リボンと言えば・・・
今年のイルミネーションはリボンが目立ちます。
名物ツリー「ミキモト」前
銀座2丁目移動中 思わずパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
更に移動中 茨城マルシェ前
桜並木・・・まだ葉がついていますね。
隣接する高知ショップやわしたショップは賑わっているのだけれど
移動中のネタ探しパシャッ! Σp[【◎】]ω・´) でした(笑)
まだまだPR不足なのかな?
第3回ニッポン全国おやつランキング
昨年の来場者は137000人とか。
都道府県の代表おやつ370社が参加するこのイベント
日本一に輝くのは、なぁに?
昨年の日本一は、ちゅうちゅうゼリー【愛媛】でした。
さわやかな味!
気になったあずみ野菓子工房「彩香」のリンゴのチョコをGET
地域力宣言2012ニッポン全国物産展では、取手市商工会も参加。
MさんOさん 若手が頑張っています。
地域力宣言2012ニッポン全国物産は、25日までサンシャインシティ展示ホールで開催中。
試食もいっぱいあるよ。(笑)
毎日新聞雑記帳
北秋田名物「バター餅」 全国デビュー
毎日新聞 2012年11月23日
第3回ニッポン全国ご当地おやつランキングに出品されるみうら庵のバター餅「もちもち三角」=北秋田市提供
拡大写真
各都道府県のスイーツ47品が競う「第3回ニッポン全国ご当地おやつランキング」(23〜25日、東京・池袋サンシャインシティ、全国商工会連合会主催)に、秋田県代表として北秋田市の名物「北あきたバター餅」が出品される。
バター餅は、伝統的方法で冬に狩猟をするマタギが、バターを入れると硬くならないことを利用した保存食。40年以上前から地域で親しまれ、郷土名物になっている。
出品されるのは同市の人気投票で上位に入った「もちもち三角」。来場者の投票でベスト5が決まるだけに、関係者は「いよいよ全国デビュー。知人や友人お誘いの上投票を」。
よろしくお願いします。
とりでFM:ふるさと探訪特集番組を放送 ~毎日新聞20121122~
取手市は22日、臨時災害放送局「とりでFM」(周波数89・4メガヘルツ)が、12月3日から28日まで、ふるさと探訪特集番組を放送すると発表した。放送時間は、正午から午後1時までの定時放送時間中の約10分間。市にゆかりがある題材を学芸員らがインタビューして放送するという。
市によると、オリジナル番組で「常総鉄道の開業と初代社長・竹内綱」「旧取手宿本陣染野家住宅」「常磐線の歴史」などを予定している。また、12月16日に投開票される衆院選に関連したシリーズ「みんなの選挙Q&A」を4回にわたり特集する。
「第50回毎日新聞販売店主物故者追悼法要」
~毎日新聞201211122~
毎日新聞販売店主物故者追悼法要:7人が新たに合祀
第50回毎日新聞販売店主物故者追悼法要が21日、横浜市鶴見区の曹洞宗大本山総持寺で営まれ東京本社管内でこの1年に亡くなった茨城県・取手販売店の小沼祥竝(しょうへい)さんら7人が新たに合祀(ごうし)された。慰霊碑が建立された1950年以来の合祀者は1307人となった。
法要には遺族のほか、毎日新聞東京懇話会の会員、毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社の幹部ら約150人が参列。追悼の言葉で、毎日新聞グループホールディングスと毎日新聞社の朝比奈豊社長は7人の功績や人柄などを紹介。そのうえで「いかに多くの人たちが毎日新聞を支えてくださっているのかがよく分かる。ホールディングスを総合的メディア企業として次世代につなげていきたい」と、御霊(みたま)に誓った。
続いて東京懇話会の佐藤弘会長=同右端=が追悼の言葉を述べ、最後に遺族を代表して小沼さんの長男一雄さん(現在の取手販売店主)があいさつした。
毎日新聞社・毎日新聞懇話会・スポーツニッポン新聞社そして遺族150人が
曹洞宗大本山總持寺で行われた法要に参列しました。
昭和25年3月(あやふやでm(__)m)に毎日新聞懇話会主導で始まった慰霊祭。
今では1300人以上が慰霊碑名前が刻まれています。
今年は、父を含め7人が合祀されました。
2012衆院選・茨城:3区に前田氏出馬へ 群馬・みなかみ町議、維新公認で
毎日新聞 2012年11月21日
群馬県みなかみ町議の前田善成氏(45)は20日、3区から日本維新の会の公認候補として出馬する意向を明らかにした。前田氏は維新政治塾に所属。群馬県内の小選挙区からの立候補を検討していたが、維新の第1次公認発表があった17日、3区から出馬するよう打診を受けたという。21日に正式発表される予定。
前田氏は毎日新聞の取材に対し、「見知らぬ土地だが、同じ北関東で、地方から国を変えるという目標で活動したい」と語った。
都内の紅葉は?
