Archive for 8月, 2020

9/1 10/2 11/3 土浦で花火

木曜日, 8月 27th, 2020

「三大花火大会」中止うけサプライズ打ち上げへ 茨城・土浦市
産経新聞 20200827

 日本三大花火大会の一つとして知られる「土浦全国花火競技大会」が、新型コロナウイルス感染の影響で中止となったことを受けて茨城県土浦市は26日、代替企画として「悪疾退散!コロナに負けるな!頑張る土浦応援花火」と銘打ち、9月1日、10月2日、11月3日に市内で花火を打ち上げると発表した。「サプライズ花火のため場所は非公表」としている。

てがのや

木曜日, 8月 27th, 2020

てがのや

過激にうまい!いいなっトウッ!

この納豆の食レポ発見

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キャッチコピーは「一度勝った人は、二度買う」

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高千穂 こむぎ家高級食パンなかの
自然酵母パネトーネ種を
使用

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空絵

木曜日, 8月 27th, 2020

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取手市、友好協会員に感謝状 テキスト中国語翻訳に協力

木曜日, 8月 27th, 2020

茨城新聞 20200827

取手市は21日、市が発行する体操テキストの中国語翻訳に協力してくれたとして、市日中友好協会員の楊淑勉さん(58)に感謝状を贈った。

元取手市長の大橋幸雄さん死去 市の文化発展尽力 92歳

木曜日, 8月 27th, 2020

茨城新聞 20200827

元取手市長の大橋幸雄(おおはし・ゆきお)さんが20日に死去したことが26日、分かった。92歳。自宅は取手市桑原。葬儀は同日までに近親者で執り行った。1995年に市長に初当選、2003年まで2期8年務めた。
大橋さんは1968年、旧取手町議に当選。75年から県議に転じ、副議長を歴任するなど当選5回を重ねた。95年、元新三つどもえの選挙戦を制して市長に初当選した。99年には2新人を退け再選を果たした。

市長在職中は、JR常磐線取手駅東口土地区画整理事業を完成させ、都市機能の強化などを進めた。また市文化連盟会長を長く務めるとともに、「アートによるまちづくり」を推進するなど、市の文化発展に尽力した。

入場できない美術展

水曜日, 8月 26th, 2020
入場できない美術展 観覧料無料
とりでアートギャラリー 2020年8月28日(金)から9月2日(水)
オンライン展示会場 2020年8月28日(金)から
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取手の女性遺体

水曜日, 8月 26th, 2020

茨城新聞 20200825

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アプリ「ポッキー」で花火

火曜日, 8月 25th, 2020

「ポッキー」で花火楽しんで グリコが無料アプリ配信

共同通信 20200824

江崎グリコは主力菓子「ポッキー」をスマートフォンのカメラにかざすと画面上に花火が飛び出す無料アプリの配信を始めた。架空の視覚情報を重ね合わせる拡張現実(AR)の技術を活用。新型コロナウイルスの影響により各地で花火大会が中止となる中、「おうちの中で友達や家族と花火を楽しんでもらいたい」(広報担当者)としている。10月30日まで配信する。
打ち上げ花火、手持ち花火、線香花火などの4種を用意した。撮影した動画をSNSに投稿することもできる。

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新型コロナウイルス感染 取手市

月曜日, 8月 24th, 2020

茨城県内における新型コロナウイルス感染症例発生状況

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未来へのメッセージ

月曜日, 8月 24th, 2020

10年前の自分から手紙届く 未来へのメッセージに感激 茨城県取手市

産経新聞 20200824

茨城県取手市が10年前の市制施行40周年事業の一つとして、同市ゆかりの戦国武将、本多作左衛門にちなんで募集した、10年後の自分や家族に宛てた手紙「未来へのメッセージ」が市内外に届けられた。受け取った人たちは10年前を思い出し、「久しぶりにうれしいひと時。一回だけで終わらせず、形を変えてでも、今後も多くの人に味わってもらいたい」と感激していた。(篠崎理)

本多作左衛門は「一筆啓上、火の用心、お仙泣かすな馬肥やせ」という日本一短い手紙を書いたことで知られる。徳川家康の家臣で晩年を取手市で過ごした。市内にある墓は県指定文化財になっている。

市は、本多作左衛門にちなみ、平成22年の市制施行40周年記念事業の一環で、「10年後の自分や家族宛てに手紙を書き、2020年の7月23日(ふみ月ふみの日)に発送する」と半年間、市民を対象に募集した。

これに対し封書582通、はがき300通の計882通の応募があり、市は予定通り今年の7月23日に市内外に発送した。

同市寺田の絵手紙講師、富沢恒子さん(77)は手書きの絵手紙の会の合同展のチラシや7年前に亡くなった夫や自分宛てのはがきなどが5通届いた。富沢さんは「書いた記憶はあったが、こんなにたくさん出したことは忘れていた。10月8日の私たちの結婚記念日に書いたのかもしれない。やさしかった夫のことを思い出した」と感慨深げだ。

中学2年生の時に「将来は獣医になりたい」と書いた、自分宛ての手紙を受け取った同市上萱場の市総務課勤務、下山有加さん(24)は「手紙を書いたことも忘れていた。母から(手紙が届いたという)連絡を受けてびっくりした」と話す。

 

下山さんは「将来の夢や家族旅行のことが書いてあり懐かしかった。進路は変わったが、当時もその後も一生懸命だったことを思い出した」と振り返る。

市には、このほかにも「心温まる企画をありがとう」「新型コロナ騒ぎで気持ちが晴れない中、久しぶりに明るい話題だ」などの感謝やお礼の電話や手紙が届いたという。

富沢さんは「今の若い人はメールなどで用事を済ませてしまうが、この感激は手紙でないと味わえない。取手を手紙や絵手紙のまちにしたい」と夢を広げる。

下山さんも「過去の自分からの手紙はうれしくてドキドキした。こんな体験は自分だけでなく、これからもみんなに味わってほしい」と話している。