビル経営「アトレ」が連携し、4階の全フロア2260平方メートルを改造した。
芸大卒業生の金属彫刻などを公開する「東京芸大オープンアーカイブ」、市のギャラリーや工作室、旅や芸術の本をそろえたJR「大人の休日倶楽部ライブラリー」もある。ギャラリーでは1月12日まで、地元作家49人の作品展が開かれる。
20日に開場セレモニーがあり、施設を監修した東京芸大の日比野克彦・美術学部長は「みんながスケッチを描く交差点のように影響し合う場所になる」と語った。
科学の甲子園県大会 江戸川学園高A優勝 「全国もチーム一丸」 つくばで表彰式
茨城新聞 20191220
高校生が科学の知識やその活用能力を競い合う「第9回科学の甲子園」県大会で江戸川学園取手高Aチームが優勝した。
チームは来年3月、埼玉県で開かれる全国大会に出場する。
表彰式が19日、つくば市吾妻のつくばエキスポセンターで開かれ、チームの6人に優勝旗や賞状が手渡された。・・・・
米で「ダブルダッチ」国際大会 取手の中学生V 市役所で3人が報告「チームワークで勝てた」
毎日新聞 20191220日
2本のロープを回して技を競う国際大会「ダブルダッチホリデークラシック」が米ニューヨークで開かれ、取手市立中学校の1年生チームが優勝した。メンバーは、取手第2中の浅岡美羽(みはね)さん(13)と来栖いちなさん(13)、永山中の坂井奏(かなで)さん(13)。3人は市役所を訪れ、「チームワークで勝てた」と報告した。
優勝したのは、飛ぶ回数と規定演技を競う種目と、自由演技の2種目。来栖さんは「大人になってもこのチームで続けたい」、坂井さんは「もっと進化して強くなりたい」と語った。浅岡さんは「ダブルダッチを世界に広めたい」と目を輝かせた。
キャラの「とりかめくん」 着ぐるみお披露目 取手市
毎日新聞 20191220
5年前に誕生した取手市の健康づくりキャラクター「とりかめくん」の着ぐるみが完成した。長寿の亀が鉢巻きを締めて運動に励むイメージを表現したキャラクターで、来年から各種イベントに登場する。
「とりかめくん」のデザインは、取手市在住の画家、傍嶋賢さん(40)が市から依頼されて担当した。これまでシールやポロシャツの刺しゅうでデザインが使われたが、着ぐるみは初めて。
19日に市役所でお披露目された。着ぐるみを連れてきた傍嶋さんは「みんなに愛されるキャラクターとして活躍してほしい」と話した。来年1月16日の新春賀詞交歓会(取手ウェルネスプラザ)や2月22日の「健康まつり」(同)に参加する予定。
プレミアム商品券サイトに不正アクセスか
産経新聞 20191218
茨城県取手市は18日、市のプレミアム付き商品券に関する紹介サイトに不具合が生じ、不審なサイトに誘導する別の画面が開く状態になっていたと発表した。外部からの不正アクセスが原因とみられる。現在は正常な状態に戻っており、サイト利用者の被害などは確認されていない。
市によると、16日午前、登庁した職員が、紹介サイトの不具合を告げる匿名のメールに気づき、異常を確認した。すでに通常通り閲覧できる状態に戻っているが、原因が判明するまで国と市のサイトからのリンクは削除するという。
「ダブルダッチ広めたい」 取手の中学生3人、世界一に
産経新聞 20191219
2本の縄を使った縄跳び「ダブルダッチ」の世界大会2部門で優勝した取手市の女子中学生チーム「GLARE」のメンバー3人が18日、取手市役所を訪れ、藤井信吾市長に結果を報告した。
大会は8日に米ニューヨークで開かれ、浅岡美羽(みはね)さん(13)、来栖いちなさん(13)、坂井奏(かなで)さん(13)の3人が、2分間でどれだけミスなく跳べるかを競う「スピード部門」で336回を跳び優勝した。音楽に合わせて踊る「パフォーマンス部門」でも優勝を果たした。
藤井市長は、3人が持参したトロフィーを眺めながら「優勝は誇れる。(姉妹都市である米国の)ユーバ市代表団の歓迎会でも3人のデモンストレーションを見せたい」と絶賛した。
パフォーマンス部門で優勝したとき、うれしくて泣いてしまったという浅岡さんは「勝因はチームワーク。これからはダブルダッチを世界中に広めたい」と夢をふくらませている。
旧取手第一中跡地に保育所 来月開所、防災機能備え
毎日新聞2019年12月19日
取手市が旧取手第一中学の跡地に建設していた保育所「井野なないろ保育所・地域子育て支援センター」が完成した。定員は220人で、来年1月6日に開所する予定。18日は完工式典があり、統合する吉田、舟山保育所の子供たちが合唱した。
保育所棟は、鉄骨造り平屋建てで、保育室が12室ある。給食の調理室は子供がガラス越しに見学できる。地下の雨水貯留槽やマンホールトイレといった防災機能も備えた。
保育室、職員室などには、タブレット型パソコンを計16台配備する。来所した時刻や帰った時刻、延長保育の時間を管理する。食物アレルギーの情報も表示され、保育士の負担軽減につながる。