東京都の紅葉とスポットをみると…今なら昭和記念公園のイチョウ並木が絶対おすすめ。
めっちゃ お洒落なブリオッシュをいただきながら散歩中
これなんだと思う?
「ぷにょぷにょ」って言うお菓子。
不思議な触感でした。
・・・・・・
「今夜は何にしようかなぁ」
友人に聞いたアイディア『大根スライスポテト風バーニャカウダー』
あのポテトスライサーでこんな食べ方ができるとは思わなかったぁ。
男の気持ち:つかず離れず 毎日新聞 2012年11月19日 東京朝刊
毎日が「サンデー」になって1年がたった。多くのサラリーマンは定年後、夫婦水入らず、仲良く暮らしたい、と願っているそうだ。かく言う私も、そんなつもりでいた。しかし、現実はそんなに甘くはなかった。
まず、妻とは趣味が違う。行動をともにするのは、ウオーキングと、温泉旅行くらいだ。海外旅行は趣味の仲間と行くわ、でも、温泉の旅は車の運転ができないので頼むわ、と。まあ、それも良しとしよう。
次は昼食の問題だ。現役時代のお昼は正午と決まっていた私と違い、妻はその日の都合によって時間はまちまちだ。しかも、メニューをあらかじめ決めているわけでもないらしい。
今日は急がないの、おなかがすいたら、お先にどうぞときた。はて、さて、何を食べようか?
そこで作り方のレクチャーが始まった。ラーメン、チャーハンなど、何とか数品は作れるようになった。
その代わり、NPO活動や、ぼけ防止マージャン、健康登山など外に出かける時の手作り弁当を、妻に200円で請け負ってもらうことで合意した。現役の時は、弁当持参の習慣がなかったので新鮮だ。
この春、結婚40年を迎えた。今さら、新婚生活でもない。が、なぜか、男はいつまでも過去のロマンを夢みるのである。しかし、女は何があっても過去は振り返らないことを、ようやく悟った。
これからは「つかず離れず」、お互いを尊重し合って、生きていこうと心に決めた。
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女の気持ち:快適な紙パンツ 毎日新聞 2012年11月20日 大阪朝刊
子どもの頃から25歳くらいまで、下着は洗濯板とたらいを使って自分で洗っていた。下着は人目を避けて陰干しする。女性は、下着を見せないというのが当然のことだった。
今どきの子どもたちを見ていると、目をつむりたくなるような下着があふれている。私の孫たちもそうである。下着が恥じらいものではなくなったのだろう。
娘を産んだ時も、今とは違った。さらしのおしめをせっせと洗い、娘に排尿の感覚を覚えさせた。そして、できるだけ早くおむつ離れをするよう、しつけていた。
こういった自分の経験に照らし合わせると、孫の育児期に、紙おむつを使い捨てしていたことを私は快く思っていなかった。便利になったということなのだろうが、何ともそれが解せなかった。
この度、私は突然入院し、手術を受けることになった。私が絶対にしてほしくなかったことは、パンツを洗ってもらうことだった。娘にすら、そうしてもらいたくないと思っていた。
紙パンツを使ってみた。入院したとはいえ、私の生活の中で、紙パンツを使うということは想定外なのだったが……。
それが、それがである。紙パンツほど、いいものはないと思い始めた。案外、はき心地も快適である。
1カ月ほど入院し、この度、退院した。紙パンツは今も利用している。少なくとも自尊心は保たれている。時代と共に、私の考えも変わった。