イルミネーション 鮮やか 幻想的な光景 稲敷
毎日新聞2018年11月28日
稲敷市伊佐津の同市新利根地区センターで色鮮やかなイルミネーションが点灯した。午後5~8時で、来年1月6日まで。
入り口付近には黄金に輝く洋風の門が三つあり、くぐり抜けると、市公式マスコットキャラクター「稲敷いなのすけ」の電飾が出迎える。またセンター横の池跡地にはハクチョウがたたずむ幻想的な光景を作り出した。
来月からは毎週土曜の点灯時間帯に、あげ餅などの「屋台村」も営業する。
イルミネーション 鮮やか 幻想的な光景 稲敷
毎日新聞2018年11月28日
稲敷市伊佐津の同市新利根地区センターで色鮮やかなイルミネーションが点灯した。午後5~8時で、来年1月6日まで。
入り口付近には黄金に輝く洋風の門が三つあり、くぐり抜けると、市公式マスコットキャラクター「稲敷いなのすけ」の電飾が出迎える。またセンター横の池跡地にはハクチョウがたたずむ幻想的な光景を作り出した。
来月からは毎週土曜の点灯時間帯に、あげ餅などの「屋台村」も営業する。
茨城新聞 2018年11月27日(火)
高速道新メニューコンテスト 守谷SAの中華、最優秀賞
高速道路サービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)内のレストランを対象にした「NEXCO東日本新メニューコンテスト」の茨城ブロック大会が26日、水戸市見和の中川学園調理技術専門学校で開催され、常磐道Pasar守谷(上り線)にある茨城もりの市場食堂の「チャイニーズダイニングMoriya 肉と野菜のお・も・て・な・し」(1200円)が最優秀賞を獲得した。2019年2月の決勝大会に参加する。
東日本高速道路とネクセリア東日本が主催。コンテストでは県内常磐道のSA・PAのレストランから出品された15のうち7品が一般審査を通過した。同校長の中川純一さんら7人が審査した。今回は地域食材を取り入れ、メインの肉料理の存在感や味、会員制交流サイト(SNS)に掲載したくなるような色彩や盛り付けが審査のポイントとなった。
最優秀賞の作品は県産のやわらかな豚、鳥、牛を中華風に味付けし、食用花やニンジンで彩り豊かに仕上がった。同食堂の八島富士夫料理長(47)は「新鮮な地域食材をアレンジできた。決勝大会に向け全体のバランスを再調整したい」と話していた。
300円の自販機弁当求めて全国から人が集まるんだって!
弁当自販機
「昭和」漂う 焼き肉、空揚げ、ヒレカツ一つ300円 休日の昼には行列も 稲敷・あらいやオートコーナー 茨城
毎日新聞2018年12月2日 地方版
昭和の面影を残す弁当の自動販売機が稲敷市境島の国道51号沿いで半世紀近く稼働し続けている。休日の昼には行列ができる盛況ぶり。「たくさんの人の期待に応えたい」。オーナー鈴木守さん(77)は、地元を中心に長く愛されてきた亡き妻の味を今後もレトロ感たっぷりの雰囲気と共に届けるつもりだ。
設置されているのはトタン屋根に蛍光灯が取り付けられた6坪ほどの無人販売所「あらいやオートコーナー」。隣には懐かしいゲーム機も並ぶ。11月上旬の平日に訪れると、営業中のサラリーマンや霞ケ浦のサイクリング途中に立ち寄った人たちがほかほかの弁当を買い、前のベンチや車内で味わっていた。
1972年の創業当時、中古で購入した古びた自販機。商品サンプルはなく、ボタンを押すと中に保温状態で積まれた弁当がゴトンと出てくるシンプルな構造だ。
弁当のラインアップは焼き肉、空揚げ、ヒレカツの3種類が基本。売り切れればメインをメンチカツやコロッケに切り替えることもある。それぞれご飯に昆布のつくだ煮付きで1個300円。シンプルながら米は地元産、肉は国産にこだわる。
レシピを考案したのは1年半前に亡くなった鈴木さんの妻永子さん。現在は長男一之さん(48)とパート数人で平日100個、土日は250個を隣の自宅兼調理場で手作り。一度に10~20個しか作れず、売り切れごとに製造と補充を繰り返す。
特に焼き肉弁当は創業以来つぎ足しのたれが自慢。高校時代からの常連という同市の会社員、桜井なお子さん(55)は息子と自分用に3個購入し「甘めのたれがなつかしくて、たまに食べたくなる」と顔をほころばせた。
メディアでも紹介され、そばに置かれたノートには北海道や九州から訪れた人の書き込みも。近年は故障することも増えたが、「弁当が出ない」との電話にもすぐに対応。鈴木さんは「メッセージを励みに、できる限り続けたい」と話す。
ロールキャベツを作るころ
「寒いなぁ」
って言っていたような?
暖かいね~。
やるか~
暖かいしなぁ~
よし!やろう!!
窓→洗面所→床→熱が出ませんように・・・
外を見たら・・・富士山
明日も頑張ろう♥
着物リメイク展示&販売会開催
12月4日(火)
とりで旅行センター内
0297-74-1681
我孫子市在住の関根恵子先生の作品です。
皆様せひ遊びに来て下さい。
「あっ 食べながらギュってしないで!!」(笑)
お天気が良くてよかったですね。
水道法改正が気になって、読んでみたいと思った1冊
生命や暮らしにかかせない水道は、安く提供し続けるために
儲けなくていい公営
にしておかなければならない・・・
・・・・・
多国間開発銀行は財源不足のすいどうすいを抱える国に対し、まず公共水道事業の一部を民間企業に委託させ、それから水道の所有権や運営権を企業に売却できるように法改正させる。
その際、国民が疑問を持たないよう「民営化こそが解決策だ」という全国キャンペーンを展開させることも忘れない。
彼らは、水道だけでなく「医療」「農業」「教育」の民営化を世界各国に広げるべく、尽力し続けている。・・・・
・・・・・
茶葉に至っては、農家が茶畑にまく分(40ppm)よりも、お茶として飲む方(50ppm)の残留農薬の方が、基準濃度が高く設定されているから驚きだ。・・・・
・・・・・
見た目で等級を上げるためだけに農家に余分な農薬代と手間をかけさせ、必要以上の農薬が使われた米を消費者に食べさせるこの検査は、果たして必要なのだろうか?・・・・
・・・・・
患者負担が上がりつづける本当の理由
医療費40兆円の最大の原因は高齢化ではない。
アメリカから毎年法外な値で売りつけられている医療機器と新薬の請求書が、日本人の税金で支払われているからだ。・・・・
・・・・・
農業者でなくても簡単に買えるようになった農地に矛先が向いてゆくだろう。
何しろ日本で土地を買うと、他国では絶対ありえないおまけが色々ついてくる。
法人を設立してスタッフを2人おえば「管理ビザ」がおり、10年たてば、永住権まで取得出来るのだ。・・・・
・・・・・
「とってもおいしいのよ」
友人の一言に魅了されて大人買い(笑)