縄跳び:男子ダブルダッチチーム、世界大会出場を取手市長に報告 女子チームは優勝報告 /茨城
毎日新聞 2012年07月11日 地方版
◇市長「優勝目指して」
取手市と守谷市の大学生らで結成する、男子のダブルダッチチーム「High BARO(ハイバロ)」が9日、取手市役所に藤井信吾市長を訪ね、8月4〜6日に米国で開かれる「世界ロープスキッピング選手権大会」(国際ロープスキッピング連盟主催)に日本代表として出場することを報告した。
メンバーはいずれも18歳の後藤真也さん▽赤澤由大さん▽高橋啓さん▽高浜力さん▽増田夕貴さんの計5人。チームは中学3年から、2本の縄を使い、曲に合わせて跳躍するパフォーマンスを競うダブルダッチを始め、10、11年の日本大会で連続優勝し、世界大会出場を決めた。
藤井市長から「優勝を目指して、頑張ってください」と奨励金が手渡された。メンバーは「チームワークを大切に演技し、金メダルを取ります」と健闘を誓った。
縄跳び:男子ダブルダッチチーム、
世界大会出場を取手市長に報告 女子チームは優勝報告 ~毎日新聞20120711~
市長「優勝目指して」
取手市と守谷市の大学生らで結成する、男子のダブルダッチチーム「High BARO(ハイバロ)」が9日、取手市役所に藤井信吾市長を訪ね、8月4〜6日に米国で開かれる「世界ロープスキッピング選手権大会」(国際ロープスキッピング連盟主催)に日本代表として出場することを報告した。
メンバーはいずれも18歳の後藤真也さん▽赤澤由大さん▽高橋啓さん▽高浜力さん▽増田夕貴さんの計5人。チームは中学3年から、2本の縄を使い、曲に合わせて跳躍するパフォーマンスを競うダブルダッチを始め、10、11年の日本大会で連続優勝し、世界大会出場を決めた。
藤井市長から「優勝を目指して、頑張ってください」と奨励金が手渡された。メンバーは「チームワークを大切に演技し、金メダルを取ります」と健闘を誓った。